おじさん構文よりも、今だにショボンとかの顔文字や「ちょwwwwwおまwwwww」みたいな感じの昔のにちゃんのノリでメッセージくる方がきついな。 自分アラフォーだけれど、同世代でこれ送ってくるやつがちらほらいる。

更新日: 2020年8月14日 このページの目的 プログラマーは、クライアントから提供されたPDFファイルで、その要求を実現させようとしたとき、PDFのどんなところを見ているのでしょうか。このページでは、ちょっと珍しい視点でPDFファイルを解き明かしていきます。 自分でプログラムを書いてPDFファイルからテキストデータを取り出したいという人も、ぜひご一読ください。 はじめに PDFファイルをクリックすると、あたかも紙に印刷したかのように、どんなマシンでも同じような見た目で文章や画像がディスプレイに表示されます。 この単純な事実は、日常的にPDFファイルを利用していると当たり前に感じられるかもしれません。しかし、よくよく考えると驚くべきことです。 いったい、どのような仕組みがあれば、「過去から現在に至るさまざまな種類のコンピューターで見た目を変えずに同一の紙面を再現する」という目的を達成でき
WEBライターや個人ブロガーなどをはじめとするPCで文章を書く仕事をしていると、一通り書き上げた後に細かい部分を入れ替えるなどして、よりわかりやすく書き換えることがあるでしょう。ただ、人間がキーボードを叩いて文字を打ち込んでいる以上、打ち間違えによって文章がおかしくなることはよくあります。 第三者に目を通してもらうことも有効な手段の一つですが、人間なのでどうしても見落とすことも多いです。また時間もかかりますし、その人の時間も奪うことにもなります。というわけで今回は、文章校正や、WEB上に文章をアップする際に注意しておきたいことを無料で簡単にチェックできるサービスをご紹介いたします。 日本語校正サポート まずは、筆者もよく使っているこちらのサービスです。 作成した文章をペーストして、文章の下部に表示されている「日本語チェック」をクリックするだけで、修正を検討すべき箇所を一覧で見られる表形式で
エンジニア向けライティング講座。見落としやすい注意ポイントを徹底解説! 個人が趣味で運営するサイトと、企業が事業として提供するサービスでは、責任の大きさが違います。守るべき法律やライセンスがあり、モラルが厳しく問われるだけでなく、掲載する情報の正確さ、分かりやすさに気を配ることも大切です。開発を業務とするときに、エンジニアリング以外でどんなことに気をつけるべきでしょうか。 こんにちは、Webエンジニアとして企業に勤めている池田(@ikenyal)です。 この記事では、サービス開発を業務とするエンジニアが、作成したプロダクトや提供する企業の価値を低下させないために、エンジニアリング以外の部分で心がけたいポイントについて紹介します。 個人が趣味で公開しているWebサイトと、企業などが事業として提供するWebサイトでは何が違うのでしょうか? 一番の違いは、責任の大きさだと思います。個人のサイトに
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 本記事は下記のtweetから始まるスレッドに触発され、@qnighyや@na4zagin3からアイディアを拝借して書いた。 i18n力が最強の国は国内に複数の言語があり、そのうちいくつかは他国でも使われている言語の方言で、1バイト文字での代替表記が困難で、歴史的にISO-2022ベースの文字コードとUnicodeと独自エンコーディングが混在していて、フリガナなどの特殊な組版規則があり、右書き左書き縦書きを併用し、 — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 皆さんのおかげで最強のi18n国家が建設されつつある。一
使っている顔文字で分かる年代考察のツイートが話題になっています。「( ´∀`)」や「(´・ω・`)」ももう古いのか……なんだか切なくなってきた(´・ω・`)。 投稿したのは中埜長治(@borisbadenov85)さん。現在Twitterなどでよく“おじさんの顔文字”だと指摘される「(^_^)」系について、昔は女子高生も使っていたが「おじさんは15年経ってもおじさんなのに女子高生は長くて3年で全滅する薄命存在なので」とその理由を説明。そして、「『( ´∀`)』や『(´・ω・`)』系は自分が若いと思ってる一層痛くさい中壮年の顔文字に成り果てた」と、辛辣な指摘を展開しています。 若者もいつかはおじさんになる、とはこういうことなのかも……。指摘もなんとなく納得できてしまうのがまた切ない。 ショボーンな顔文字 この顔文字に慣れ親しんだ人と、そうでない人の壁は厚いのかもしれない…… この指摘にリプラ
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