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ビールに関するfuruichiのブックマーク (4)

  • 家庭の家事問題を解決するために「ビール缶の貞操帯」を作った|fabcross

    我が家では、夫が家事をほとんどしてくれません。 共働きですし私としてはもう少し家事をやってほしい。どうも「やらなきゃ!」という気持ちはあるものの面倒くさくて後回しにしてしまい、その結果、やる習慣が身につかないようです。それならば家事をすると「楽しい」「気持ちいい」という気持ちになるといいのでは? じゃあ、家事をするとお酒が飲めるようにしよう! ということで「家事をするとビールが飲めるようになるもの」を作ります。 錠付きビール缶用ケースを3Dプリントと市販の錠で作ります。家事をしたら鍵が手に入ってケースからビール缶を取り出せ、飲める仕組みです。鍵はゴミ捨てや洗濯、器洗いをすると手に入る場所、例えば洗濯物カゴやゴミ箱の底、食洗機の洗剤入れなどに仕込んでおきます。他の家事の場合、やったことを申請したら私が鍵を渡すことにします。

    家庭の家事問題を解決するために「ビール缶の貞操帯」を作った|fabcross
    furuichi
    furuichi 2021/08/10
    “「牛乳は赤ん坊の飲み物だ。大人になったのなら、ビールを飲まなくてはならない」というのはドイツの格言らしいです。なんとなく頷いてしまう力があります。”
  • 宇宙で造ったビールで乾杯 とある町工場が本気で挑む“宇宙醸造”への道

    宇宙で造ったビールで乾杯 とある町工場が気で挑む“宇宙醸造”への道:いしん坊ライター&編集が行く! フードテックの世界(1/3 ページ) 宇宙で造ったビールで乾杯。そんな夢のような世界を実現しようとする企業がある。バルブやポンプなどの流体制御機器を作っている、“町工場”高砂電気工業(名古屋市)だ。 「われわれは醸造のプロではありません。しかし『“テキトー”にビールを造るのでは』といわれるのは嫌でした」──そう話すのは同社の前川敏郎さん(新規事業・イノベーション推進チーム)。自身でビール醸造の現場を何度も取材。自宅でもホップの栽培を行い、気でビール造りに取り組んできた。 近未来には宇宙空間で人類が暮らすようになるといわれる。閉鎖的な空間で長期間、心豊かに暮らすためにはおいしいべものや嗜好品は重要だろう。代表的な嗜好品としてお酒(ビール)を思い浮かべる人も多いかもしれない。 地上と宇宙

    宇宙で造ったビールで乾杯 とある町工場が本気で挑む“宇宙醸造”への道
    furuichi
    furuichi 2020/11/03
    Ardbeg Galileoってあったよなーと思ったら、アレは宇宙での醸造実験を記念して作られたやつだった。
  • 中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」

    数年前から多数の企業が商品のプロモーションとして企画したブロガーイベント。ブログ上での口コミを狙い、注目度の高い個人ブログを運営するブロガーを集めて行うイベントだが、これが最近下火だという。一時期はIT関連企業だけでなく、サントリーなど大手メーカーがこぞって関心を示し、代理店も積極的にブロガーイベントの企画・運営に乗り出した。なぜここへ来て、開催数が減ってきたのか。ネットを利用した企業の販促の行方は。今年4月発売の『ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』(光文社新書)でネット上のバイラルマーケティングへの過剰な期待に疑問を示した中川淳一郎氏に話を聞いた。 ──ネットを使った企業の販促について『ウェブは……』の中で苦言を呈していらっしゃいます。 中川氏(以下、中) 一般人ブロガーを集めたブロガーイベントに、最近まともな企業は手を出さなくなってきています。理由は大きく分けると2つ

    中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」
    furuichi
    furuichi 2009/08/13
    酔ってたという事情を割り引いても副アカウント作って暴れるとはゲスのやること。こういう「馬鹿と暇人」ばかりだから「残念」だと言われるんだよ。私ならこんな著者には絶対依頼しない。
  • Blog vs. Media 時評 | 第163回「ビールはこんなに遠くに来てしまった」

    この夏、大変な暑さなのに、ビール大手は春に価格を据え置いたサントリーを除いて苦戦、アサヒとキリン、サッポロビールは今年の販売量を前年比3〜6%減少と目標に置いているそうです。加えて消費者の節約指向をうけて、各社揃って今年後半は値段の安い「第3のビール」に力を入れると、昨日から今日、メディア各社が報じました。もはや物のビールなど、どうでもよくなって来ているのでしょう。 1997年に始めた私の連載は第3回「ビール戦争・地ビール・自ビール」以来、折にふれてビールの話題を追いかけてきました。2000年の第89回「ビールから離れつつある発泡酒」のころに既にこの業界の動向に危うさを感じ、2005年の「文化に背を向けたビール業界の悲劇 [ブログ時評25] 」で「自ら築いてきたビール文化を貶めているように見える」と批評したものです。 先日、サイエンスポータルの「オピニオン」で、脂質膜による味覚セン

    furuichi
    furuichi 2008/08/12
    私が好きなのはクラシックタイプの範囲にとどまっているのか…。左はギネス‐ヱビス黒ラインまでだなあ。
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