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ubuntuとnetworkに関するfumikonyのブックマーク (2)

  • 第367回 Ubuntuでネットワークトラフィックを視覚化する | gihyo.jp

    PCを使ううえでインターネットをはじめとするネットワーク機能は欠かせません。ネットワーク上ではさまざまなプロトコルやサービスに応じたパケットやフレームを機器間でやりとりしています。そこで今回はそんなネットワークのトラフィックの中身を見るために定番の、tcpdumpとWiresharkの基的な使い方について紹介します。 Ubuntuなら常にインストールされているtcpdumptcpdump」はlibpcapを利用したネットワークトラフィックをキャプチャ・表示するツールです。Ubuntuのstandardタスクに属しているため、普通のUbuntuやそのフレーバーであれば、常にインストールされているツールでもあります。 とりあえず実際に実行してみましょう。 $ sudo tcpdump -c 10 おそらくいろんなホストとの通信メッセージが表示されるはずです。「⁠-c 10」は10パケット

    第367回 Ubuntuでネットワークトラフィックを視覚化する | gihyo.jp
  • 第371回 無線LANの電波環境を視覚化・改善しよう | gihyo.jp

    今月発売されたSoftware Design 2015年5月号のUbuntu Monthly Reportでは、あわしろいくやさんが「Ubuntu 14.04で使用できるUSB無線LANアダプター7選」を書いてくれています。そこで今回はより快適な無線LAN環境を構築する上では避けては通れない電波環境の調査(サイトサーベイ)の方法について説明します。 この世はすべて波だらけ 無線LANは無線通信で構築したローカルエリアネットワークです。使用する無線通信はBluetoothや赤外線などいろいろな種類が存在しますが、そのうちWi-FiロゴのついたIEEE 802.11規格対応の機器を使用する無線通信が一般的でしょう。今回の記事も、IEEE 802.11に限定して説明します。 IEEE 802.11は主に2.4GHz帯と5GHz帯の電波を利用した通信方式であり、使用する周波数や通信方式、それに伴う

    第371回 無線LANの電波環境を視覚化・改善しよう | gihyo.jp
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