画像のオルトを利用して、画像の上にオーバーレイでキャプションを表示するスクリプト「Captify」を紹介します。 Captify demo デモでは、画像にマウスオーバーすると、下側からキャプションがスライドしてオーバーレイで表示されます。 オプションでは、キャプションの表示位置(上・下)、表示のスピード、不透明度、表示方法(フェード・スライド・常設)、クラス名などが変更できます。 キャプションはデザインを適用したものを表示することも可能で、下記のようにdiv要素を使用することもできます。
画像のオルトを利用して、画像の上にオーバーレイでキャプションを表示するスクリプト「Captify」を紹介します。 Captify demo デモでは、画像にマウスオーバーすると、下側からキャプションがスライドしてオーバーレイで表示されます。 オプションでは、キャプションの表示位置(上・下)、表示のスピード、不透明度、表示方法(フェード・スライド・常設)、クラス名などが変更できます。 キャプションはデザインを適用したものを表示することも可能で、下記のようにdiv要素を使用することもできます。
maxImage demo 上記のデモでは、右側の画像がブラウザのサイズに合わせて、はみでないようにリサイズされて表示されます。 デモは他にも多数あり、下記は背景画像をブラウザのサイズに合わせて最適化します。
Supersized - Full Screen Background/Slideshow jQuery Plugin | Build Internet! 伸縮する全画面背景を設定できるjQueryプラグイン「Supersized」。 次のように、ブラウザのサイズを変えても背景画像がリサイズされます。 更に、スライドショーのように背景を切り替え可能です。 ありそうでなかったかもしれないプラグインですね。 背景に迫力のあるものを設定すればインパクトが大きそうです。 関連エントリ 便利なjQueryプラグインいろいろ これは面白!PHPとjQueryでクリックした位置が分かるクリックマップ作成 サイトに驚き!のページめくり効果をつけられるjQueryプラグイン
MooTools 1.2 Image Protector: dwProtector Image protection is a hot topic on the net these days, and why shouldn't it be? 自サイトの画像の保存をプロテクションする仕組み サイトの画像は、次の方法で保存できますが、それを全部禁止する方法です。 ・右クリック→名前をつけて保存 ・デスクトップにドラッグ&ドロップで保存 ・右クリックで名前をつけて背景を保存 ・背景画像を表示 dwProtect.js をダウンロードして、JavaScriptで以下のように書くだけです。 window.addEvent('domready', function() { var protector = new dwProtector({ image: '/blank.gif', elements:
iepngfix.jsを使用するとIE6でも透過PNGを使用できます。 iepngfix.js ユンサンの/융상의/YungSang's: 透過PNG と IE と IE7 まとめ 非常に便利でよく使っていたのですが、ロールオーバーの使い勝手がいまひとつでした。 ということで、自分なりに作ってみました(jQueryが必要です)。 使用例を見る(IE6でロールオーバーします) iepngro.js(IE PNG RollOver.js) var ua = navigator.userAgent; if(ua.indexOf("MSIE") != -1 && ua.indexOf("6.0") != -1) { var ie6 = true; } $(function(){ if(ie6 && IEPNGFIX) { $('.PNG').each(function() { var clas
Unit Interactiveのエントリーから、透過PNG画像をIE6で表示する、超軽量(2KB)の設置も簡単なスクリプトを紹介します。
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