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1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部でジャーナリズムを学んだあと、出版社、新聞社の記者を経て『情報は1冊のノートにまとめなさい』で著作デビュー。独自の情報整理術や知的生産術がビジネスパーソンを中心に支持を集め、第2弾『読書は1冊のノートにまとめなさい』、第3弾『人生は1冊のノートにまとめなさい』と合わせたシリーズは累計50万部を超えるベストセラーとなった。ジャーナリストの経験を活かし、ウェブや雑誌のライターとして活動するかたわら“ノート本作家”として、メディア出演・講演などでも活躍中。仕事に活かせるノートや文具の活用法、本とより深く付き合うための読書法、人生を充実させるライフログの技術、旅行や行楽を楽しむための旅ノート・散歩ノートの技術など、活動の幅は広い。趣味は古墳めぐりと自然観察。ついでに写真撮影。仕事だけでなく家庭や趣味でもノートを使いこなすライフスタイルは、NHKやTBSでも放
スクリーンショットを10秒に1回撮影して連番の画像で保存するスクリプトを走らせて1日の作業を記録し、一日の最後にffmpegで動画にして振り返りをしてみた。結構面白いよ。 社内掲示板やメーラやエディタで文章がにょきにょき伸びていくのが見えるのも楽しいけど、一日の終わりに「ああそうそう、これを調べてたんだった、途中でインタラプトが入って忘れてた」「この調べ物をした後サイドバーに出てた記事を読みふけってしまったけど、必要ではなかったな」「この作業は今やるべきことじゃなかったな」「時間を結構無駄にしたな」などという振り返りができる。反省。 10秒に1回撮影したのを10FPSで動画にしているから1時間が36秒になる。もうちょっと速くしてもいいかも。1分に1枚にすると1時間が6秒か。その間くらいかなー。 記録用スクリプトが連番で画像を吐いているのは後でffmpegで読み込ませるため。screenca
Google+楽しい いやあ、鳴り物入りで登場した、Googleのソーシャルサービスである「Google+」ですが、一般公開されて数日立ちました。みなさんも使っていますでしょうか。 僕も初期から使っているのですが、今では一番使うソーシャルサービスになっちゃいました。 Googleにはソーシャルサービスは作れない!という意見が結構ありましたが、結構いけちゃうんじゃないかと最近思っています。その理由を説明します。 参考:Google+の使い方徹底ガイド SNSの進化 ソーシャルサービスは、今までは「静的なプロフィール」を見る最初の登場でした。Facebookの初期はまさにそうです。日本でも、GREEの一番最初はそういう位置づけですね。 次に出てきたのが、友達とのコミュニケーションです。メッセージをおくれたり、日記を書けたりですね。特に、現実の友達とのコミュニケーションをする場所、という位置づけ
「2011年、毎日をどんな数でとらえていきますか?」という記事を書いたばかりですが、タイムリなーことにこうした「数で人生を切り取る」サービス Daytum にiPhone アプリ版が登場しました。 Daytum についてはずいぶん前に紹介していますが、正直なところウェブでなければ情報の入力が不便なのと、iPhone版のインターフェースは使いにくかったこともあって、なかなか人には勧めづらいサービスでした。それがこのiPhone版で変わりそうな予感がします。 Daytum については何度かにわけて書こうと思いますが、まずは Daytum の考え方から、iPhone アプリの紹介までをまとめておきます。 Daytum で記録できること Daytum では、「コーヒを飲んだ回数」から「一日に乗った電車の距離」といったデータをログとして残しておくことができるサービスです。データはすべてユーザーの側で
相変わらずライフログにハマっております。シゴタノ!で紹介させて頂く事は、結局自分がハマってることが一番書きやすくて、楽しいんです。だから前回に続き今回もライフログの話。 一見メンドくさいとしか思えないライフログ。今はとにかく記録をしてみることが楽しくてしょうがないので、全然メンドくさくありません。でも、実際にやるとなれば、いちいち記録しておくなんて、まぁメンドくさい印象ですよね。 なんで、まずは気楽に始められそうな、なおかつ楽しそうなライフログ生活のスタートを切るための第一歩を紹介しようかと思います。 Twitter これでもかというくらい「ベタ」な選択肢ですが、Twitterほど手軽なライフログツールとして向いているモノはありません。 〜なう、なんてつぶやけば、その場所にいた、なにかしていたことの記録になります。というかもう、つぶやいたというその事実が全て自分の記録です。しかも、日時まで
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