2009年8月29日のブックマーク (2件)

  • ウォッカを使って虫よけスプレーをDIY | ライフハッカー・ジャパン

    ポリ、ポリポリ...。 夏は、花火大会やバーベキュー・キャンプに野外ライブなど、アウトドアイベントが目白押し。そこで気になるのが虫さされですね。 ライフハッカー過去記事「エッセンシャルオイルが虫よけ効果を発揮」ではエッセンシャルオイルを使った虫よけの方法をご紹介しましたが、今回はその続編。カクテル感覚でウォッカを使った虫よけスプレーの作り方をご紹介します。 生活情報メディア「Little House in the Suburbs」では、化学原料や有害物質を使わずに虫よけできるとっておきの"レシピ"を紹介しています。 材料は、 ウォッカ1カップ アロエジュース 大さじ2 キャリアオイル 小さじ2(オリーブオイル・アーモンドオイルなど、自分の肌質にあったものを選ぶとよい) エッセンシャルオイル 小さじ1.5 の4アイテム。これらを混ぜれば虫よけスプレーの出来上がりです。 ちなみに、エッセンシャ

    ウォッカを使って虫よけスプレーをDIY | ライフハッカー・ジャパン
    funa07
    funa07 2009/08/29
    寝具のダニ&ノミ対策にも使えるかなー。
  • 自然派コスメガールズ必見!超簡単な日焼け止めの作り方

    紫外線反射物質を混ぜる 酸化亜鉛も二酸化チタンも吸い込むと人体に有害なので、混ぜる前にゴム手袋とマスクを装着しよう。2で決めたSPFに必要な分量の紫外線反射物質を量る。計量したら1のローションと混ぜる。紫外線反射物質が溶けるまで、慌てずにゆっくりと混ぜよう。 容器に移す 混ぜ終わったローションをスパチュラでビニール袋に入れる。このビニール袋が漏斗の役目を果たすのだ。ローションがこぼれないよう注意しながら、ビニール袋の角を片方だけ切り取って、ローションを容器に移そう。 できあがり お手製の日焼け止めを肌に塗って、外に出かけよう! [ おまけ:手抜きレシピ ] 細かい作業が苦手な人や、材料を準備するのが面倒な場合は、今使っている自分の肌に合うローション(ミルク/クリーム状のもの)に紫外線反射物質を混ぜるだけでも、日焼け効果をプラスすることができる。 [ 注意事項 ] ※作った日焼け止めは自分用

    自然派コスメガールズ必見!超簡単な日焼け止めの作り方
    funa07
    funa07 2009/08/29
    紫外線吸収剤が入ってないから肌に優しいかもしれない。自分で日焼け止めを作るって発想はなかった!