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ブックマーク / young-machine.com (45)

  • ラムエア80馬力!! カワサキ「Ninja ZX-4R SE」「Ninja ZX-4RR」はフルパワーのまま国内発売!

    史上最強ヨンヒャク、ついに見参! ラムエア80馬力!! カワサキ「Ninja ZX-4R SE」「Ninja ZX-4RR」はフルパワーのまま国内発売! 2023/06/20 13:00 ヤングマシン(ヨ) カワサキは、新設計エンジンをZX-25Rベースのフレームに搭載した最強ヨンヒャクスポーツ「ニンジャZX-4R SE」および「ニンジャZX-4RR KRTエディション」の日仕様をついに正式発表した。早くも2024年モデルを名乗り、発売日は2023年7月15日。価格は112万2000円~115万5000円だ!

    ラムエア80馬力!! カワサキ「Ninja ZX-4R SE」「Ninja ZX-4RR」はフルパワーのまま国内発売!
  • バイク漫画の金字塔『バリバリ伝説』がマガポケで1~401話まで無料公開! 有料は最後の3話だけだぞ!

    ブラウザ版も今のところ28話まで バイク漫画の金字塔『バリバリ伝説』がマガポケで1~401話まで無料公開! 有料は最後の3話だけだぞ! 2023/05/04 17:47 ヤングマシン(ヨ) 主人公・巨摩郡が公道からサーキットへ、そして世界グランプリでファンを熱狂させていくバイク漫画『バリバリ伝説』が無料で読める! 少年マガジン(講談社)公式無料漫画アプリ「マガポケ」で2023年4月19日に無料公開がはじまり、1日数話ずつ読み進めることができるぞ! ゼッケン56よ永遠にさて、のっけからナンだがこの記事を書いている筆者はバリバリ伝説を読んだことがない。中学生くらいので少年マガジンを読み始めたのだが、ストーリーはすでに世界GPに出場するあたりまで進んでいたため、その盛り上がりに乗り遅れたまま機会を逸してしまっていた。免許を取ってからはオフロード志向だったので、WGPをテレ東で観始めた頃には連載も

    バイク漫画の金字塔『バリバリ伝説』がマガポケで1~401話まで無料公開! 有料は最後の3話だけだぞ!
  • カワサキが新型車「エリミネーター/SE」を4/25に発売!! なんとSEはドライブレコーダー標準装備!

    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2023/03/17
    バルカンS 400の名前で出したほうが良かったのでは?
  • カワサキの新生エリミネーター、ポロリしちゃった!? お尻がチラ見えしてるぞッ!!

    テール形状から、クルーザーなのは間違いなし!つい先ほどの記事でお伝えした、カワサキの大阪モーターサイクルショーの出展概要。ベールを被せられた2台の車両や、日初公開となるZX-4RRも出品されることが発表された。さあお祭りだぜ! と盛り上がっていたヤングマシン編集部、カワサキから送られてきた写真をジーッと見ていたら…アレ? 壇上のベールを被せられた2台のバイク、車両の一部がポロリしちゃってるんですけど!!

    カワサキの新生エリミネーター、ポロリしちゃった!? お尻がチラ見えしてるぞッ!!
  • 警視庁の白バイ隊が正式採用!【ダイネーゼのバイク用エアバッグベスト「スマートジャケット」が切り拓く最新テクノロジーとは?】

    警視庁の白バイ隊が正式採用!【ダイネーゼのバイク用エアバッグベスト「スマートジャケット」が切り拓く最新テクノロジーとは?】 2023/02/28 14:45BRAND POST[PR]: ダイネーゼ ダイネーゼの「スマートジャケット」は、MotoGPライダーが着用しているダイネーゼのレーシングスーツのワイヤレス式エアバッグシステム「D-air」を搭載したベスト型プロテクター。あらゆる道路状況に対応できる安全装備として、2022年12月より警視庁の交通機動隊(高速道路交通警察隊を含む)の白バイ隊が着用するプロテクターとして正式採用されている。先進の機能と技術によってつくられた「スマートジャケット」は、2023年2月11日(土)〜3月31日(金)までの期間限定で金利0%キャンペーンも開催中だ! ●文:ミリオーレ編集部(村田奈緒子) ●写真:長谷川徹、警視庁、ダイネーゼ ●BRAND POST提

    警視庁の白バイ隊が正式採用!【ダイネーゼのバイク用エアバッグベスト「スマートジャケット」が切り拓く最新テクノロジーとは?】
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2023/03/02
    価格は14万9600円。
  • あっ、危な……! タイヤを半分にしちゃったCBRは無事に走りだせるのか!?

    リヤタイヤを半分ずつの2輪にして走っちゃうぜ!2022年6月に公開され、7か月で1.2億回視聴を記録した自転車のYOUTUBE動画。なんとリヤホイールを半分に分割して、それを2つ装着しても走行できるということを証明するものでした。海外の動画でしたが、視聴したことがあるという方もいらっしゃるのでは? この動画に触発されて、アメリカの人気YouTubeチャンネル『Bikes and Beards』が「バイクでも作っちゃうぜ!」とばかりに製作したのが、今回のCBR300R改です。 自転車もバイクもクルマも、タイヤ(とホイール)は真円だからこそブレや振動がなく転がっていくことができるものですが、これを半分ずつにしたら何が起こるんでしょうか。 無残に真っ二つにされる新品タイヤとリヤホイール……。でもその前に、まずはスイングアームを延長したうえでホイールを2つ取り付けてみるところからストーリーは始まり

    あっ、危な……! タイヤを半分にしちゃったCBRは無事に走りだせるのか!?
  • ラムエア80馬力!!! Ninja ZX-4RRで4気筒400ccが本当に復活!! カワサキが欧州と北米で発表!【ZX-4Rも出たよ】

    プレミアムスモールスポーツ、ここに見参! ラムエア80馬力!!! Ninja ZX-4RRで4気筒400ccが当に復活!! カワサキが欧州と北米で発表!【ZX-4Rも出たよ】 2023/02/01 23:10 ヤングマシン(ヨ) さすがは俺たちのカワサキ! シビれる! あこがれるゥ! そんなテンションで迎えたい、400ccクラスでは久ぶりとなるガチンコスポーツバイクのお出ましだ。その名はNinja ZX-4RR! 当WEB既報通りのネーミングで、北米での正式発表となった。……と思ったら欧州でもZX-4Rが発表されちゃったよ!! 400ccクラスに4気筒が復活の狼煙! 北米価格は9699ドル=約125万5500円?!ホンダが誇るベストセラー、CB400スーパーフォア/スーパーボルドールが生産終了となったのは2022年10月。これを残念がる声はとても多かったが、それ以前から新作の4気筒400

    ラムエア80馬力!!! Ninja ZX-4RRで4気筒400ccが本当に復活!! カワサキが欧州と北米で発表!【ZX-4Rも出たよ】
  • スズキ「GSX-8S」は100万円切り?!「Vストローム800DE」は120万円台前半か……伊で価格発表

    スズキイタリアは、EICMAで発表されたばかりのニューカマー「GSX-8S」および「Vストローム800DE」の販売価格を発表した。前者は8900ユーロ、後者は1万1500ユーロ。これを日の現行モデルの価格に掛け合わせると──。 SV650/Vストローム650シリーズにチョイ足しで買えそう?!スズキは、2022年11月8日に開幕したEICMA 2022に合わせてブランニューモデルの「GSX-8S」および「Vストローム800DE」を発表。新開発の並列2気筒エンジンを搭載した兄弟モデルで、それぞれSV650/Vストローム650シリーズの上位機種という位置付けだ。 GSX-8Sは、生産終了になった4気筒モデル「GSX-S750」の後継を担う立ち位置でもあり、スポーティな走りとアグレッシブなスタイルで前評判も上々。また、Vストローム800DEはフロント21インチホイールを採用するオフロード寄りの立

    スズキ「GSX-8S」は100万円切り?!「Vストローム800DE」は120万円台前半か……伊で価格発表
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2022/12/06
    GSX-8Sは壊れないDUKE。唯一無二の孤高の存在。
  • 原付が50ccじゃなくなる!? 原付一種の枠組み、見直しに向けた検討に着手

    電動化? はたまた125ccで出力抑制? 原付が50ccじゃなくなる!? 原付一種の枠組み、見直しに向けた検討に着手 2022/11/26 9:44 ヤングマシン(マツ) 長年に渡って維持され、親しまれてきた「原付一種は50cc以下」という枠組みが見直されるかもしれない。2025年に施行される排ガス規制への適合など、様々な問題に直面している原付一種を今後も存続させていくため、各方面に影響力を持つ二輪業界団体が枠組みの見直しに言及したのだ。 原付一種の存続は、今まさに崖っぷち!日において、もっとも手軽なエンジン付きの乗り物は、“原チャリ”の愛称で親しまれる50ccの原付一種バイクだ。免許の取得が容易で、4輪の普通免許でも運転でき、車両代金も維持費もリーズナブルな原付一種は、今でも500万台近い保有台数を持つ、国民にとって欠かすことのできない交通手段である。 とは言え50ccという排気量帯は

    原付が50ccじゃなくなる!? 原付一種の枠組み、見直しに向けた検討に着手
  • 13万7500円で限定発売! SHOEIがスマートヘルメット「OPTICSON」を公式ストアで先行リリース

    SHOEIは、以前からモーターサイクルショーなどで参考出品してきたスマートヘルメット「オプティクソン(OPTICSON)」を12月よりSHOEIギャラリー各店舗で先行発売すると発表した。個数は発表されていないが、試験的な限定発売だという。 私の戦闘力(価格)は13万7500円です──思ったよりも安い! さまざまなベンチャー企業などからスマートヘルメット=スマートフォン等と連動し、HUD(ヘッドアップディスプレイ)とスピーカーを備えるハイテクヘルメットがリリースされ、価格は20万円を超えるのが普通だった。これをSHOEIが手掛けるのだからプレミアム路線を爆走するのでは……と想像していたライダーに朗報だ。 その価格、なんと13万7500円だという。 当然ながらJIS規格に適合しているが、ヘルメットのトップブランドの一角を占めるSHOEIだけに、安心感は規格以上ととらえるライダーも多いはずだ。な

    13万7500円で限定発売! SHOEIがスマートヘルメット「OPTICSON」を公式ストアで先行リリース
  • やっぱりカワサキ無双! EVを2023年、ハイブリッドを2024年に発売しつつ…30機種ものガソリン車を投入する!?

    ガソリンエンジンの開発継続を明言! やっぱりカワサキ無双! EVを2023年、ハイブリッドを2024年に発売しつつ…30機種ものガソリン車を投入する!? 2022/11/09 3:23 ヤングマシン編集部 中〜大型スポーツバイク分野で、カワサキの独走はまだまだ続く? ミラノショー(EICMA)のプレスカンファレンスに登壇したカワサキモータースの伊藤浩社長は、EV/ハイブリッドの計画や水素エンジン車の投入目標などを発表、カーボンニュートラルの分野でイニシアチブを握るとしつつ、ガソリンエンジンの開発と生産も続けていくことを明言したのだ! 惚れるぜカワサキ! ガソリンエンジンは作り続ける!エンジン好きには何とも嬉しいニュースだ。カワサキは電動車やハイブリッド、水素エンジンの投入展望など、カーボンニュートラルへのビジョンを明確に述べたうえで、社長が自ら「ユーザーからの要望がある限り、ガソリンエンジ

    やっぱりカワサキ無双! EVを2023年、ハイブリッドを2024年に発売しつつ…30機種ものガソリン車を投入する!?
  • ホンダ レブル1100にバガー仕様の追加機種が存在!?〈YM未来予想〉

    ホンダ レブル1100にバガー仕様の追加機種が存在!?〈YM未来予想〉 2022/10/17 8:00 ヤングマシン編集部 アフリカツイン譲りの1082cc並列2気筒を専用フレームに積み、’21年にデビューしたホンダ レブル1100。大ヒットしている250の親玉とあって、セールスは好調だ。 そんなレブル1100に“追加機種を導入”との情報が舞い込んできた。詳細は不明だが、レブル250Sエディションのようにビキニカウルなどを与えたバージョンと予想できる。さらに妄想成分を強め、スポーティなバガースタイルとしてみたのが、上掲のイメージCGだ。 ハーレーのSTシリーズに代表されるように、近頃は’80年代クルーザーをオマージュしたクラブスタイルがブーム。これは、カウルとサイドケースを備え、走りが得意なバガーカスタムを指す。同時に米国ではバガーでレースを行う「キング オブ ザ バガーズ」も人気だ。編集

    ホンダ レブル1100にバガー仕様の追加機種が存在!?〈YM未来予想〉
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2022/10/17
    バガースタイル
  • コスパ最高 ヤマハ「ジョグ125」新登場! 車重95kgはヤマハの原付二種スクーターで最軽量

    静粛なエンジン始動をもたらすSMG(スマートモータージェネレーター)は、走行時はジェネレーター(発電)として、始動時にはスターターモーターとして働く。そのシンプルな構造で軽量化/コンパクト化にも貢献している。 ブレーキは、左レバーを引くことでフロントブレーキも作動する前後連動型「UBS」を装備。急激なブレーキでも挙動が乱れにくい。 シート下スペースは容量約21.3Lで、フロントには600mlまでのペットボトルが入るトランクスペースや折りたたみ式フロントフック、そしてリヤにはタンデムライダーが握りやすいグラブバーを装備する。USBソケットはオプション設定だ。 余談ではあるが、2022年11月より令和2年排出ガス規制が全ての生産車(51cc以上)に適用されるため、スズキのアドレス125などが生産終了に。これにともない、25万5200円のジョグ125が国産125ccスクーターの最安モデル(原付二

    コスパ最高 ヤマハ「ジョグ125」新登場! 車重95kgはヤマハの原付二種スクーターで最軽量
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2022/10/07
    法律が替わってコンビブレーキ(UBS)装備必須になりました。でも絶対的なブレーキ性能は前後ドラムで不安が残ります、うーん。
  • 4気筒400ccスーパースポーツ復活は’22年秋とみた! カワサキ ニンジャ”ZX-4R”続報〈YM未来予想〉

    【25Rに続く待望の1台はYM’21年3月号にスクープ掲載】ヤングマシンが初めてZX-4Rをスクープしたのは、’21年3月号。この時点では、実現可能性は低いものの、取り巻く環境から計画が再始動したかも…と、あくまでも推測の域。しかしその後に、カワサキはEVと内燃機関の双方から攻めて攻めまくる将来戦略を明確にした。 カワサキはEV時代の前に内燃機関のすべてを出し切る『ヤングマシン』’21年10月号で報告したとおり、カワサキは既存モデルのバリエーション展開に力を注ぐ方針だ。ZX-4Rも、ZX-25Rベースの派生機種で間違いないだろう。詳細は下で説明するが、なにせ25Rの車体周辺には、将来的な発展性を見越したかのような箇所が散見されるのだ。 …となれば、まず注目なのはエンジン。新開発の可能性もあるが、情報筋によればZX-4Rの最高出力は60ps程度となる模様。であれば、ZX-25Rベースの排気量

    4気筒400ccスーパースポーツ復活は’22年秋とみた! カワサキ ニンジャ”ZX-4R”続報〈YM未来予想〉
  • 【速報】ホンダ新型「ADV160」登場! ADV350系のスッキリデザイン、ベースはPCX160か【海外】

    当初は6月24日になんらかの発表があるかと思われたが、SNSで「車名を想像してみて!」というキャンペーンが行われるという肩透かし。改めて7月1日に正式発表されたのでお伝えしたい。 最大の目玉は、ホンダセレクタブルトルクコントロール(トラコンに相当)を備えた新設計の水冷4バルブ『eSP+』エンジンをPCX160に続いて搭載したことだろう。しかし、スタイリングもADV150のコンセプトは踏襲しながら、欧州などで発表済みのADV350のようなスッキリとしたボディラインへと更新されている。もちろんフレームも新型だろう。 また、スマートキーやテーパードハンドルバーを引き続き採用するほか、USB充電ソケットや新型メーター、新型の調整式スクリーン、拡大されたシート下スペースなどが明らかになっている。このほか、シート高は795→780mmに低くなって足着き性が向上したという。 PCX160がフレームや懸架

    【速報】ホンダ新型「ADV160」登場! ADV350系のスッキリデザイン、ベースはPCX160か【海外】
  • 本当に免許不要でノーヘルをOKにするの? 電動キックボードの規制緩和にさまざまなメディア・団体から警鐘〈多事走論〉from Nom

    「電動キックボードの規制緩和」の道交法改正はとうてい納得できません!昨今、各メディアで問題視されているのが、速度が20km/h以下のものについては免許を不要(16歳以上)とし、ヘルメットの着用は義務ではなく任意、原則として走行場所は車道ですが、最高速度を6㎞/h以下に制御できるものは歩道や路側帯も通行可能にするという電動キックボードの規制緩和を促す道交法改正案で、WEBヤングマシンで今年の1月20日と、当方からの質問に対する警察庁からの回答を記した1月28日の2回、投稿させてもらいました。 そして3月4日の閣議で、 最高速度や車体の大きさが一定の基準(最高速度20km/h以下で制御され、長さ190cm×幅60cm内に収まる)に該当する車両を「特定小型原動機付自転車」(以下、特定電動キックボード)とする。特定電動キックボードの運転には運転免許を要しないこととし(ただし、16歳未満の運転は禁止

    本当に免許不要でノーヘルをOKにするの? 電動キックボードの規制緩和にさまざまなメディア・団体から警鐘〈多事走論〉from Nom
  • バイクの路駐解禁へ?! 警察庁通達で『駐車禁止除外』場所が増え、駐輪場不足の状況が変わりそう

    “都市部で意外と不便”の払拭に期待! バイクの路駐解禁へ?! 警察庁通達で『駐車禁止除外』場所が増え、駐輪場不足の状況が変わりそう 2022/03/29 7:00 Nom[ヤングマシン] 3月24日付の駐車場に関する通達で、二輪の駐車禁止除外場所が増えそうだ!3月24日、警察庁交通局交通規制課長名で「地域の実情に応じた自動二輪等に係る駐車環境の整備に向けた継続的な取組の推進について」という通達が出た。 内容は大きく3つあって、①駐車場の整備に向けた働き掛けの推進、②自動二輪車等に配意した駐車規制の見直しの推進、③関係機関等との連携・協力で、依然として自動二輪車等の保有台数当たりの駐車場台数は自動車(四輪車)に比べて少ない水準にあり、特に大都市において自動二輪車等の駐車場が不足している状況にあることから、交通の安全の確保に最大限配意するとともに、他の交通の妨害にならないことを前提に、下記の点

    バイクの路駐解禁へ?! 警察庁通達で『駐車禁止除外』場所が増え、駐輪場不足の状況が変わりそう
  • 『マシン オブ ザ イヤー2020』結果発表:総合部門【’20年の顔=ZX-25Rが大差でデビュー勝利!】

    2輪4輪のプライズで日最長&最古の歴史を誇る『マシン オブ ザ イヤー』。当年モデルの中から読者投票で人気ナンバー1を選ぶガチ企画だ。ヤングマシン読者2239名が選んだ’20モデルの人気ランキングやいかに? さっそく、排気量/ジャンル不問・全276車から頂点を決める総合部門から発表。久々に登場した”ニーゴー直4″のカワサキ ニンジャZX-25Rが圧倒的支持を受け、デビュー勝利を飾った! 超話題作=ZX-25Rが大差で勝利! 原付二種勢の上位躍進も光る「マシン オブ ザ イヤー(以下MOTY)」は、当年に新車販売されたバイクから人気ナンバー1を決める読者投票企画だ。’72年創刊の『ヤングマシン』は、翌’73年からカーオブザイヤーのバイク版としてこの企画をスタート。今回で48年目を迎えた伝統のイベントで、現在も続いている2輪/4輪のプライズとしては国内最長&最古を誇る。 特に総合部門は、国内

    『マシン オブ ザ イヤー2020』結果発表:総合部門【’20年の顔=ZX-25Rが大差でデビュー勝利!】
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2021/04/14
    KATANAが二位はない。ない。
  • ホンダ新型「フォルツァ」市販予定車が登場! 海外発表の125/350と共通デザイン

    ホンダは、春恒例のモーターサイクルショーが中止になったことを受け、2021年2月20日よりWEBにて「ホンダモーターサイクルフェス2021」を公開する。その出展車両となる新型フォルツァを撮影できたのでお届けしたい。詳細は未発表だが、日での発売を前提とした車両が我々の前に姿を現した! スタイリングはマイナーチェンジだが細かく手が入っているホンダは、2021年2月20日よりWEBにて公開する「ホンダモーターサイクルフェス2021」に新型「フォルツァ」の市販予定車を出展する。その車両を撮影できたのでお届けしよう。 基的なスタイリングは現行モデルをベースとしているが、フロントフェイスの意匠やサイドカバーの加飾などが細かく異なっている。また、電動スクリーンの可動範囲は40mm増の180mmとなったほか、ラジエターを燃料タンク後方から車体前方に移設して前後分担荷重を最適化。フレームも変更され、ハン

    ホンダ新型「フォルツァ」市販予定車が登場! 海外発表の125/350と共通デザイン
  • 【続報】ヤマハ「MT-07」日本仕様は2021年春以降! ハンドル幅は32mm広く、12mm高い

    ↓↓続報はコチラ↓↓ 北米価格は7599(約79万5000円)→7699ドル(約80万5000円)、日でも価格上昇は最小限か ヤマハは欧州および北米で新型「MT-07」を発表! 今までに全世界で12[…] ユーロ5適合化に合わせて吸排気系を新作、ミッションや排気バルブにも手が入った前記事の速報では詳細まで触れられなかったが、ヤマハの新型「MT-07 ABS」はエンジン出力特性をリファインするとともに新しいデザインを採用し、総合的なパフォーマンスを向上している。 まずクロスプレーンコンセプトの並列2気筒であるCP2エンジンは、EU5(ユーロ5)規制に適合すべくエアダクト、排気系仕様変更(新型の2into1エキパイ・マフラー 一体型)、ECU仕様変更、FIセッティング最適化を実施。スロットル微開の低速域でのリニアなレスポンス特性に磨きをかけた。また、耐摩耗性に優れたバルブシート採用(EX側)

    【続報】ヤマハ「MT-07」日本仕様は2021年春以降! ハンドル幅は32mm広く、12mm高い