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2018年12月24日のブックマーク (6件)

  • 軽自動車に軽油を入れて修理費用136,480円請求された話|給油間違い | BLOG

    先日、人生初の軽自動車に乗ったところ勝手な思い込みで給油間違いをしてしまい大金を支払ってしまったので、請求書と対処法を公開しておきます。皆様、くれぐれもお気をつけください。 まずは僕のスペック。 ・平成生まれ ・ゆとり世代 ・自動車への興味0 ・軽自動車未経験 ・車の運転は実家の車を週2程度運転 ・ガソリンスタンドは基セルフ ・ゆとり世代 ちなみに、同じくガソリン車に軽油を入れてしまった方はおそらく修理費用がとても気になっていると思います。 僕が過ちを犯してしまった当時は、Google先生にいくら聞いても請求費用の実例がなかったもので、それはそれは夜も眠れない日が続きました。 もしも同じく給油間違いをした方のために、先に請求書を掲載しておきます。 結果から先に言うと、136,480円の修理費用が請求されました。 修理費用は136,480円 ※個人情報が含まれるため、一部モザイク処理をかけ

    軽自動車に軽油を入れて修理費用136,480円請求された話|給油間違い | BLOG
  • 美味しかった味をプロに伝えて再現してもらう

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:危険だと言われるメキシコ、実はごきげんな国でした(一部をのぞく) > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 メキシコのスイーツ 遠出するとその地域でべられているものをべる。それはB級グルメと呼ばれるものかもしれないし、海外だとその国の名前がつく料理かもしれない。ドイツ料理や、メキシコ料理のように。それが旅の醍醐味だ。 メキシコに行きました メキシコに出かけた。そこでいろいろなものをべたのだけれど、「フラン」というスイーツに出会った。プリンみたいな見た目なのだけれど、日のプリンとはどこか違い、めちゃくちゃ美味しくて、餌を求める池の鯉のようにパクパクべた。 これがフランです! めちゃくちゃ美味しいのです!!

    美味しかった味をプロに伝えて再現してもらう
  • コンクリートの平成史|E.Yasuda|note

    平成が終わろうとしています。 この、1989年から2019年にかけての30年ほどの間に、コンクリートには何が起きたのでしょうか。 平成が始まる100年前の1889(明治22)年、日初の近代港湾として横浜港の築港工事が開始されます。 その防波堤用の材料として、セメントという粉に石と砂と水を混ぜて作製するコンクリートという近代材料が使用され、日におけるコンクリートの歴史が幕を開けました。 (当時の言葉では摂綿篤・混凝土と書きました。) それからの殖産興業の時代、コンクリートという材料は土木・建築向けの建設材料として徐々に普及するようになります。 鉄筋との組み合わせによる鉄筋コンクリート構造は木材・石・煉瓦といった既存の材料による構造よりも強度に優れ、自由度の高い設計を可能にしました。 現存する国内最古の鉄筋コンクリート構造物は1903(明治36)年につくられた琵琶湖第一疎水路上の橋といわれ

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  • 【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)

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  • 日用品を彫り続ける彫刻絵画作家・内堀麻美 – マニアフェスタ

    マジックリン、超熟パンに、オロナミンC。 日々生活する中で、誰しも一度は目にしたことのある、身近な・・・あまりに身近すぎて意識すらしないような工業製品を木彫り作品にし続けているのが、彫刻絵画作家の内堀麻美さんだ。 東急ハンズ新宿店で開催されたマニアフェスタでは、「木彫りしちゃうマニア」として作品を出展。 「え?こんなものが木彫りに!?」と、多くの来場者の目を引いた。 なぜ身近なものを木で彫り続けるのか、インタビューした。 「これは美術作品に見えますか?」 ー マニアフェスタで初めて作品を拝見して、すごく興味を惹かれて。木彫りっていうと、素朴で、古くから生活に密着してきたプリミティブなイメージがあるんですが、そこに現代的な工業製品が乗っかっている。そのギャップが面白いなと思って。 内堀:木ってずっと日人に馴染みのある素材で、彫刻らしさがある。で、絵画といえば油絵の具というイメージがあります