米航空宇宙局(NASA)の追跡・データ中継衛星(2017年6月23日公開、資料写真)。(c)AFP/NASA/HANDOUT 【7月22日 AFP】地球から11光年離れた赤色矮星(わいせい)「ロス128(Ross 128)」から発せられた特殊な信号について今週、地球外生命体ではないかなど、さまざまな臆測が飛び交っていたが、天文学者らはついに謎を解明した。 正体は地球外生命体…ではなく、遠くの人工衛星からの干渉だった。信号は「ウィアード(Weird)!」と正式に名付けられている。 プエルトリコ大学(University of Puerto Rico)アレシボ(Arecibo)校にある惑星居住可能性研究所(Planetary Habitability Laboratory)のアベル・メンデス(Abel Mendez)所長は21日、ブログに投稿し、「最も考えられる説明は、1つ以上の静止衛星からの
宇宙ステーションで足りない工具を地上からデータ送信し3Dプリンター経由で送り込むことに成功…NASA 1 名前:Twilight Sparkle ★@\(^o^)/:2014/12/23(火) 15:12:16.52 ID:???0.net 2013年にピザを出力できる3Dプリンターを製造する企業に出資し宇宙でピザを焼くことを検討するなど、宇宙空間における3Dプリンターの導入に前向きな姿勢を見せているNASAが、地球から3Dプリンターの出力データを送信し、そのデータを用いて宇宙で出力することに成功しました。 ある日のこと、NASAは国際宇宙ステーション(通称:ISS)の艦長であるBarry Wilmore氏が「作業にラチェット式ソケットレンチが必要だな」と話しているのを無線機越しに聞き、地球からISSにソケットレンチを送り届けることになりますが、わざわざロケットで送るには膨大な時間と資金が
第一線の宇宙物理学者が最先端の宇宙論を紹介する「宇宙白熱教室」が6月20日からNHK Eテレで放送される。毎週金曜午後11時から、全4回。 アリゾナ州立大学のローレンス・クラウス教授が一般市民を対象に行った集中講義を放送。前半の2回は入門編として宇宙論の基礎を、後半の2回は宇宙の始まりから終わりまでの物語を、ダークマターやダークエネルギー、宇宙の加速膨張などの最新の研究結果を交えて紹介する。 第1回のタイトルは「宇宙のスケールを体感する! ~空間・時間・物質~」。太陽系や銀河系などの大規模構造から、原子、原子核、素粒子などで構成されるミクロの世界まで取り上げるようだ。 関連記事 地球に近づいた小惑星の画像、NASAが公開 6月8日に地球のそばを通過した小惑星の画像をNASAが公開した。 1万の銀河が輝く 最も“カラフル”な深宇宙の写真、NASAが公開 ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた「最もカラ
その人は、甘いコーヒーを飲みながら、人類の追い求める理想と、SFが果たす役割を語った。 まるで子供のように純真で情熱的で、だけど真理を追い求める姿勢はまるで老師のようでもあった。 【幸村誠】 1999年、宇宙ゴミ=デブリが社会問題と化した近未来を舞台とした漫画『プラネテス』でデビューする。 それまで注目されてこなかったデブリの脅威を題材に、その下に経済を回し、社会生活を営む未来世界の描写は、宇宙開発関係者からも高い評価と支持を得る。 一方で、限りなく現実社会に近い社会で、今を生きる我々と同じように悩み苦しみ、そして前に進んでいく等身大の人々の姿は、SF漫画という枠を超え、幅広い層の共感を得た。 そして今、時を1000年遡った、11世紀のヴァイキングたちを描いた『ヴィンランド・サガ』を連載中でもある。 その作品の中では、一貫して「人は何故、前に進もうとするのか」「人の愛とは何なのか」を追求し
【宇宙ヤバイ】 苦節35年、ボイジャー1号がついに太陽系脱出キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! Tweet 1: キングコングニードロップ(WiMAX):2013/09/13(金) 03:38:15.49 ID:jndt0BFEP ボイジャー1号、太陽系脱出 地球を旅立ち35年 【ワシントン=行方史郎】1977年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」が12日、 人工物体として初めて太陽系を完全に出たことが確認された。米アイオワ大とNASAの研究者らによる観測データの分析で、陽子などからなる「太陽風」の届く領域を2012年8月に抜け出たと認定された。 ボイジャー1号は現在、太陽から約187億キロ付近を時速約6万キロの速度で飛行中。すでに太陽の重力圏からは出て、太陽からの陽子なども劇的に減り、後は「太陽風の届く範囲を超えた」と、どのように認定できるかが焦点だった。
鳥人間の「桂ァ!今何キロ!?」の人の現在wwwwww Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 20:59:19.38 ID:zC4ArMEe0 アメリカに留学中 http://takumanakamura.net/?page_id=5 ジョージア工科大学航空宇宙工学専攻 いいねwwいい人生だよww めちゃめちゃ夢に向かって飛んでるじゃんww がんばれw超がんばれw 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 20:59:44.83 ID:kFD1ruhc0 すげえな 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 21:00:05.98 ID:8otuoqnZ0 すげぇなwww 頑張ってほしいわ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/26(火) 12:21:03.62 ID:D3xKiu/a0 俺のチ◯コを元に軌道エレベーターが作られて 人類は宇宙に飛び出す時代が来るじゃん? 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/26(火) 12:23:21.32 ID:0l3T1EmV0 まじかよお前始まったな 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/26(火) 13:08:04.02 ID:EiYOG/6Y0 マジかよ チ◯コはじまったな 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/26(火) 13:13:26.52 ID:cgLrjm3wP ムーンファッカーか やるな 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/26
【速報】 宇宙とはベル型に広がる円柱だった!! ついに公開される Tweet 1: キジ白(愛知県):2012/06/05(火) 10:39:44.44 ID:8GX/sdkE0● Dispatches from the birth of the Universe: sometimes science gets lucky Scientific breakthroughs can come in unexpected ways. by John Timmer - June 4 2012, 3:00am -900 宇宙の全体図 For the generations that grew up with TV before the age of cable, the box in our living room was a time machine, capable of taking us
8月25日、地球から約4000光年離れた銀河系内に、ダイヤモンドでできているとみられる小惑星が存在することが分かり、豪天文学者らでつくるチームが発表。豪スウィンバーン工科大学提供(2011年 ロイター) [ロンドン 25日 ロイター] 地球から約4000光年離れた銀河系内に、ダイヤモンドでできているとみられる小惑星が存在することが分かり、豪天文学者らでつくるチームが25日発行の米科学誌サイエンスで発表した。 豪スウィンバーン工科大学のマシュー・ベイルズ教授らが、惑星が周回する中性子星から発せられる放射線を調べたところ、同惑星は通常よりはるかに高密度で、そのほとんどが炭素からできていることが判明。密度が非常に高いことから炭素は結晶質と考えられ、その大部分はダイヤモンドのような物質だとみられるという。 またこの惑星は、木星と比べると質量でやや上回る程度だが、密度は20倍と非常に大きく、密度
感慨を語る川口教授。「ちょうど1年前にイオンエンジンが停止し、再開したことをここ(JAXA会見室)で発表した。この1年大きな変化があり大きな成果に恵まれ、本当によかったと思う」とも 「信じられない気持ちだ」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)で「はやぶさ」プロジェクトを率いた川口淳一郎教授は、はやぶさが持ち帰ったカプセルに入っていた微粒子約1500個が、イトカワの物質だと判明したことを受け、会見で感慨を語った。 地球外の天体からのサンプルリターンとしては、米航空宇宙局(NASA)の探査機「スターダスト」が、エアロゲルを使ったすい星からのサンプル回収に成功しているが、「小惑星からのサンプルリターンは世界初。エアロゲルなどを使わない、コンタミ(汚染)のない状態の回収もはやぶさが初めて」と川口教授は話す。 はやぶさプロジェクトがスタートしてから15年。「夢のようなゴールを目指してきたが、夢のもう
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小惑星探査機「はやぶさ」の帰還画像 このページの画像は下記に沿っていただければご自由にお使いいただけます。 ■お使いいただける用途 ・科学館などでのニュース掲示 ・プラネタリウムでの解説投影 ・天文普及のための会報などの記事中 ・天文普及Webサイトでのご使用 ■ご使用にあたって ・撮影者とクレジットを画像に入れたままお使いください。 ・文字が小さくつぶれてしまう場合や、画像のトリミングが必要でクレジットが切れてしまう場合は撮影者とクレジットを画像のそばにそえてください。 ・どのようにご使用になったかお知らせいただけるとうれしいです。(必須ではありません) ・販売する書籍にご使用の場合は下記までご連絡ください。 NEW 2010.8.1 湾曲補正、高画質版に更新しました。 ・PC表示用(1920×1200pixel) JPEG画像 ZIP圧縮ファイル ・プリント用(3534×2210pix
小惑星探査機「はやぶさ」、大気圏突入の直前に地球撮影 最後の1枚 カテゴリニュース 1 :春デブリφ ★:2010/06/14(月) 00:07:36.42 ID:???0 ★突入直前、地球を撮影 はやぶさ最後の1枚 宇宙航空研究開発機構は13日、小惑星探査機「はやぶさ」が大気圏突入の直前に 撮影した、太陽に照らされて輝く地球の写真を公開した。 撮影を担当した宇宙機構の橋本樹明教授によると、2時間ほどかけてはやぶさの姿勢 を整えて5、6枚を撮影。ほとんどが真っ黒な画面だったが、時間ぎりぎりの最後の 1枚に地球の姿が残っていた。約30分後には大気圏に突入し、本体は燃え尽きたと みられる。 撮影したカメラは小惑星「イトカワ」を撮影した際にも使われたが、省エネのためそ の後電源を切っており、起動するか分からないとされていた。はやぶさは最後の最後ま で期待に応えた形になった。 http://
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