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数学に関するfumikonyのブックマーク (23)

  • 確率は観測可能なのか? - hiroyukikojima’s blog

    ぼくの新著『確率を攻略する ギャンブルから未来を決める最新理論まで』ブルーバックスが、そろそろ店頭に並んでいる頃なので、販促の追い打ちをかけておこう。 「まえがき」については、前回(来週に新著が出ます! 確率のです! - hiroyukikojimaの日記)に晒したし、それは『現代ビジネス』(数学者もギャンブラーも投資家も超夢中 世界は確率で動いている!(小島 寛之) | ブルーバックス | 講談社)にも掲載されたので、今回は、もうちょっと、このに込めたぼくの「個人的想い」のようなものを綴ってみようと想う。 確率を攻略する ギャンブルから未来を決める最新理論まで (ブルーバックス) 作者: 小島寛之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/07/17メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見るこのでぼくが問題提起したかったのは、「確率は観測可能なのか?」ということ、もっ

    確率は観測可能なのか? - hiroyukikojima’s blog
  • 「触れるゼータ関数」ついに販売開始しました! - tsujimotterのノートブック

    ニコニコ学会β 第8回シンポジウムにて,tsujimotter が披露し好評を博した「触れるゼータ関数」がついに発売! 今まで触れることができなかった「ゼータ関数」があなたの手に! 冒頭からテンションの高い文章となっていますが,ついにあのゼータ関数を,皆様の手にお届けする準備が整いました! ニコニコ生放送でも放送されたニコニコ学会βのシンポジウムで,tsujimotter はゼータ関数の魅力を凝縮してご紹介しました。 日曜数学の成果として,作品をいくつかご紹介したわけですが,その1つが「触れるゼータ関数」だったのです。 まだ見ていないという方は,まずはニコニコ生放送のアーカイブで辻の発表をご覧ください。 第8回ニコニコ学会βシンポジウム~現実性を超えて~@ニコニコ超会議2015[DAY2] - 2015/04/26 10:00開始 - ニコニコ生放送 発表を見てくださった方の中には,ゼータ

    「触れるゼータ関数」ついに販売開始しました! - tsujimotterのノートブック
  • 一般解・特殊解・特異解

    日頃より、アレスネットをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2016年1月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <アレスネットをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/alles/index.html 今後ともアレスネットをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス アレスネット カスタマーサポート

    fumikony
    fumikony 2013/08/04
    なるほど
  • 例題で学ぶ微分方程式

    多項式回帰やロジスティック回帰など、最近ではデータマイニングや機械学習などでもごく普通の手法として使われる微分方程式について、生態系モデルのシミュレーションを通じて直観的に理解するための入門書。生物の発生モデル、クジラの回遊モデルなどの実例について、Mathematicaによるシミュレーションを通じて理解を促します。なお書はEbookのみの販売となります。 書のサンプル(PDF) ダウンロード まえがき 第1章 はじめに:微分方程式とは 1.1 常微分方程式と相図 1.2 微分方程式の数値解法 第2章 基礎編:生物モデルで理解する微分方程式 2.1 ロジスティックモデル 2.1.1 ロジスティックモデルが形成する美しい曲線 2.1.2 定性的な解の捉え方 2.2 2種生物の競合モデル 2.2.1 平衡点の解析 2.2.2 解軌跡 2.2.3 ヌルクラインによる解析 2.3 マグロは絶滅

    例題で学ぶ微分方程式
    fumikony
    fumikony 2013/05/05
    フィッツヒュー‐南雲モデル入ってる
  • 【PRML同人誌】パターン認識と機械学習の学習-ベイズ理論に挫折しないための数学(光成 滋生 著)

    第1章 「序論」のための確率用語 第2章 「確率分布」のための数学 第3章 「線形回帰モデル」のための数学 第4章 「線形識別モデル」のための数学 第9章 「混合モデルと EM」の数式の補足 第10章「近似推論法」の数式の補足 第11章「サンプリング法」のための物理学 ■まえがき サイボウズ・ラボでは「言語処理に必要そうな機械学習の基礎知識を身につける」という目標のもと,2011年の2月から11月にかけて当時シュプリンガー・ジャパン(現在は丸善)から出版されていた「パターン認識と機械学習」(PRML)を輪読する社内読書会をやっていました. 「あの」を10ヶ月足らずで一通り(すべての章ではありませんが)読みきったと言えば,そのスパルタな様子が想像つくのではないでしょうか.しかも,専門の学生ではない社会人が仕事の合間に! 当然スムーズに読み進めるはずもなく,いろんなところでつまずくことになり

  • フラクタルビスケット、ポアソンスパゲッティ - 小人さんの妄想

    フラクタルの語源は 「ラテン語の動詞frangereは『壊れる』、すなわち不規則な断片ができるという意味」 なのだそうです。 >> http://www.biwa.ne.jp/~k-tochi/siryou/siryofra.html それでは、実際にものを壊したときの破片は、どのような大きさに散らばるのでしょうか。 岩石に衝撃を与えて破壊するとその破片の大きさの分布はベキ分布になることが知られています。 ガラスのコップを硬い床に落として割った時にできる破片も同じです。 大きな破片はほんの数個で、中くらいの破片はかなりの数になり、小さな破片は無数にあります。 -- 経済物理学の発見(光文社新書)より. 試しにやってみようと思ったのですが、岩石を割るのはたいへんだし、ガラスのコップを割るのはもったいない。 簡単に割れるものを探してみたところ、戸棚の中にビスケットがありました。 小袋の中に入っ

    フラクタルビスケット、ポアソンスパゲッティ - 小人さんの妄想
  • 伊理正夫「数値計算の常識」ほか、数値計算の本あれこれ: ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- 伊理正夫先生の数値計算のがあるんだ。 お買い上げありがとうございます。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320013433/showshotcorne-22/ 数値計算の常識 [単行] 伊理 正夫 (著), 藤野 和建 (著) この関連に出てくるので

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  • iPhone/iPod touchで数学する24の方法(アプリ)

    最強はWolfram Alpha WolframAlpha カテゴリ: 辞書/辞典/その他 価格: ¥170 最有名数式処理システムMathematicaでできることができる。しかも、かなりいい加減に入力しても、なんとか善意に解釈して計算してくれる。数式を投げれば、方程式と見なして解いてみたりグラフを書いてみたりいたせりつくせりである。計算過程を見せてくれるオプションもある。 欠点は二つ。ひとつはhttp://www.wolframalpha.com/にアクセスすれば無料でできるのに、アプリは有料であること(最初の値段設定¥5,800は今や伝説である)。もうひとつはネットに接続しないと使えないこと。 しかし電波が届かないからといって、ネットにつなげないからといって、我々は計算をやめる訳にはいかないのだ。 最愛はMathStudio (SpaceTime - Scientific compu

    iPhone/iPod touchで数学する24の方法(アプリ)
  • iPhone/iPod touchで使える数式処理アプリMathStuio(元Spacetime)の超簡易マニュアル

    先日、 iPhone/iPod touchで使える数学系アプリを紹介した。 その中で「愛用している」と紹介したMathStuio(元Spacetime)であるが、Mathematicaのように充実したオンライン・リソースがある訳でも、Maximaのように世界中でたくさんの人がドキュメントを提供している訳でもない。 日語だと特に資料がないので、役に立つ人もいるかもしれないので、メモ程度のものだが出してみる。 MathStudio カテゴリ: 教育 価格: ¥1,700 第 1 章 MathStuio(元Spacetime)の基 1.1 MathStuio(元Spacetime)とは MathStuio(元Spacetime)はクロス・プラットフォームの数式処理システムである。、iPhone/iPadWindowsMacintosh、Windows Mobile、Windows Mob

    iPhone/iPod touchで使える数式処理アプリMathStuio(元Spacetime)の超簡易マニュアル
  • Math book

    メインページ / 更新履歴 数学:物理を学び楽しむために 更新日 2024 年 3 月 18 日 (半永久的に)執筆中の数学の教科書の草稿を公開しています。どうぞご活用ください。著作権等についてはこのページの一番下をご覧ください。 これは、主として物理学(とそれに関連する分野)を学ぶ方を対象にした、大学レベルの数学の入門的な教科書である。 高校数学の知識を前提にして、大学生が学ぶべき数学をじっくりと解説する。 最終的には、大学で物理を学ぶために必須の基的な数学すべてを一冊で完全にカバーする教科書をつくることを夢見ているが、その目標が果たして達成されるのかはわからない。 今は、書き上げた範囲をこうやって公開している。 詳しい内容については目次をご覧いただきたいが、現段階では ■ 論理、集合、そして関数や収束についての基(2 章) ■ 一変数関数の微分とその応用(3 章) ■ 一変数関数の

  • 高木貞治の数学書を入力・公開するプロジェクト | Okumura's Blog

    今年は高木貞治の没後50年で,著作権が切れる年である。すでに青空文庫では入力作業が始まっている。 しかし青空文庫では数式を含んだは難しい。そこで,LaTeX形式で入力して公開できないものか。作業場・公開場所としてはWikibooksWikisourceが便利である。数式もLaTeX形式で入力すれば表示できる。 そんなことをつぶやいていたら @jin_in 先生がさっそくWikibooksWikisourceに解析概論の目次を作ってくださった。これに沿ってお好きなところから入力していただければありがたい。作業予定のところはとりあえず「ここやります」でも最初の数行でも入れていただければ重複が防げる。 解析概論以外の,例えば初等整数論講義なども,同様に進めることができるだろう。 [訂正]当初Wikibooksとしていましたが,Wikisourceを使うべきだとご指摘いただき,引っ越しました。

  • Mathとハサミは使いよう- 書評 - エレガントな問題解決 : 404 Blog Not Found

    2010年12月27日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Math Mathとハサミは使いよう- 書評 - エレガントな問題解決 オライリー矢野様より献御礼。 エレガントな問題解決 Paul Zeitz / 山口文彦・松崎公紀・ 三橋泉・松永多苗子 伊知地宏訳 [原著:The Art and Craft of Problem Solving] これ、ローティーンだった頃の自分に贈りたい。 こんな面白い問題集があったら、今よりもっと数学が好きになっていただろうから。 書「エレガントな問題解決」の原題は"The Art and Craft of Problem Solving"。この Craft という言葉が決め手である。。 目次 O'Reilly Japan - エレガントな問題解決 第1章 このの内容と読み方 1.1 練習と問題 1.2 問題解決の3つの段階 1.3 問題例 1.4

    Mathとハサミは使いよう- 書評 - エレガントな問題解決 : 404 Blog Not Found
  • かつて静岡大学でf(x)= x^4-x^2+6 (|x|<=1), 12/(|x|+1) (|x|>1), g(x)= 1/2*cos(2x)+7/2 (|x|<=2) のグラフを描け、という問題が出たことがあります。正解はこちら。さすが静岡。

    かつて静岡大学でf(x)= x^4-x^2+6 (|x|<=1), 12/(|x|+1) (|x|>1), g(x)= 1/2*cos(2x)+7/2 (|x|<=2) のグラフを描け、という問題が出たことがあります。正解はこちら。さすが静岡。

    かつて静岡大学でf(x)= x^4-x^2+6 (|x|&lt;=1), 12/(|x|+1) (|x|&gt;1), g(x)= 1/2*cos(2x)+7/2 (|x|&lt;=2) のグラフを描け、という問題が出たことがあります。正解はこちら。さすが静岡。
    fumikony
    fumikony 2010/12/18
    たのしい感じ
  • CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • 曖昧な数値を曖昧なまま計算できるPythonのモジュール uncertainties | TRIVIAL TECHNOLOGIES on CLOUD

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー uncertaintiesは面白いPythonのモジュールで,これを使うと「だいたいこれくらい」という数値のまま計算を行える。 Pythonのみで書かれたモジュールなので,インストールは簡単。「easy_install uncertainties」などでインストールするだけで,モジュールが使えるようになる。 たとえば,世田谷から成田空港まで車で行くとする。都心はどうしても渋滞するので,巡航速度40キロ/時±5キロで成田まで向かうとするとどのくらいの時間がかかるだろうか。こういう計算をするのにuncertaintiesか便利だ。 世田谷から成田空港まではだいたい84キロある。 >>> f

  • 404 Blog Not Found : 書評 - 統計を学ぶ三冊+1

    2010年07月13日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 統計を学ぶ三冊+1 返答に窮する問題というのがある。 私の場合、そのうちの一つは「統計を学ぶときに読むべき」というものだ。 すごく悩ましい。現時点で「特効薬」とか「決定打」というのは見当たらない。Perlのラクダや、JavaScriptのサイといった、いわゆるバイブルは存在しない。 が、AIDSにカクテル療法があるように、統計もカクテル読みで学ぶ事は出来る。というわけで現時点で最強のカクテルならこうなるというものを取り上げてみたい。 結論から言うと、「マンガ統計学入門」で統計の世界を鳥瞰しつつ、「運は数学にまかせなさい」で統計の落とし穴に実際にはまってみながら、「統計学入門 (基礎統計学)」と「STATISTICS HACKS」の問題を手を動かして解いてみる、ということになる。うち"STATISTICS H

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  • takey_y さんの「数学書の読み方」

    『日常に活かす数学的思考法』http://amzn.to/2BmYtvX の著者 @takey_y さんによる、数学書の読み方、数学を勉強するときのノートの作り方。数学以外の(ちょっと難しいと感じる)科目にも応用可能と思われます。こういう骨の折れる作業を怠る人、怠らない人。これが数学や物理学を好きになるかならないかの分岐点です。

    takey_y さんの「数学書の読み方」
  • 数学プログラミングノート

    公式 C言語での実装 #include <stdio.h> /* --------------------------------------------- ベクトルの内積を求める 引数1: vec1 ベクトル1 引数2: vec2 ベクトル2 引数3: n ベクトルの要素数 戻り値 ベクトルの内積 ---------------------------------------------*/ double inner_product(double *vec1, double *vec2, int n) { int i; double s = 0.0; for ( i = 0; i < n; i++ ) { s += vec1[i] * vec2[i]; } return s; } /* main */ int main(void) { double a[] = {1.0, 2.0, 3.

  • http://www.ton.scphys.kyoto-u.ac.jp/~hideaki/res/book/index.html