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ドラッグに関するfuronu114のブックマーク (14)

  • 吉田豪・高野政所・久田将義 ピエール瀧・逮捕と日本のドラッグ問題を語る

    高野政所さんがニコニコ生放送『タブーなワイドショー』にゲスト出演。吉田豪さん、久田将義さんとピエール瀧さん逮捕と日のドラッグ問題について話していました。 吉田豪さん、高野政所さん、久田将義さんによるピエール瀧さんの逮捕から日のドラッグ問題を考える対談、超面白いからみんな見るべき! 【ニコ生タイムシフト視聴中(2019/03/23 20:00放送)】【高野政所参戦】久田将義×吉田豪のタブーなワイドショー https://t.co/R4EDuaz8he #nicohou #タブー pic.twitter.com/w8bFekX0k5 — みやーんZZ (@miyearnzz) 2019年3月24日 (のん代表)続いてはお二人が気になることをしゃべるザ・特集です。日のテーマはこちら。電気グルーヴ・ピエール瀧コカイン使用で逮捕を考える。ミュージシャンはもちろん、タレント・俳優として活躍してい

    吉田豪・高野政所・久田将義 ピエール瀧・逮捕と日本のドラッグ問題を語る
  • 電気グルーヴ自粛は、本当に正義なのか?日本の音楽業界と民意の温度差を考える | block.fm

    偏った報道と行きすぎた自主規制で閉塞的な空気が漂う日。ピエール瀧の逮捕について考える、薬物報道のあり方、企業の対応とは。

    電気グルーヴ自粛は、本当に正義なのか?日本の音楽業界と民意の温度差を考える | block.fm
  • 覚せい剤の適正価格はちゃんと存在する

    話題になったこのニュース。 覚醒剤に変化する液体 全国で初めて押収 大阪http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20180221/k10011338141000.html id:taruhachi こういう記事で末端価格って出るけど、安定した価格の市場があるのだろうかと思ってしまう。 7 clicks このスター集めまくってるコメントみて、俺思わず笑っちゃったよ。 口数ばかり多い、ウラナリ坊やのはてブ民には、遠い遥か彼方の銀河系の話なんだろう。 アフィのノウハウや英語の勉強記事をシコシコ無言でブクマしてる暇があったら、ちっとは街へ出て見聞を広めた方がいい。年間1万人以上、つまり毎日30人以上が覚せい剤で逮捕されるこの国のリアルだ。 暖かいウールに包まれたまま大学を出て社会で働く、お前らに教えてやる。 安定した価格の市場は

    覚せい剤の適正価格はちゃんと存在する
  • カフェインは我々に翼を授けてくれるのか、それとも翼をもぎ取るのか

    「カフェインなんかで死ぬの?」といぶかしく思う人もいるだろうが、これは事実だ。すでに2014年には、東京都監察医務院の鈴木秀人医師らの研究グループが、東京都23区内で発生した、カフェイン中毒死22事例に関する報告を行っている。2015年には、福岡県で20代男性がカフェイン中毒で死亡した事件もあった。 救急搬送事例や死亡事例の大半は、眠気覚まし薬として薬局で販売されている、エスタロンモカ錠など錠剤型カフェインの過量摂取によるものだ。とはいえ、少数ながらエナジードリンク摂取による事例もあることは無視できない。 実際、米国では、2012年にモンスター・エナジーを飲用後にカフェイン中毒死が5件発生している。「カフェインの錠剤だけが危ない、エナジードリンクは大丈夫」と安心するわけにはいかない。 上條教授によれば、救急搬送されるカフェイン中毒患者は2013年から急増しているという。奇しくもこの年は、レ

    カフェインは我々に翼を授けてくれるのか、それとも翼をもぎ取るのか
  • これでいいのか? 芸能人と薬物報道 専門家からあがる疑問の声

    警視庁築地署が6月2日、俳優の橋爪遼容疑者(30)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕したことを、各メディアが一斉に報じた。 橋爪容疑者は、数多くのドラマ、映画に出演している俳優・橋爪功さん(75)の長男だ。 5月下旬には、元KAT-TUNの田中聖容疑者(31)が大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕された事件(逮捕時に人は否認)も、大きく報じられた。 こうした報道に対して、専門家たちが疑問の声をあげている。 弁護士が発表した声明弁護士らでつくる「日エンターテイナーライツ協会」は橋爪容疑者の逮捕を受けて、こんな声明を発表した。 仮に橋爪遼さんの違法薬物使用が事実であったとしても、薬物使用に至った動機や経緯を邪推した報道をしたり人や親族等を追い詰めるような内容で報道をしたりすることにも慎重になるべきです。 違法薬物使用は犯罪ですが、同時に専門の医療機関等で治療を行う必要がある

    これでいいのか? 芸能人と薬物報道 専門家からあがる疑問の声
  • LSDなどの幻覚剤は、脳を「高次の意識状態」にする:英研究結果

  • 米国で密かに広がるアマゾンの幻覚飲料「アヤフアスカ」

    つる植物アヤフアスカ。ペルー北東部タラポトのジャングルで(1999年2月撮影、資料写真)。(c)AFP/JAIME RAZURI 【1月20日 AFP】ドミニク(Dominique)さんはコカイン中毒で、たばこも1日2箱吸っていた。しかし、幻覚作用のある飲み物「アヤフアスカ」に出会ったことで人生が変わったという。 フランス系米国人女性のドミニクさんは米ロサンゼルス(Los Angeles)在住。名は明かしたくないという。全米ではドミニクさんをはじめとする多くの人が薬物依存やうつ病、心理的外傷を克服するために南米アマゾン(Amazon)産の強力な幻覚作用を持つアヤフアスカに頼るようになっている。 シャーマンの儀式の一環として用意され、消費されてきたアヤフアスカは、特にハリウッド(Hollywood)やシリコンバレー(Silicon Valley)で支持者を増やしている。 アヤフアスカの支持

    米国で密かに広がるアマゾンの幻覚飲料「アヤフアスカ」
  • コラム:「絶望死」が増加する米国社会の暗い闇

    アイテム 1 の 4  3月29日、1世紀以上ものあいだ、戦争か疫病、あるいは自然災害でもなければこのような状況は発生しなかった。だが、ソ連が崩壊したときにそれは起きた。写真は2016年2月、夕焼けを背にしたニューヨークの自由の女神像(2017年 ロイター/Brendan McDermid) [1/4] 3月29日、1世紀以上ものあいだ、戦争か疫病、あるいは自然災害でもなければこのような状況は発生しなかった。だが、ソ連が崩壊したときにそれは起きた。写真は2016年2月、夕焼けを背にしたニューヨークの自由の女神像(2017年 ロイター/Brendan McDermid)

    コラム:「絶望死」が増加する米国社会の暗い闇
  • 海外在住アングラな日本人の壮絶かつブラックな生き様を特集した雑誌の話 - 根室記念館

    ぶっ飛んだサブカル雑誌シックスサマナ 突然僕の近況ですが、現在僕は彩図社さんという、良い意味で怪しいサブカルを出版している出版社でを出すため、色々頑張っています。屋などで怪しい真っ黒な背表紙なを見つけた場合、大抵彩図社から出ています。無事出版される際はブログなりで告知しますね。 草下さんとお会いして、彩図社のや、実録など頂いてきました。人から直接ドラッグ実録を貰うのは”圧”が違いますね…… pic.twitter.com/Z143lrrZpS — ㅤ (@nyalra) 2017年1月19日 こんな普段何やって暮らしているかすら怪しい僕に、執筆の話を持ち掛けてくれたのが、この草下さん。出版の話と関係なく、月一くらいで飯に連れて行ってくれる大変良い人です。出したのアングラ具合も大変なモノですが。 実録 ドラッグ・リポート 作者: 草下シンヤ 出版社/メーカー: 彩図社 発売

    海外在住アングラな日本人の壮絶かつブラックな生き様を特集した雑誌の話 - 根室記念館
  • 使用者をゾンビのようにしてしまう危険なドラッグ「スパイス」中毒者がイギリス・マンチェスターの町をさまよい歩く。 : カラパイア

    イギリス、マンチェスターの中心街では死者同然の男女が彷徨っている。青白い顔の目は開かれているが、そこには何も映っていない。マネキンのように身じろぎもしない者もいる。まるで立ったまま意識を失っているようだ。 マクドナルドの表には灰色のジャージを着た若い男が佇み、体を捩らせてはブツブツと何事かを呟いている。アーンデールショッピングセンターにも意識なく、死後硬直のように手足を伸ばす若者がいた。 彼らは”スパイス”という、昨年5月頃までイギリスで大っぴらに売られていた脱法ドラッグの犠牲者である。 これは吸った者をまるでゾンビのような状態にしてしまう恐るべき代物で、マンチェスターのホームレスの95パーセントが服用していると推定されている。

    使用者をゾンビのようにしてしまう危険なドラッグ「スパイス」中毒者がイギリス・マンチェスターの町をさまよい歩く。 : カラパイア
  • 「エクスタシー」が米国で大規模臨床試験へ:5年後には処方薬となる可能性も?

  • 4歳の息子が乗る車内で薬物の過剰摂取をして意識を失う両親 警察の強気な対応が話題に

    オハイオ州のイーストリバプールという町が衝撃的な写真をfacebook上に公開したことが大きな話題になりました。 「警告画像」と題されたこの画像。その内容とはいったいどのようなものだったのでしょう。 街の警察は、運転が不可能になっているドライバーがいるという通報を受けました。公開されている写真は、実際にその場に駆け付けた警察官の報告書に添付されていたものです。イーストリバプール当局は、ドラッグの流行と徹底的に戦っています。そして、法律の専門家とも議論した上でこの写真を公開することを決定しました。 それは4歳の男の子が後部座席に座っている状態で、運転席と助手席に座った両親が薬物の過剰摂取をして意識を失っている写真でした。 私たちは危険ドラッグの恐ろしい実態を、広く知ってもらう必要があると考えています。この悲惨な事態に巻き込まれてしまった男の子の声を代弁しなくてはなりません。この男の子は、まだ

    4歳の息子が乗る車内で薬物の過剰摂取をして意識を失う両親 警察の強気な対応が話題に
  • CNN.co.jp:アルコールはコカインやヘロインより危険? 英研究

    ロンドン(CNN) アルコールはコカインやヘロインなどの薬物に比べ、摂取する人と他人にとって危険性が高い――このような研究論文が1日、英医学誌「ランセット」のウェブサイトに掲載された。 この研究は、英刑事司法研究センターの支援を受け、薬物に関する独立科学委員会の研究者らが行ったもの。16項目の評価基準を用い、20種類の薬物等の身体的、精神的、社会的問題を評価、比較した。その結果、アルコールの危険性は100点中72点と、総合的に最も高いことが示された。これは、コカインやたばこの約3倍の危険性に相当するという。 個別にみると、摂取する人への危険性が最も高いのはヘロイン、コカイン、メタンフェタミン、他人への危険性が最も高いのはアルコール、ヘロイン、コカインとなった。 研究者らは論文のなかで、薬物所持や薬物取引の処罰を判断する際の基準とされる英国の薬物分類システムは、薬物の来の危険性とほとん

  • なぜ大麻に近づいてはいけないのか: Luminescence

    先日、某有名俳優の長男が大麻取締法違反で逮捕された。これだけではなく、この1年程、大麻に関する検挙数が非常に増えていることは、皆さんも感じられていることと思う。少なくとも、大麻をターゲットとして、警察といわゆる「マトリ」(厚生労働省地方厚生局麻薬取締部)が非常にアクティブに動いていることは事実だろう。 最近、世間はとかく大麻に関しては肯定的な雰囲気になっているような印象がある。曰く、「タバコより余程害が少ない」「依存性の問題はない」云々……ネット上では、このような論調がむしろ多数派になっているというのが現状だ、といってもいいだろう。 しかし、だ。この手のことを脊髄反射的に発言(というか放言)している人々は、果たして大麻というもののことをどれだけ知っているというのだろうか?使用者側の肯定的な意見をつまんでいるだけで、薬理的見地や、社会における大麻の及ぼす影響、という視点が、彼らの意見には驚く

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