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ブックマーク / smhn.info (2)

  • ソニー、NHKやテレビの映らないBRAVIA発表。 – すまほん!!

    円滑な設置や運用を支援するプロフェッショナルモードを搭載、利用シーンに応じたカスタマイズが可能であるとしています。オフィスの会議室や学校の教室でのプレゼンテーションツール、商業施設や宿泊施設などのデジタルサイネージ用途を想定します。 「ディスプレイ体にCPU/GPUや動画デコーダーを内蔵し、それらを活用するソフトウェアプラットフォームを搭載」、「Webベース(HTML5)技術を搭載」とのこと。要はOSにAndroid TVを採用しているので、従来のプレゼン・デジタルサイネージ用途なら別途PCやセットトップボックスを用意する必要があったのが、業務用BRAVIAなら単体で完結できる、というのが売りなわけですね。 BRAVIAは民生用においてもAndroid TVを採用しているので、テレビ受信以外の長所を法人向けに活用しようというのがこの製品のコンセプトというわけです。Android TV搭載

    ソニー、NHKやテレビの映らないBRAVIA発表。 – すまほん!!
  • スマホにおける「革新的な操作性」を備えたFPSが開発中 モバゲー×バトルフィールドのプロデューサーにより - すまほん!!

    スマートフォンにおける「FPS(一人称視点のシューティングゲーム)」の試みは、いくつかあります。 (Modern Combat 4) 基的にはどれも、方向キーや照準、弾丸発射のボタンをバーチャルパッドで表示。ボタンのない領域に指を滑らせて銃口の向きを変え、照準ボタンを押し、弾丸を発射するなど、もどかしい操作を求められがちです。 そんな操作方法を刷新しようとしているのが、現在iOS向けに開発中の「The Drowning」 です。 この動画において、まず「悪い例」として最初に登場するのが、まさにもどかしい操作を強いられる旧来のFPSアプリ。画面上に仮想コントローラーを表示しているだけなんて、コンシューマーゲームの操作言語をスマートフォンにうまく翻訳できていないと言わざるを得ません。 この「悪い例」は、モザイクがかかっているので判別できないですが、どうせストーリーが取るに足らないことで定評の

    スマホにおける「革新的な操作性」を備えたFPSが開発中 モバゲー×バトルフィールドのプロデューサーにより - すまほん!!
    furakutaru
    furakutaru 2013/02/18
    銃の持ち替えとかっていう面倒くささがリアリティがある側面も有ると思うがスマホでやるとどうしてもカジュアルにならざるをえない。そもそもスマホでFPSをコンシューマーでやるような人がやらなそうっていう
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