加藤 公一 レオ 売れるネット広告社 代表取締役社長 三菱商事、Havas Worlwide Tokyo、アサツーディ・ケイにて、一貫してネットを軸としたダイレクトマーケティングに従事し、担当した全てのクライアントのネット広告を大成功させる。 この著者の記事を見る
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【ad:tech東京2011レポート】ソーシャルCRMに取り組む時に知っておきたい5つのこと こんにちは、SMMLabの藤田です。 今、ソーシャルメディアを活用したCRM=”Customer Relationship Management(顧客管理)”、いわゆる「ソーシャルCRM」が注目を集めています。従来のCRMは、1対1の関係性の中で顧客の利便性を向上させ、満足度、信頼度を高めることで顧客価値(Life Time Value)の最大化を目指そうとしていましたが、過去のCRMプロジェクトの実に55%が失敗に終わったとマーケターは感じているそうです。 CRMの新たなチャネルとしてソーシャルメディアを活用する「ソーシャルCRM」に、これから取り組もうとしたとき、気をつけなくてはいけないポイントは何なのでしょうか? 今日は【ad:tech東京2011】で10月27日に行われたパネルディスカッシ
はじめに 本連載では「経営革新を担うCRMの動向」というテーマで、今後のCRM(Customer Relationship Management)のITシステム化のポイントを2回に分けて解説していく。 第1回の今回はCRMの「戦略性と定義をめぐる問題」について、第2回では「顧客の経験価値(Customer Experience)を軸にしたプロセス改革」と「サービスの深化と個人情報保護の課題」について解説する。 CRM業界の動きと失敗率の問題 CRMのITシステム化は、2002〜2003年にかけて減少したものの、2005年から景気回復とともに成長の勢いは続き、パッケージソフトの本年度売上げでは昨年比30%以上の成長率という数字が調査で出ている。 IT業界では、CRMをシステムとして分類する際に以下の3タイプに区分される。 データベースやBIを軸とした分析系CRM コールセンターや商談支援SF
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CIOはソーシャル・メディア内の最新情報と自社CRMシステムとの統合を望んでいるものの、そのためのツールはまだ十分に発達していない。関連トップページ: CRM 困難なソーシャル・メディアの統合 大人気テクノロジーにも踏み込むことのできない領域がある 2011/06/16 消費者は「foursquare」アプリのチェックインを機能を利用し、会社の同僚は「Facebook」で顧客とチャット、周りではみんながツイートしている――。現代社会はどこもかしこもソーシャル・メディアまみれという様相を呈しているが、すべてがそうとはかぎらない。 ソーシャル・メディアが入り込んでいない領域の1つが、従来のCRMシステムである。マーケティング部門や営業部門はソーシャル・ネットワーキング・サイトからの顧客の取り込みに忙しいが、そこでの交流から派生する、潜在的価値を持つ情報のほとんどは、顧客データベースや分析シ
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ただしセールスフォースがSalesforce CRMの機能の一部としてChatterを提供するのに対し、日本オラクルはOracle CRMとは別にOracle Social CRMを販売している。現在のOracle Social CRMは3種類のサービスで構成する。 営業資料を共有する「Oracle Sales Library」やキャンペーン分析の「Oracle Sales Campaigns」のように、業務上の目的を明確にしたサービスを提供することで、「CRMソフトだけでは実現しにくいコミュニケーションを支援する」(日本オラクルCRM On Demand統括本部長の藤本寛執行役員)。Oracle Social CRMは、SaaSのOracle CRM On Demandだけでなく、オンプレミス型のCRMアプリケーションでも連携して利用できる。 日本オラクルは、Oracle Social
米ITリサーチ会社ガートナーは3日、カスタマーサービス用にソーシャルメディアを活用する企業は今後2年間で全体の30%に達するという予測を発表した。同社によると、顧客関係管理(CRM)を自社サイトや代表電話など伝統的な方法で行っている企業がほとんどで、2010年にフェースブックやツイッターなどをソーシャルCRMに利用しているのは全体の5%にすぎなかった。 ガートナー社リサーチ担当副社長ドリュー・クロースは「カスタマーサービスと企業ブランドマネジメントにおけるソーシャルネットワークの影響力の高さを、役員レベルを含めて企業全体が気づき始めている」と述べた。 ガートナー社はさらに「ソーシャルメディアに熟知した消費者は、正規のルート(カスタマーサポート担当者)よりもソーシャルメディア担当者の方が返答が早いことを知っており、現在の限られた使用方法から、より幅広いソーシャルメディア活用方法を標準化するこ
きずなは28日、ソーシャルメディアクライアント「kizna(きずな)」のサービス発表会を行った。会場ではkiznaの概要やロードマップの紹介が行われたほか、クローズドベータに参加したユーザーが使用感などを披露した。3月31日よりパブリックベータのサービスを開始する予定。 kiznaはソーシャルメディア上でCRM(Customer Relationship Management)を実現するためのツールとして開発された。主な機能は、ソーシャルメディアで交わされる様々なやりとりの一元管理、ToDoやメモ・タグの添付、アドレス帳の管理、スムースな履歴の検索・整理など。サービス開始当初はTwitterに対応したツールとしてリリースされ、順次Facebookなど他のソーシャルメディアにも対応していく予定。将来的にはTwitter、Facebookなどの複数のメディアにまたがった情報でも、一括で管理が可
2015年度までのソーシャルメディアの進展と CRMへのインパクトを予測した「ITロードマップ」を発表 ~「ソーシャルCRM」が消費者と企業の新たな関係構築を促す~ 2010年5月18日 株式会社野村総合研究所 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、社長:嶋本 正、以下「NRI」)は、2015年度までのソーシャルメディア※1の進展と、それが企業のCRM(顧客関係管理)に及ぼすインパクトを予測した「ITロードマップ」※2をとりまとめました。 140文字の“つぶやき”を無数の人々が交換する「Twitter(ツイッター)」は、2009年末から日本でも急激に利用者数が拡大しつつあります。Twitterは、人々が日々の出来事やニュースに対する感想などを気軽に世界に発信することを可能にしました。人々のつぶやきは、“フォロー関係”と呼ばれるユーザ同士のネットワークの中で共有・転送されることにより
機能 データ参照 強力なデータ参照機能により、データベースを変更することなく、管理画面上から連携する「キー」を元に各データベース間の連携処理が可能です。 データ抽出 ドラッグ&ドロップのみの簡単な操作で、データの抽出・集計ができ、クロス集計表などが作成可能です。 データ加工 利用者視点のさまざまな切り口で、自由に集計・抽出項目を作成可能です。 レポート作成 Microsoft Excelを利用した定型レポートの作成が可能です。ボタン一つで最新データにアップデートできます。 キャンペーンスケジュール管理 一人ひとりの顧客に対する最適なコミュニケーション頻度をコントロールすることが可能です。高度なスケジュール管理が可能なツールも提供しています(一部オプション機能)。 キャンペーン実行 自動でターゲットリストを抽出し、連携先のメール配信システムや広告配信システムに出力が可能です。CSV出力やRD
Salesforce Chatter: A Real-Time Social Network For The Enterprise We’re here at Dreamforce, Salesforce.com’s annual cloud computing event in San Francisco. CEO Marc Benioff is delivering the keynote and we will be live-bogging the news below. Salesforce has had a banner year, reporting strong earnings yesterday for the third quarter, launching a new version of their fastest growing product, Servic
ITパスポート試験は、情報処理技術者試験センターが実施する情報処理技術者試験の一つで、「職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識」が備わっている人材を認定するための試験です。合格すると、ITに関する幅広い基礎知識を持っていることが証明されます。 受験機会は、毎年4月(春期)と10月(秋期)の年2回です。試験時間は2時間45分で、選択式の問題を100問解きます。 ITパスポートをはじめとする情報処理技術者試験の特徴として、過去問題からの出題が多いことが挙げられます。そのため合格への近道は、過去問題を解きながら知識を吸収するのが一番です。そこで本連載では、2009年10月(平成21年度秋期)に実施されたITパスポート試験の全問題の解答・解説を掲載します。 なお、各問題には、情報処理技術者試験センターが公開しているシラバスに基づいた問題の分類(分野>大分類>中分類>小分類)が示し
著者プロフィール:松尾順(まつお・じゅん) 早稲田大学商学部卒業、旅行会社の営業(添乗員兼)に始まり、リサーチ会社、シンクタンク、広告会社、ネットベンチャー、システム開発会社などを経験。2001年、(有)シャープマインド設立。現在、「マインドリーディング」というコンセプトの元、マーケティングと心理学の融合に取り組んでいる。また、熊本大学大学院(修士課程)にて、「インストラクショナルデザイン」を研究中。 「釣った魚にはエサをやらない」 すなわち、見込み客が購入してくれるまでは熱心にアプローチするものの、顧客になった途端、見向きもしなくなり、新たな見込み客のハンティングに執心する。これは、いまだ多くの企業における営業・マーケティング活動の実態でしょう。 もちろん近年はCRM(Customer Relationship Management)の思想や、CRMを実行可能にする顧客統合データベースな
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