2011年09月21日13:04 家紋の魅力 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(滋賀県):2011/09/20(火) 20:31:23.21 ID:o9m9GH5v0 姫路城に家紋の謎 「平成の大修理」で発見 「平成の大修理」で工事用建屋(素屋根)に覆われた姫路城大天守で、 最上層北側の軒下にある家紋が、研究者の議論を呼んでいる。 南側の家紋は城主・酒井家の常紋だが、この紋が何なのか分からないからだ。 これまで望遠鏡でも使わないと観察できなかった場所が間近に見られるようになり、 姫路城の新たな謎が見つかり始めた。(坂本 勝) 半世紀ぶりの大修理で、鉄骨の足場から観察できるようになった。 家紋は最上層北側の軒唐破風の下にある「蟇股」という場所にある。 「昭和の大修理」(1956~64年)前の写真記録にも残っていたが、何の紋かは分かっていない。 姫路市立城郭研究室の工藤茂博学芸員は、酒井