やっぱり書評ブログ見て?
ミニマリストに憧れるもののなれない私です。 自分のものだけならば簡単に不要物を捨てられるのですが、子どもたちのモノとなると、かなり捨てるのが大変だからです。 とくに、長女(7才)はちょっとした工作物を捨てるのも大変でした。 ・・・でも、最近ちょっと長女に変化がありました。 あんなに大事にしていた工作物をあっさり捨てていいというのです。その時は、逆に心配になってしまいました。でもきっと、もういいやと自分で思ったのでしょう。 時の経過とともに、手放せるものもあるのかもしれませんね。 ↓他の回はこちらです。 ミニマリストを目指すよりも自然に任せることにした① ミニマリストを目指すよりも自然に任せることにした② ↓こんな記事もあります。 ミニマリストになりたいのに① ミニマリストになりたいのに② ミニマリストになりたいのに③ ミニマリストになりたいのに④ ミニマリストになりたいのに⑤ ミニマリスト
» 「ストローの穴は1つ? 2つ?」っていう究極の議論が海外ネット民の間で展開中 / あなたはどう思う!? 特集 ネットは、自分に起きた出来事や画像を投稿してシェアするだけでなく、他人と何かの問題について意見を交換したり、議論を戦わせることも出来る場所だ。そんなネットで、なにやら究極の議論が繰り広げられている。 「ストローの穴は1つなのか、それとも2つなのか?」。事の発端は、Twitterユーザーのライアン・メイヤーさんが「ストローの穴はいくつなのか」と、かなりどうでもいいことを熱く語り合う男性2人の動画を投稿したことによる。 ・ストローの穴は1つ!? それとも2つなの? 動画では、ロール状のペーパーナプキンを持ちながら、2人がストローの穴について語り合う……なんとも不思議な光景が映し出される。1人は、「ストローは2つの面を持つが、穴は1つ」と主張し、理論的には合っているような気もする。
50だから自分が中高生のころは女子のスカートはひざ下。 今どきの女子高生ってどんだけ気を付けていても、学校で過ごしてたら男子にはパンツを見られると思うんだよ。 あんだけスカート短いと。 で、この前、専門学校生の女の子にそういう話をしたら、絶対見られてないって完全否定されたわ。 20代、30代の男の増田に聞きたい。 3年間もあったら、最低1, 2回はみえる機会があったろ。
半年くらい前、ある作家さんの手作りのネックレスに一目惚れした。 何の気無しにネットサーフィンをしていて、たまたまその作家さんのホームページに載っていたそのネックレスに釘付けになった。 普段は装飾品なんて滅多に着けない自分だが、なんとなくこれを着けている姿が想像できた。 すぐに手に入れたかったけど実店舗は持っていないようで、ある程度作り置きができたらいくつかの雑貨屋に置いてもらったり、たまに開く展示会で販売したりといった形でしか流通していないようだった。 作家さんのホームページやTwitterを覗いて販売情報を確認すること1ヶ月、2ヶ月。中々更新されない。 3ヶ月近く経ったある日、彼女に「最近◯◯って人の〜〜ってネックレスが欲しいんだけど全然売ってないんだよね」と話した。 普段あまり物欲がない自分がそんな事を言ったもんだから彼女も気にかけてくれたようで、それ以来たまに更新情報を見つけると教え
正確には増えてきたと言うべきか Twitterやブコメなどで,叱責・説教するといった意味の「詰める」をしばしば目にするようになった 私はこの表現に馴染みがない 問い詰めるや追い詰めるの「詰める」には似たような雰囲気を感じるものの,単体の「詰める」はあくまで箱に詰める,差を詰める,チェックメイトなどのニュートラルなイメージであり, 「上司に激詰めされる」から漂う執拗にこちらの非をあげつらうような負のオーラは感じられない 予想だが,この変化は詰める(つめる)と詰る(なじる)の混同から生じたものではないだろうか まず,「なじる」という言葉,あるいは「詰る」をそう読むと知らない人が「詰る」を(つめ・る)と誤読する その人は「つめる」にはこんな(「なじる」的な)使い方もあるのだと認識する そして今度はその人が「なじる」的な意味合いで「詰める」を使う こうなるともう「つめる」としか読めないので,より多
100均で買ったやつだし鍵屋呼ぶのも道具買うのも癪 今ネットで見た指先の感覚で開ける方法試してるんだけど全然分からん 3桁なんだけど、これ千個試すしかないの?鬱だ
満腹中枢が機能不全な1歳児 そうへいくん。もう際限なく食べます。食事中に目を離すと、大変です。 机で泳いでらっしゃる!!!! 服も米粒まみれ、何もかも米粒まみれでいらっしゃいました!!!! 本日の登場人物 食べだしたら止まらない。みんなのぶんまで欲しがる始末。米粒もめっちゃ落として食べているから、もしかしたらいうほど口に入っていないのかもしれない‥‥。 とはいえこの食欲も、あと2年もしたら落ち着いて、あれは食べたくないだのあれは嫌いだの言い始めるんだろうなぁ。 テーブルマナーの絵本 作者: 高野紀子 出版社/メーカー: あすなろ書房 発売日: 2011/11/17 メディア: 大型本 購入: 1人 クリック: 12回 この商品を含むブログを見る
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