ブックマーク / koushi-blog.hatenablog.com (19)

  • 尋常ならざるクリアさ 小さな意思決定を意識する - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。今日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 楠木建さんの「トレードオフ」の話を続けますね。 昨日お伝えしたメモを再度お伝えします。 「トレードオフの質からして、『何をするのか』よりも『何をしないのか』の判断のほうがよっぽど大切で、タフな意思決定。その時点で何かを失うことになるのだから。」 この言葉の後に、次のメモが続きます。 「『時間』は最もどうしようもない制約。凄い人は『何をしないか』というトレードオフの選択において、尋常ならざるクリアな基準の原則を持って生きている。」 先に挙げた、時間、お金、体力といった制約のなかでも、どうしようもないものが「時間」です。 書籍の中では、孫正義さんやイーロン・マスクさんといった、いわば超人のような人でさえも、1日24時間しか持ち合わせていないこと。その中で決断をしているのだから、こういう凄い人は、尋常ないクリアな基準の原則を持

    尋常ならざるクリアさ 小さな意思決定を意識する - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/09/29
  • 「人を喜ばす」ことは「気づく人」になること以上の意味を持つ - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 「気づく」人になるための方法をお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか。 そのための一つの方法として鍵山さんが挙げた「たえず人を喜ばす気持ちを持つこと」。 難易度の点であれば、ゴミ拾いや掃除よりも、こちらの方が高いとは思います。 前者は自分一人でもできるのに対して、後者は他者が介在するからです。 必ずしも他者が喜ぶかどうかは分かりません、自分がどんなに善意を持っていたとしても。沈んだ気分のときや自分事で精一杯のときには、人のことを思いやることができないかもしれません。 ですが、 ・「心がけ」をもって実践すること ・もしも、その心がけや実践を忘れても思い出すこと この二つを続けていくことで、少しでも習慣化へと近づけて言うことができるはずです。 これは習慣化したい全ての対象に当てはまるルールです。その為には、毎日の振り返り

    「人を喜ばす」ことは「気づく人」になること以上の意味を持つ - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/07/17
  • 「複写ハガキ」とは? ここから始まる新たな出会い - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 今晩もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 あっという間に週末がやってきました。 あなたはこの一週間をどのように過ごされましたか? 私は正直なところ不満足な日々を過ごしてしまいました…。こういう時期もある、と気持ちを切り替えていきたいと思っています。その為には、今晩飲み過ぎないことが重要です!(笑) これまで、鍵山秀三郎さんとトイレ掃除についての話を長きにわたりお伝えしてきました。 この両者は決して切り離すことができない関係です。 実際に「トイレ掃除」との関連で鍵山秀三郎さんの存在をご存じの方がほとんどだと思います。 もしかすると、鍵山さんがもう一つライフワークとして長年続けている「あること」を知らない方もいるかもしれません。 実は私は知りませんでした…。 その「あること」とは 「複写ハガキ」 というものです。 私は「手書きでハガキを書く」ことの大切さについては、

    「複写ハガキ」とは? ここから始まる新たな出会い - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/07/03
    複写はがき、知りませんでした。それからわたしも一週間が早いです。同じような日々だからだと思っています。
  • 掃除を表層的に捉えることの愚 それは人生の軸となるもの - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 さて、今日からは鍵山秀三郎さんの掃除語録に戻りたいと思います。 これまでの記事で数々のお言葉をお伝えしてきましたが、どれも心に響くものばかりですね。 まだまだありますよ。 「世の中に雑用はない 掃除を雑用と片付けてしまわないこと。もともと、世の中に雑用というものはない。雑な心でするから雑用になるだけのこと。」 「もし掃除を雑用というのであれば、毎日の仕事の九割以上が雑用で占められる。雑用処理能力こそ仕事に必要な能力である。」 鍵山さんの「掃除」のとらえ方があらわれているお言葉ですね。掃除は仕事にも通じるのです。 「スポーツ選手への戒めの言葉に『走姿顕信』というものがある。走っている姿にそのまま選手の心が顕れるという意味。経営者が掃除をするときの姿にも同じようなことがいえる。」 「『掃除をすると儲かる』というような気持ちで

    掃除を表層的に捉えることの愚 それは人生の軸となるもの - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/07/03
    雑な心でするから雑用。そうですね。心得ておきます。
  • 「週末も平日と同じ時間に起きる」 小さな意思決定基準が幸せにつながる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。 6月が終わってしまいますね。そして2020年の半分が終わってしまうことになります。 まだ半分か、もう半分か、捉え方はそれぞれですが、残された時間は変わりません。 私は「もう半分か」という気持ちを抱きました…。納得した時間を多く過ごせなかったことの表れですかね。 「まだ半分ある」と気持ちを切り替えていきたいと思います! ここ数日にわたり、睡眠についての話を続けてきました。 「二度寝」「早起き習慣」といったテーマについて私なりの考えをお伝えしてきました。 今日も睡眠についての話題ですが、一つ質問をさせてください。 「あなたは、平日の睡眠不足を補うために寝だめをしようとしていませんか?」 いかがでしょうか? 「その通りです。土曜日はいつも昼過ぎまで寝ています」 と10年前の私なら答えていたと思います。 繁忙を極めるような平

    「週末も平日と同じ時間に起きる」 小さな意思決定基準が幸せにつながる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/07/01
    寝溜め、私もどんなに寝ても疲労が取れなかったこと思い出しました。
  • まだまだある! 掃除にまつわる名言 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 早くも週末がやってきましたね。 あなたはどのような一週間を過ごしましたか? 私の一週間は厳しいものでした。何とか金曜日までたどり着いた感じです…。 少し沈んだ気分を払拭すべく、一杯目のビールを飲みながらこの記事を書き始めたところです。 が、この記事を書き終える今は、すでに三目の缶ビールを開けてしまいました(笑)。 とにかく気分をリフレッシュして、二日間の休日を満喫したいと思っています! 鍵山さんのトイレ掃除に対する思いの数々をお伝えしてきました。 「ライフワーク」という言葉で簡単に語れないほど、鍵山さんと掃除は切っても切り離せません。 掃除にまつわる名言はまだまだあります。 今日はまだお伝えしていないお言葉をご紹介したいと思います。 「世の中で成果を上げる人とそうでない人の差は、ムダがあるかないか。無駄をなくすためには

    まだまだある! 掃除にまつわる名言 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/06/26
    平凡が非凡に変わる、継続は力ですね。
  • 優しさが仇になる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 6月もあっという間には最初の2週間が終わろうとしています。当に時間が経つのが早いです。 忙しさにかまけて、自分の時間をとることがおざなりになってしまいました…。 この週末でリズムを変えたいと思っています。 さて、題に入ります。 昨日の記事では、鍵山さんの上京後のしびれるエピソードを一つお伝えしました。 ローヤル創業時に冷たい仕打ちをしてきたメーカー。ローヤルが売上と仕入れを増やすと、今度はその会社が売り込みに来た。鍵山さんはその会社と何もなかったように取引を続けた、というお話でした。 これはなかなかできるものではありません。 鍵山さんの心の広さがにじみ出ている逸話です。 まだまだ凄いエピソードがあります。これは実話なのか?と疑いたくなるような逸話があります。 それは、ローヤルを創業して12年目のことでした。 取引先が

    優しさが仇になる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/06/13
    恩をあだで返される、優しさにひどい態度を受ける。とても悲しいですが、経験あります。鍵山さんがどうされたのか、楽しみにしています。
  • 鍵山秀三郎さんの少年時代 その後の生き方は疎開生活なしには語れないと思う - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 今日もこのブログにご訪問いただきまして誠にありがとうございます。 あなたは週初めの月曜日をどのように過ごしましたか? 私は想定外の事態に巻き込まれ帰宅がだいぶ遅くなってしまいました。 なかなか思うとおりにはいきませんね。 この状況でも、「ブログを書かずに一日は終えられない」との思いでこの記事を書いています(笑)。 易きに流されて後悔するか、踏ん張ってタスクをこなすか。 後者を選択することで、気分良く今週の残りの時間を過ごせることを知っています。 前者を選べば、気分が乗らないまま無為な時間を過ごしてしまうことが分かっています。 分かっていながらやらないことは、自己肯定感を低くすることにつながります。 ここは実践しないといけません。鍵山秀三郎さんに触発されたからかもしれません。 さて、題に入ります。 鍵山秀三郎さんのお話を始めたのが5月30日。この一週間でさらに4冊の著作を読む

    鍵山秀三郎さんの少年時代 その後の生き方は疎開生活なしには語れないと思う - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/06/09
    この後、どうなりますか?つづきまっています。
  • 鍵山秀三郎さんのライフワーク「掃除」に心を打たれる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 今日も鍵山秀三郎さんについてのお話を続けます。 昨日の記事では、以前の勤務先の自動車部品会社のメーカーへの圧力により商品を仕入れることができない状況で、メーカーに在庫になっている「売れ残り」を売ることで創業当初の苦境を乗り切っていかれたことについてお伝えしました。 不屈の精神とは、まさにこのようなことをいうのでしょう。まねようと思ってもできるものではありません。 とはいえ、商売を拡大するためには鍵山さん一人の力では限度があります。 残念ながら、創業当時は高度経済成長期にあったこともあり、ローヤルのような小さな企業に新卒で来てくれる人はいません。 入社を希望してくるのは職を転々としてきた人ばかり。いろいろと辛酸を舐めて心が荒んでいる人が多かったようです。 そうした社員の心を穏やかにしたいと考えた鍵山さんが始めたのが「掃除」

    鍵山秀三郎さんのライフワーク「掃除」に心を打たれる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/06/05
  • あなたにはこんな行動がとれますか? 鍵山秀三郎さんの決断にしびれる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 今日も鍵山秀三郎さんのお話を続けますね。 昨日の記事では、鍵山秀三郎さんの生まれから疎開先の岐阜での生活までをお話ししました。 高校を卒業後再び東京に戻ってきたのは1953年。 自動車部品を扱う会社に職を得た鍵山さんは当に一所懸命働きます。重労働をいとわず、日曜祭日関係なく早朝から夜中まで働き続けました。 あなたは、当に一日も休まず働くなど想像できますか? 加えて、販路拡大に積極的でなかった同社において、鍵山さんは自腹で出張を行い新規顧客を獲得していきます。 会社のために自腹で出張するなどなかなかできるものではありませんよね。 こうして、鍵山さんは会社の売上を伸ばし続けていくのです。 この時期にも、会社の掃除を徹底的にやられたようです。岐阜での両親の姿に大きな影響を受けていたことがうかがえます。 その成果が認められて

    あなたにはこんな行動がとれますか? 鍵山秀三郎さんの決断にしびれる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/06/02
    社長の金銭感覚に怒って、ご自分の会社立ち上げ、名の通る会社になる経営者って、やはり違いますね。
  • 鍵山秀三郎さんとの再会 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。 あなたは5月最終日となった日曜日はどのように過ごされましたか? 私はアクションリスト(〇×リスト)を更新し、6月からの生活に取り入れたいアクションを盛り込みました。自分の行動計画を立てる時間は当に有益だと思います。気分も高まりますしね。 まだ実践していなければ、是非試していただきたいと思います。 koushi-blog.hatenablog.com 昨日の記事では、Kindle Unlimitedを通して、「鍵山秀三郎」さんに再会したことをお伝えしました。 二度にわたり貴重な出会いを活かせなかった私に、三度目のチャンスがもたらされた。この機会を見逃すわけにはいきません。 日現在でKindleで販売されている鍵山さんの書籍は22冊。なんとそのうち、12冊がKindle Unlimited対象となっています。 私がKind

    鍵山秀三郎さんとの再会 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/06/01
    本は紙で読むほうが私は楽ですが、スマホで読んでいると疲れてしまって。鍵山秀三郎さん、知りませんでした。読んでみます。
  • 「筋トレ」には利点しかない 生活に取り入れてQOLを向上させる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 筋トレについての記事を続けてきました。あなたの生活に取り入れていただく端緒となるようであればありがたく感じます。 繰り返しとなりますが、筋トレを行うことで ・継続 ・微差の積み重ね ・時間の有効活用 という生活のあらゆる側面で肝要となる習慣を心身に覚えさせることができたと考えています。 これらは私の個人的な思いによるところも多いので、より一般的な利点も見てみたいと思います。 自分が課した筋トレというタスクをクリアすることで自分に自信を感じることができます。 小さなタスクだとしても、やりきることは自信につながります。それが積み重なれば大きな自信をもつに至ります。 気分もスッキリします。やり終えたあとの爽快感は何とも言えませんよ。 筋トレはその効果が見えやすいのも素晴らしいです。 昨年は「筋肉は裏切らない」というフレーズが流

    「筋トレ」には利点しかない 生活に取り入れてQOLを向上させる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/05/24
    筋トレ、しようって思ってばかりで終わってます。反省してま。
  • 筋トレ法を変更 思い切って「止める」ことも重要  それでも「微差の積み重ね」は外さない - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにご訪問いただきましてありがとうございます。 週末初日の日はいかが過ごされましたでしょうか? 私は疲れがたまっていたこともあり、いつもより遅い時間に起床しました。 休日に起床時間を変えると体内リズムを狂わすことになるため避けたほうが正解です。 ですが、状況に応じて対応するほうが賢明なときもあります。おかげでスッキリとした気分で一日を過ごすことができました。 昨日の記事では、「筋トレ」と「時間の有効活用」について取り組みと考え方をお話しました。 私は「筋トレ」を利用して、「微差の積み重ね」と「時間有効活用」の二つを体にしみこませることができたと考えています。 私にとっては「健康」はおまけのようなものでした。それよりも考え方・姿勢を自分の望むものにしたかったのです。そのために「筋トレ」を継続してきました。 ですが、ほんの数年前にこの方法を改めることにしました。

    筋トレ法を変更 思い切って「止める」ことも重要  それでも「微差の積み重ね」は外さない - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/05/23
  • お金も時間もかけずに一人で取り組める運動とは? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 昨日の記事では、「運動をしている人が多い環境・集団に身を置くこと」について具体的な方法を見てきました。 とはいえ、そのような環境に身を置くことが難しい、という方もいらっしゃるでしょう。 そもそも「グループに属したくない」という方もいらっしゃるかもしれません。 私の周囲では、サークルに属さずとも運動を日常に取り入れている人が多いです。 スポーツジムの会員になって、仕事帰りにトレーニングをしている人がいます。地域に3つほどジムがあるのですが、それぞれにかなりの人が通っています。 ある人は県営のプールを利用し、週に3~4日水泳をしています。 これらは、たとえ一人で取り組んでいたとしても、同じ施設のメンバーとの交流の場を持つことにもつながりますので、モチベーションアップに有効ですよね。 そこで新たな人脈を構築することになるかもし

    お金も時間もかけずに一人で取り組める運動とは? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/05/12
    日常にウォーキングを取り入れる。やらなきゃって思います。
  • 属する集団や環境は軽視できない 自発的な行動をとってみよう - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 昨日の記事では、運動を日常に取り入れる方法として、「すでに実践している人が多い環境・集団に身を置くこと」についてお話しました。 私が仕事関係で接する人たちの中で日常的に運動をしている人の割合は半数を超えると思います。 強制されているわけではなく、自主的に運動をされている人ばかりです。 その中には周囲に感化されて運動を始めた人が多いと思われます。ますますその割合を増やしていく、という好循環のグループだと思います。 こういう場合はラッキーですよね。運動を目的としたグループではないのに、勝手に運動したくなってくるのですから。 ある種の強制力を伴う場合は、あまり嬉しくないでしょう。 ただ、健康維持・促進という観点ではラッキーと捉えることができますよね。 つまり、自発的であろうと強制的であろうと、たまたま属すことになった集団で運動

    属する集団や環境は軽視できない 自発的な行動をとってみよう - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/05/11
  • まだある洋楽英語学習で忘れてはならないメリット - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 洋楽を歌うことで、「英語学習」のみならず「ストレス解消」に役立ちます。 あなたはストレス解消のために暴飲暴をしたりしていませんか? 私はあります…。たまにですが。 私の場合はお酒を飲み過ぎてしまうことがありますね。その時は気分が晴れても、翌日に引きずってしまうことも多いです。 その点、洋楽熱唱はそのようなマイナス要素がありません。ヘルシーなストレス解消法と言えます。 そして洋楽学習で強調したい点がもう一つあります。 それは カラオケで格好よく披露することもできる という点です。 お伝えしたステップに基づいて一つの曲を真剣に歌っていれば、英語の発音もさまになり、人前で披露しても恥ずかしくないレベルになっているはずです。 人前で英語を歌うことは、アウトプットそのものです。アウトプットすることは学習効果を高めます。 他者に披

    まだある洋楽英語学習で忘れてはならないメリット - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/05/09
    歌詞とリズムについていくことができず、グダグダ感。私の場合いつもで、でも歌で英語を学ぶ、いいですよね。
  • 「一緒に洋楽を歌う」 自分の至らなさから生まれた英語学習法 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 今日もこのブログにご訪問いただき誠にありがとうございます。 にほんブログ村 今日も英語学習についてお話します。 昨日は、お勧めの英語学習として「一緒に洋楽を歌う」ことについての話を始めました。 洋楽を聞きながら他のタスクに取り組むことで ・英語を学ぶ のみならず、 ・ご機嫌な気分 になり、しかも ・仕事がはかどる。 横着者の私が大好きな、一石三鳥ともいえる学習法だと感じたのです。 とはいえ、一義であるはずの英語学習がないがしろになっているのを認識するのに、時間はかかりませんでした。 そもそも「ながら聞き」ですので学習効果はそれほど高くありません。 場合によっては、全く効果がありません。聞き取れていない状態で何度も同じ英語を聞くのは、まさにそういうケースです。 お気に入りの曲を聞いて気分が良くなると、歌詞を一緒に口ずさむことがありませんか? 私もその質でして、いつのまにかアーテ

    「一緒に洋楽を歌う」 自分の至らなさから生まれた英語学習法 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/05/05
  • 「サンクコスト」は日常にあふれている まずはそのことを知ろう - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにおこしいただきありがとうございます。 あなたは、サンクコストという言葉をご存じですか? 日語では埋没費用という言い方をします。 英語で書くと「Sunk Cost」Sunkは沈むを意味するSinkの過去分詞形です。 沈んでしまったコスト、つまりすでに回収が不可能であるコストのことを意味します。 すでに使ってしまったお金、時間や労力はどうやっても取り返すことはできません。それなのに、そのコストに影響を受けて、合理的な判断ができなくなる傾向を、サンクコストバイアスと言います。 企業活動におけるサンクコストが例に出されることが多いです。 ある企業があるプロジェクトに多大な費用と時間を投じてきたものの、なかなか成果を産み出すことができない。早めに撤退したほうが傷が浅いのに、それまでに投じてきたコストが大きすぎて、撤退できない。 株式の損切りもよく例に出されます。 投

    「サンクコスト」は日常にあふれている まずはそのことを知ろう - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/05/03
    サンクコスト、知りませんでした。いや、自分にはあるあるすぎて、服とか映画とか。そういう風に考えることができるのですね。
  • 「訊く」ことが重要 外国人にサーモンが人気だった本当の理由 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにご訪問いただきありがとうございます。 昨日の話を続けますね。 「外国の方は鮭が好きである」という仮説に疑いを持たない私は、ある外国人のお客様に聞きました。 「西洋の方はSalmonがお好きなんですかね?」 実際には、 「お好きなんですよね?」 と、さも当然のような言い方をしたと記憶しています。 この問いに対して、男性が答えてくれました。 ちなみに、アメリカ人の男性らしく、いかにも「nice guy」の雰囲気をかもし出しながら、明るく、優しく話してくれたのを覚えています。 「確かにSalmonは好きだよ。だけど、当はもっと日ローカルのものもべたいと思った。けれど、メニューを見てもどんな料理か分からないものばかり。そういうのを頼むのは躊躇しちゃうよね。」 そうなのです。 実際には、外国の方にとっては、 「鮭はイメージできる」 が 「ほかの料理はどんなものか

    「訊く」ことが重要 外国人にサーモンが人気だった本当の理由 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    funyada
    funyada 2020/04/30
    海外で見たことのない食事って、確かに躊躇するから、日本にこられた外国人の方も、やっぱりちょっとと思うのでしょうね。
  • 1