タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

DOMとXMLに関するfumokmmのブックマーク (2)

  • 初めてJavaでXML文書を操作してみる

    ノード上の基操作 さて、「ノードツリーの生成」までの手順で皆さんの手元にノードツリーの根元のオブジェクトが入手できているはずです。このルート(根)ノードのオブジェクトを足がかりにして、ノードツリーにアクセスしてみましょう。 ここでは、リスト1のサンプル文書を読み込んだという仮定で話を進めます。皆さんの手元にあるルートノードのオブジェクトは、図1でいうところのDocumentを指していることになります。 ノードの種類を確認 ここで手元にあるノードを確認しておきましょう。ノードのオブジェクトを取得した直後に、以下のようなコードを挿入してください。 if (root.getNodeType() == Node.DOCUMENT_NODE) { System.out.println("Root is Document!"); } Node#getNodeType()は、ノードの種類を返すものです

    初めてJavaでXML文書を操作してみる
  • 初めてJavaでXML文書を操作してみる

    DOMツリーの構造 前回(「第1回 必要なのはJ2SEとXMLパーサ」)では、DOMとSAXの概要および環境の準備について簡単に解説しました。いよいよ今回からその詳細に挑戦してみましょう。今回は、DOMのオブジェクトモデルの概要に触れたうえで、そのプログラミングの基礎について取り上げてみることにします。 DOMはXML文書をオブジェクトのツリーに見立てるのだ、というのが前回の説明でした。前回のツリーの例は説明のために少し簡略化したもので、実際はもう少し複雑です。今回は実際のXML文書の例をとりあげてみましょう。 今回のXML文書のサンプルをリスト1に、それをDOMツリーとして表現したものを図1に示します。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <profile id="M-IO-000000" date="20000101"> <name> <fir

    初めてJavaでXML文書を操作してみる
  • 1