かれこれ1年半ちょっと前ですが、テレビゲームに登場する、架空の銃火器デザインでビジネスを運営している「rmory Studios」をご紹介したことがありました。 当時はまだ、南ドイツに拠点を置く小さなスタジオだったのですが、あれから月日が経ち、『X-COM』のオマージュとして作られた、ターン制戦略SFゲーム『Xenonauts』にかかわるデザインも上手く行き、着々と成功を収めているようです。 その証拠に、SCEの子会社であるディベロッパー、ゲリラゲームズともお仕事をすることになり、彼らはこの度「プレイステーション4」用ソフト『KILLZONE』の新作に、ヴァーチャル銃火器のデザインを提供するようになったのです(拍手!)。 以下略
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