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2017年4月5日のブックマーク (8件)

  • 「けものフレンズ」で話題 飼育員「しんざきおにいさん」を直撃 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「けものフレンズ」で話題のしんざきおにいさんを取材している 多摩動物公園で飼育員として働き始めて今年度で3年目の新崎慶太さん 同作は全話見たというが、恥ずかしいので自分の解説部分は見ていないという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「けものフレンズ」で話題 飼育員「しんざきおにいさん」を直撃 - ライブドアニュース
  • 「キングコング:髑髏島の巨神」特集 ジョーダン・ヴォート=ロバーツ インタビュー - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    映画ナタリー Power Push - 「キングコング:髑髏島の巨神」 モンスターバースの幕開け!オタク監督がお気に入りを詰め込んだ新たな怪獣映画 「キングコング:髑髏島の巨神」が3月25日より全国で公開。1933年に誕生したオリジナル版「キング・コング」以来これまで幾度も映画化され、さらには日の「ゴジラ」シリーズにも登場している巨大怪獣・キングコングが、「GODZILLA ゴジラ」のレジェンダリー・ピクチャーズによる企画「モンスターバース」の第1弾としてスクリーンに姿を見せる。 映画の公開を記念し、映画ナタリーとお笑いナタリーにて特集企画を実施。映画ナタリーでは、作のメガホンを取ったジョーダン・ヴォート=ロバーツのインタビュー、そして彼に影響を与えたゲーム・アニメ・映画の一部を紹介する。映画監督として未知数だったものの、2月の来日時にオタクぶりを見せつけ、その“ホンモノ”感で我々を驚

    「キングコング:髑髏島の巨神」特集 ジョーダン・ヴォート=ロバーツ インタビュー - 映画ナタリー 特集・インタビュー
  • 「アメリカは70年間、衰退し続けている」——チョムスキーの視点 - Yahoo!ニュース

    アメリカにおいて、大統領の権限は小さくありません。トランプが決意すれば、多くのことを実現できます。例えば、キャンペーンで約束した通り、パリ協定から撤退することもできるし、イランとの核協議から撤退することもできる。ただ、こうしたアメリカの決定に、ヨーロッパ諸国が追随しない可能性は十分にあります。そうなるとアメリカは、世界の中でさらに「孤立」を深めることになる。近年ますます顕著になってきているのは、アメリカが世界情勢から孤立しつつあるということです。 西欧地域が、アメリカの完全な支配下にあった時代もありました。しかし現在は、むしろアメリカが疎外されているとさえ言えます。オバマ前大統領がキューバとの関係正常化に踏み出したのは、アメリカが西半球で完全に孤立してしまうのを避けるためです。西半球諸国は、以前からキューバとの関係正常化を望んでいました。それを阻止していたのが、アメリカだった。もしキューバ

    「アメリカは70年間、衰退し続けている」——チョムスキーの視点 - Yahoo!ニュース
  • 人文学は何の役に立つのか? - 道徳的動物日記

    (2020/12/10 追記) この記事で行なった議論を大幅に改訂したものを、晶文社スクラップ・ブックの連載で発表した。どちらかといえば、この記事ではなくそっちを参照してほしい。 s-scrap.com 近年、「学問は役に立つのか?」「人文学を学ぶ意味はあるのか?」「利益を上げない学問に税金を投入する意味はあるのか?」みたいなことが言われることが多くなっているような気がする。大体の場合、やり玉に挙げられるのは人文学や文系の科目全般だったりする。 私は学生時代に人文系の学問を専攻していたし家族にも人文系の大学教授がいるのでわかるのだが、人文系の大学教授の大半は、「人文学は役に立つのか?」あるいは「お前のやっている学問は何かの役に立つのか?」ということを問われると憮然としたり心外だと言わんばかりに憤ったりする。それで「役に立つかどうかという理由で学問をやっている訳ではない」「何かの役に立つから

    人文学は何の役に立つのか? - 道徳的動物日記
  • 菊池誠の活動は最初から最後まで権威主義にすぎない

    http://anond.hatelabo.jp/20170331130851 たとえばカールセーガンの懐疑主義であれば、 「懐疑するということは、危険分子になることだ。 なぜなら懐疑主義はすでに確立された制度に異を唱えるからである」 「懐疑主義のやり方にも欠点はある。対立の図式を持ち出し『われわれ』対『彼ら』という感覚、『真理はわれわれが独占している』という感覚。『こんな馬鹿げた教義を信じている連中は頭が悪い』といった論調がそれである。」 「権威主義に陥るな。権威のいうことだからといって当てにしないこと。権威はこれまでもまちがいを犯してきたし今後も犯すかもしれない。」 「科学の核心は一見すると矛盾するかにみえる二つの姿勢のバランスを取るところにある。一つはどれほど直感に反する奇妙なアイディアであっても新しいアイディアには心を開く姿勢。もう一つは古いアイディアと新しいアイディア双方に懐疑的

    菊池誠の活動は最初から最後まで権威主義にすぎない
  • 菊池誠はどうしてこうなった

    菊池誠という人がいて、一時はてな論壇においてそれなりの存在感を放っていた。 現在では一山いくらのネトウヨおじさん程度にしか認識していない人もいる。もはや過去の人であると断ずる向きもあるだろう。 しかしながら、彼について再考することで、論壇で今も跋扈する科学対非科学という対立軸を新たに捉え直す機会を持てる気がする。 というわけで彼の言説とその評価の変遷を追っていきたい。 菊池誠とは何をしていた人なのか。2000年代後半。ニセ科学批判という社会運動が産声を上げた。 これは、自然科学に関する嘘をエビデンス棍棒で殴打するというシンプルかつ大変に社会的意義のある運動で、その倫理的な正しさからはてな市井で好評を博した。 この運動には様々な人が加わり、皆それぞれの専門分野に関する多種多様な嘘デタラメを殴り倒していた。 また専門分野のない人は、非専門分野に関する言説の妥当性をいかに評価すべきかということに

    菊池誠はどうしてこうなった
  • バチカン衛兵の甲冑新調が年内で完了、この先200年は心配なし

    4月3日、ローマ法王庁(バチカン)の警備にあたるスイスの衛兵が着用する中世式の甲冑衣装を受注していたオーストリアの鍛冶職人兄弟が、契約分80着の生産が今年で完了し、今後当分の間は新たな甲冑の調達を心配する必要はなくなると明らかにした。写真は3月29日撮影(2017年 ロイター/Leonhard Foeger) [ウィーン 3日 ロイター] - ローマ法王庁(バチカン)の警備にあたるスイスの衛兵が着用する中世式の甲冑衣装を受注していたオーストリアの鍛冶職人兄弟が、契約分80着の生産が今年で完了し、今後当分の間は新たな甲冑の調達を心配する必要はなくなると明らかにした。

    バチカン衛兵の甲冑新調が年内で完了、この先200年は心配なし
  • 母の治療に全て捧げた55歳男性の貧困と苦悩

    誰かが痛みに身もだえている。たぶん、男だが、顔がよく見えない。「痛い! 痛い!」と訴える声が耳障りで、「やかましい!」と怒鳴りつけたところで、目が覚める――。 東京都23区に住むトオルさん(55歳、仮名)さんが、肩から指先にかけての痛みに悩まされるようになって以来、よく見る夢だ。痛みの原因について、医師からは長年、飲業界で体を酷使してきたためだろうと言われたが、肝心の病名がなかなかわからない。 自分の声にびっくりして飛び起きる日々 「痛がっているのは僕だったという……。いつも、自分の声にびっくりして飛び起きます。そういうときは、痛みのせいで肩から先が固まった状態になっています。こんなふうに――」。そう言って、まるで手錠をかけられるのを待つ犯罪者のように両手首を体の前でそろえて見せた。 生まれ育った地方都市で調理の専門学校を卒業した後、上京。最初に勤めたそば店では毎日13時間近く働いて、賃

    母の治療に全て捧げた55歳男性の貧困と苦悩