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あとでと広告に関するfurakutaruのブックマーク (4)

  • 広告の分類:12のタイプ

    広告業界に携わっている方々には初歩の初歩なのかもしれませんが、僕は面白く読みました(観ました?)。広告のタイプを12に分けて、それぞれのサンプルを YouTube で見せてくれるという記事: ■ There Are 12 Kinds of Ads in the World (Slate Magazine) かつて Leo Burnett (ちなみにこのサイトも一見の価値あり)のクリエイティブディレクターだった Donald Gunn 氏が分類した、広告の12のパターンについて(1978年に考えられたものとのこと)。さっそく内容は、というと…… ※12個のビデオを貼ると長くなるので、(1)以外は個別ページに置いてあります。全体をご覧になりたい方は「続きを読む」をクリックして下さい。 1. デモ 文字通り、製品/サービスの性能/内容をデモンストレーションすること。サンプルビデオはサムソナイトの

  • 自分広告 (PERSONIVA.com) | 100SHIKI

    これ、すごい。 — もっとも美しい広告は、他の人がそれを宣伝してくれることである。 そう考えるとPERSONIVAのようなサービスもだんだんと増えてくるのかもしれない。 このサイトでは、自分の顔写真をアップすると、それを使って企業のコマーシャルを作ってくれる。 これがなかなかよくできていて、きちんと目鼻口を認識してしゃべるアニメーションを生成してくれたりもする。 そしてなかなかよくできているので「友達に送っちゃおうかな」と思ってしまうところがうまいところだ。 サイト上では現在そういった広告を展開しているHPやLevisに行くことができるので是非試してみて欲しい。 広告を自分で作れるようにする。今のテクノロジーならいろいろ考えられそうですね。

    自分広告 (PERSONIVA.com) | 100SHIKI
  • 1950年代から1960年代のアメリカのテレビCMいろいろ

    コカコーラとかフォルクスワーゲンとかハインツのピクルスとかいろいろ変わったものが多いです。というか、こんな時代からこんな事ができたのか!というものがあり、今でも十分通じそうなクオリティです。 鑑賞は以下から。 Television Commercials (1950s-1960s) - Google Video 大体、25分15秒あります。なぜこんなに長いのかというと、CM1あたりの時間が今のように15秒や30秒で区切られているわけではなく、基の時間がもっと長いため。そのため、ストーリー仕立てのものが多く、鑑賞に堪える内容のものが多いというわけ。 今はスポンサーの負担を減らしつつも収益を上げるために同じ時間の中にたくさんCMを放り込んでいる、というわけですね。

    1950年代から1960年代のアメリカのテレビCMいろいろ
  • http://www.canneslions.com/winners_site/direct/win_1_1.htm

    furakutaru
    furakutaru 2006/06/23
    すごいアイデアいっぱい
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