タグ

RPMに関するfumikonyのブックマーク (50)

  • SPECファイルの記述

    # 基情報 Summary: hoge is a harehare horehore Summary(ja): hoge は harehare な horehore です。 Name: hoge Version: 1.1 Release: 1%{?_dist_release} License: GPL2 Group: Applications/Internet URL: http://www.fugahogo.com/hogehoge.html Vendor: Project Vine Distribution: Vine Linux Packager: yourid,otherid # パッケージの作成時に必要となる情報 Source: %{name}-%{version}.tar.gz Patch: hoge.patch BuildRoot: %{_tmppath}/%{name}-

  • NBM2 - RPMビルド入門

    RPMビルド入門 2017/11/19 Linux Kernel勉強会 2017年11月 - #Linuxカーネル勉強会 よく考えたら… Linux Kernelじゃなかった。 内部じゃないし、ディストリの領域。 そして、どちらかというと「運用」の類なので「利用者」側のお話。 ただ…「苦手なので勉強したかった」のです。(普段はUbuntu) ご愛嬌でご勘弁ください。 RPMとは何か パッケージ管理システム ならびに ファイル形式 コマンド名 rpm でもある 拡張子でもある RPM Package Manager と再帰的な名前になってる。 もともとは Red Hat Package Manager RPM…の前に 大きくは… パッケージ管理システム rpm : RedHat系 dpkg : Debian系 その他 pet : puppy linux パッケージ配布&管理システム rpm

  • カスタムRPMや独自yumリポジトリではじめるソフトウェア管理術 | さくらのナレッジ

    Red Hat系のLinuxディストリビューションでは、RPMパッケージという形式でソフトウェアが配布されており、yumコマンドを利用してパッケージをインストールしたり、アップデートを行うことができる。今回は既存のRPMパッケージをカスタマイズして独自のパッケージを作成したり、独自のyumリポジトリを作成してパッケージ管理を行う方法を紹介しよう。 プライベートyumリポジトリを活用してサーバーをデプロイする Ret Hat Enterprise LinuxやCentOSといったRed Hat系のLinuxディストリビューションでは、RPMパッケージ(ファイルの拡張子は.rpm)を使ってソフトウェアをインストールするのが一般的だ。 RPMは「RPM Package Manager」の略で、Red Hatが開発したことから当初は「Red Hat Package Manager」と呼ばれていた。

    カスタムRPMや独自yumリポジトリではじめるソフトウェア管理術 | さくらのナレッジ
  • TipsAndTricks/YumAndRPM - CentOS Wiki

  • Omnibus-rubyプロジェクトでビルドしたrpm,debをs3に公開する - Qiita

    この記事は最終更新から1年以上経過しています。 気をつけてね。 以前のエントリ、Omnibus-rubyプロジェクトでツールの周辺依存をまるごとrpm,debに固める - Qiita [キータ] の続編です。 omnibusには作成したパッケージをAWSのs3にアップ&公開する機能があるのでついでに紹介しよう。 @sawanoboly ominubusでツールを配布する記事を書いたらバズる。 — Yusuke Ando (@yando) 2013, 12月 24 ominubusの使い方は書いていたけど、配布もOKだと書いてなかったね。 ツール選定 今回はRubyと適当なRubyGemsを入れただけのものを単純にパッケージにしてみました。 gembuildすらしてないですが、たまにはいいかと。 で、RubyGemsのエコシステムから簡単にいけるもの、serverspecにしてみました。

    Omnibus-rubyプロジェクトでビルドしたrpm,debをs3に公開する - Qiita
    fumikony
    fumikony 2017/07/04
  • Vagrantのprovisionerを使ってmroongaのrpmを作る方法 - MySQL Casual Advent Calendar 2013 - blog.nomadscafe.jp

    このエントリーはMySQL Casual Advent Calendar 2013 11日目の記事です。2011年のAdvent CalendarはQ4Mの導入方法を書いたので、今回はmroongaを書きます。 lestrratさんのエントリにもありますが、某サービスの検索システムをmroongaに置き換えるってのを準備しています。今のところメモリ64GB/ioDriveなマシンに、番で想定している倍の量の9000万件/台の記事データをストレージモードで突っ込んでいますが、遅くても0.5秒ぐらいで検索結果が得られるのでなかなか上々です。 mroongaを導入している環境は、CentOS6系でMySQLは5.6系を使っています。MySQLOracle公式rpmです。mroongaの公式サイトで配布しているrpmはOS付属のMySQLのバージョンに合わせたrpmなので、Oracle公式rp

  • @IT:ソースファイルからRPMファイルを作成するには

    インストールしたいプログラムが、tarボールのみで配布されていることも多い。しかし、ソースファイルをそのままコンパイル/インストールすると、RPMによる恩恵(インストール済みプログラムの検索やプログラムのアップグレードなど)が得られないので、プログラムはできるだけRPMファイルでインストールしたいものだ。 「tarボールからRPMファイルを作成するには」で説明したとおり、SPECファイルが用意されていればrpmbuildコマンドでtarボールからRPMファイルを作成できる。しかし、ここで紹介するCheckInstallを使うと、SPECファイルが用意されていなくてもRPMファイルを作成できる。 まず、CheckInstallのWebサイト(http://asic-linux.com.mx/~izto/checkinstall/)からソースファイルをダウンロードしてインストールする。原稿執筆

  • CheckInstall Homepage

    Dec 30th, 2016 Fixed Bug #35 Fixes uploaded to The git repository Dec 28th, 2014 Fixed Bug #110 Fixes uploaded to The git repository Join the mailing list! A lot of people has asked me how can they remove from their boxes a program they compiled and installed from source. Some times -very few- the program's author adds an uninstall rule to their Makefile, but that's not usually the case. This is m

  • CheckInstall - Wikipedia

    CheckInstallは、tarballで配布されているソースコードパッケージからのインストール・アンインストールを容易にするパッケージ管理システムである。 概要[編集] ソースパッケージで最もよく用いられているAutotoolsとmakeによるシステム構築では、インストールファイルのバージョン管理まで行われていないことからmake installを実行すると、Makefileより生成されたオブジェクトすべてがシステムにコピーされる。もし既に同じファイル名が存在している場合に上書きしてしまう。またアンインストールの際もファイル名の確認だけで削除を実行する。よって、システム管理者は注意深くインストール・アンインストールの作業をしないとシステムファイルの依存関係を壊してしまう可能性がある。対して CheckInstall においては、ソースコードパッケージをビルドした後 make insta

  • CoprにあるFedora用パッケージのインストール - Neovimを事例として - - Qiita

    まとめ FedoraやRHEL/CentOS用のRPMパッケージの入手先としてCoprというものがある。 Coprには比較的新しいソフトウェアのRPMパッケージが置かれていることもある。 NeovimやAtomのRPMパッケージも存在する。 自己責任で使いましょう。 前置き 普段使いのOSとしてFedoraを選んでいる方の中には「ソフトウェアの新しいバージョンを使いたい」という方も多いのではないでしょうか。Fedoraで提供されるRPMパッケージは、比較的新しいバージョンが採用されています。 しかしながら、新しいソフトウェア自体は(まだ)Fedoraの公式パッケージとして提供されていないケースも多々あります。例えば、2015-11-02バージョン0.1.0がリリースされたNeovimは、2015-12-07現在ではFedoraの公式パッケージとしては存在していません。 使いたいと思ったソフ

    CoprにあるFedora用パッケージのインストール - Neovimを事例として - - Qiita
    fumikony
    fumikony 2017/03/14
  • rpmbuild環境の構築 - Qiita

    <<追記>> 色々と書きましたが、rpmdev-setuptreeコマンドがあるよと教えてもらいました。 rpmdev-setuptreeコマンドを使うと一発で以下の環境を構築できます。 なにこれ、便利、しらなかった (´・ω・`) rpmdev-setuptreeをインストールします

    rpmbuild環境の構築 - Qiita
  • RPMForge (RepoForge) 終了のお知らせ - Qiita

    RepoForge (旧RPMForge) 終了のお知らせ RepoForge (旧名称RPMForge) は終了したようです。 2016年7月20日頃から接続できなくなっています。 公式アナウンスはありませんが、一時的なダウンと言うよりは完全に終了したものと見なすべきでしょう。 公式サイト RepoForge might be outdated. We have no updates since very long time. 「RepoForge は時代遅れかもしれません。非常に長期間、何の更新もしていません。」 ミラーサイトを確認する限り、一部のパッケージが2014年7月10日に更新されたのが最後のようです。 終了を告げる公式のアナウンスは今のところありません。 CentOS Wiki RPMForge/RepoForge - This is a dead project. Not

    RPMForge (RepoForge) 終了のお知らせ - Qiita
    fumikony
    fumikony 2017/01/26
    へ~
  • CentOSでGit v2系をRPMで作成する - 本日も乙

    [toc] 脆弱性スキャンツールVulsをインストールする際、Vulsのバージョンがv0.1.6まではGitのバージョンをv2以上にする必要がありました(最新版v0.1.7でv2以上でなくてもよくなったみたいです)。 CentOSでGitをYumでインストールしようとすると最新のCentOS 7.2でもv1.8.3が最新なので、v2以上をインストールするには自分でソースを持ってきてビルドする必要がありました。しかし、他のサーバも同様にGit v2以上をインストールする際、一つ一つビルドするよりもパッケージでインストールできた方が楽ですよね。 そこで今回は他サーバに配布するためにGitのv2系をRPMで作成してみました。方法等はgit 2.2.0 の rpm 作成方法 - tkuchikiの日記を参考にさせていただきました。参考記事ではCentOS 6.4でしたが、CentOS 7でも同じ方

    CentOSでGit v2系をRPMで作成する - 本日も乙
  • lsb準拠のLinuxならディストリビューションやバージョンの識別はパッケージ情報やlsb_releaseを使おう - elf's blog

    よく/etc/redhat-releaseの内容でOSの種類やバージョンを調べているスクリプトを見かけますが,10年前ならともかく,今となってはいまいちなやり方です. ということで別の手段を紹介したいと思います. /etc/redhat-releaseの持ち主パッケージの情報を調べる. rpm系なら/etc/redhat-releaseの持ち主の情報でそれらを識別する方がまだモアベターです. おそらく少なくともRed Hat Linux 7.0やRed Hat Enterprise Linux 2.1,Miraclelinux,Turbolinux 6.0前後から通用すると思います(以前勤務していたベンダーで,実際にディストリビューション,バージョンの識別に使っていた方法です). $ rpm -qif /etc/redhat-release Name : fedora-release Re

    lsb準拠のLinuxならディストリビューションやバージョンの識別はパッケージ情報やlsb_releaseを使おう - elf's blog
    fumikony
    fumikony 2016/12/02
    "よく/etc/redhat-releaseの内容でOSの種類やバージョンを調べているスクリプトを見かけますが,10年前ならともかく,今となってはいまいちなやり方です." (2011年の記事)
  • Delta RPM について : フレイドフォートonBlog

    fedora 12を使っていて、Yumでの更新時に 問題は無いのだが、気になる事があった。 それはDelta RPMだ。 ディストロ導入後に普段、Yum関連のPluginを 一気に入れてしまうのだが、この時に含んだ Prestoと言う物がこのDelta RPMの制御する ものらしい。 このDelta RPMその物の名前は聞いた事あったが どういうものか把握していなかった。 ただ、fedora 12の更新時に再構築しているのを 確認していて、ダウンロードしているファイルも drpmファイルである事には気づいた。 調べてみると、このdrpmファイルは どうやら差分ファイルであるらしい。 通信が速ければ、直接出来合いの rpmファイルをダウンロードした方が 手早く済むだろうし、低スペックでは、 再構築は負担にもなる。 ディスク容量の事を考えると、 drpmの方が良い点もある。 そう考えると、これ

    Delta RPM について : フレイドフォートonBlog
  • AdditionalResources/Repositories - CentOS Wiki

    Available Repositories for CentOS There are several repositories provided by CentOS and other 3rd party developers that offer software packages that are not included in the default base and updates repositories. While no list can be 100% complete, as anyone may announce an archive, it represents some major efforts and provides a summary of what each repository offers. These repositories have varyi

  • yumリポジトリ一追加リスト 完全版 - Qiita

    yum install http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm yum install http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm

    yumリポジトリ一追加リスト 完全版 - Qiita
  • Mockにおけるビルド依存パッケージのインストール - blog.kaorimatz.org

    先日、個人的に作成して管理している Fedora 向けの RPM パッケージを公開するリポジトリを作りました。 リポジトリ: http://packages.kaorimatz.org/fedora/ ソースコード: https://github.com/kaorimatz/fedora-packages リポジトリを公開するにあたっていくつか悩んだところがあったので、この記事ではその内のひとつの、自前でビルドした RPM パッケージにビルド依存する別の RPM パッケージを Mock を使ってビルドする方法について書いてみます。 Mock は chroot 環境で RPM をビルドするためのツールです。 Fedora のビルドシステムである Koji はパッケージのビルドに Mock を使っています。 そのため、Fedora が公式に提供しているパッケージは全て Mock を使ってビルド

  • 現代ITインフラの王道をゆくLinuxパッケージ管理の基本構成 | 外道父の匠

    RedHat系におけるRPMパッケージを扱うYUM、Debian系におけるDEBパッケージを扱うAPT、これらはサーバー管理において重要なわけですが、絶妙な度合いで、おざなりに扱ってもわりとなんとか運用出来てしまう感があります。そのため今一度、こんな感じが今風のスタンダードじゃないっすかね(キリッ という構成を説明してみます。 ぶっちゃけ、たいしたことないネタの集合体なので、タイトルに下駄を履かせました。 そもそもパッケージは必要なのか 言うまでもなく必須です。理由は、インストール物のファイル管理が容易になるのと、インストール時間を短縮できるからです。既存のパッケージでconfigureオプションが物足りない時や、RPMパッケージが存在しない場合は作成することになります。 最近はプロビジョニング・ツールによって全て自動化できるので、超簡素なコンパイルのものはレシピに落とし込んで終わりにした

    現代ITインフラの王道をゆくLinuxパッケージ管理の基本構成 | 外道父の匠
  • GitHub - cavaliergopher/rpm: A Go implementation of the RPM file format

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - cavaliergopher/rpm: A Go implementation of the RPM file format