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Servletに関するfumokmmのブックマーク (4)

  • サーブレットの呼び出し方

    少し脱線しますが、サーブレットの呼び出し方について確認しておきます。 今後のテストで利用するサンプル用アプリケーションを作成しながら確認していきましょう。 まずWebアプリケーション全体のパスを決めます。今回は「webxmltest」とします。 次にこのWebアプリケーション全体を配置するディレクトリを決めます。「d:\servlet-sample\webxmltest\」というディレクトリを作成しました。またこのディレクトリの中には「WEB-INF」ディレクトリを作成し、さらに「WEB-INF」ディレクトリの中に「classes」ディレクトリを作成します。 「WEB-INF」ディレクトリの中には「web.xml」ファイルを、「classes」ディレクトリの中にはクラスファイルを配置します。 次にコンテキストファイルを作成します。Webアプリケーションのパスが「webxmltest」ですの

  • JSON文字列を受信(サーブレット→javascript): 大学生の見習いプログラマBlog

    サーブレットからjavascriptへJSON文字列を送って受信する方法です。 prototype.jsのAjax.Updaterも使ってweb2.0の世界へ。 (id="content"の部分にJSON文字列を出力するjavascript) function ajaxUpdate(){ file="//サーブレットへのURL"; new Ajax.Updater( 'content', filen, {method: 'get', asynchronous:true, onSuccess:function(request){ var json; eval("json="+request.responseText); }, ) } (サーブレット) //JSON形式は文字コードをUTF-8にする response.setContentType("application/json; char

  • Servlet3.0で追加されたファイルアップロードを使う - じゃばらの手記

    Servlet3.0から、HttpServletRequest#getParts()というメソッドが追加され、ついにJavaEE標準でファイルアップロードが使えるようになりました。 JSFと連携する方法を調査したので、過程と結論をメモしておきます。 @MultipartConfigアノテーションの付いたServletが必要 前提として、getParts()を使うには@MultipartConfigアノテーションの付いたServletが必要です。 この制約のおかげで実はgetParts()はかなり使いにくくなっています。 JSFとは連携出来ない? 私が調査したのはJSFでアップロードファイルを取得する方法ですが、FacesServletには@MultipartConfigアノテーションは付いておらず、また、FacesServletはfinalで継承出来ません。 つまりFacesServlet

    Servlet3.0で追加されたファイルアップロードを使う - じゃばらの手記
    fumokmm
    fumokmm 2011/03/31
    ほほぉ。
  • web.xml 要素リファレンス

    web_app_2_3.dtdに基づいたweb.xmlの各要素に関するリファレンスです。 JavaPress誌Vol22/23に掲載された「ピンポイントJSP&サーブレット」 という記事の原稿をもとにして、 コラムなどを末尾に移動して見通しをよくしたものを公開します。 校正前の原稿(プレインテキスト)を元にしていますので、 見栄えなどはあまり考慮していません。 また、雑誌記事口調の部分と、適当に省略して不自然になっている文が 混じってます_o_。 間違いのご指摘はshin@sk-jp.comまでお願いします。 Webアプリケーションとは web.xml詳細 各要素の説明 開発者のサポートのための要素 <distributable>? <context-param>* <param-name> <param-value> <description>? <filter>* <icon>? <f

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