宇宙航空研究開発機構(JAXA)が14年ぶりに行った宇宙飛行士選抜試験に、外科医の米田あゆさん(28)が合格した。 【画像】東大ヨット部のメンバーと写真に写る米田さん 女性飛行士として向井千秋さん、山崎直子さんに次ぐ3人目で、現在は、日本赤十字社医療センターと虎の門病院で勤務している。 東京大学時代の同級生で、同じヨット部に所属していた園田亜斗夢さんに、米田さんの人柄について聞いた。 ほんわか系の和ませキャラーー米田あゆさんとはいつからの知り合い? 大学のヨット部の同期なので、10年ほどです。 あゆちゃんは文武両道で、ヨット部以外にも医学部のゴルフ部やテニス部にも入っていたり、ハーフマラソンとかにも出て、アクティブでした。 部活が休みのときは、一緒にスノーボードに行ったり、本当に何でもできるというイメージですが、キレッキレという感じではなくて、ほんわかしていて心優しくて、みんなを和ませるキ
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士候補2人が決定し、2月28日に記者会見が開かれた。 4127人という応募者の中から選ばれたのは、世界銀行・上級防災専門官の諏訪理(すわ・まこと)さん(46)と、日本赤十字社医療センターの外科医、米田あゆさん(28)だ。 記者会見ではそれぞれが合格への喜びや今後への意気込みを語り、記者からの質問に答えた。 その中で話題となっているのが、プライベートに関する質問を聞かれた米田さんの返答。 家族構成やパートナー・子どもの有無などについての質問に対し、米田さんは「家族に関すること、パートナーの有無に関することは、すいません。大変申し訳ないですけれども、プライベートのことで回答するのは差し控えさせて頂きたいと考えております」と毅然とした態度で答えた。
2月26日に羽生結弦くんが東京ドームで1日限りの単独アイスショーを行った。 チケットは満席ソールドアウトでライビュも実施され、ディズニー+で配信もされるというので、一体どういうショーを行うのか、演出面などに興味があったので頼まれてもないのにわざわざ課金・加入して見てみた。こういった試みは日本のフィギュア界では初の試みではと思ったので。 約2時間半過ぎのショー。 途中に約40分間の製氷。その間、配信では羽生くんのインタビューが流れていた。 彼のファンではない人間が全体を見た感想。 こわかった。ただただ不気味に感じたアイスショーだった。 初っ端から美空ひばりかな?と見紛うような不死鳥のフェニックス演出。 ショーの3分の1は彼の独白によるポエム、ポエム、ポエムのラリー。 内容を理解しようとするんだけど……いや彼、結局はふわっふわな事しか喋ってなくない? 要約すると「俺は偉業を成し遂げてきた」「ず
東南アジアの中では、タイやベトナムなどと同じように『カンボジア』も昆虫食が盛んな国。コオロギ、タガメ、アリ、バッタ、カイコの蛹(さなぎ)などさまざまな昆虫を食べますが、特徴的なのがクモ、それもタランチュラです。 カンボジアにおける昆虫食の歴史はそれほど古いものではありません。1975年から79年までの4年間、カンボジアを独裁支配したポル・ポト政権下での大量虐殺に加え、食糧難も深刻化し、200万人とも言われるカンボジア人が死亡しました。 そのとき、貴重なタンパク源だったのが昆虫。飢えをしのぐため昆虫が積極的に食べられるようになり、そのまま昆虫食文化が根付いたとされています。 特に、大量虐殺を恐れてジャングルに逃げ込んだ人たちが、地面の巣穴を掘り返して食したのがタランチュラでした。比較的肉厚で身が詰まっているタランチュラは大切な食料だったことでしょう。もっとも現在では、非常食というよりも、おい
水揚げの減少でサバ缶の原料が不足し、一部メーカーでサバ缶の休売が始まりました。販売を続けるメーカーでも、サバの原料不足に直面しているのは同様です。脂がのった大きめのサイズを確保するのは特に難しく、小型のサバで何とか供給を続けている状況です。 小型のサバでも水揚げ量の減少で、魚価が上がっています。さらに円安でサバの輸出価格が上昇して輸出に回りやすくなり、ますます缶詰向けのサバ確保が困難になっています。 しかしながら、この状態は長年にわたる資源管理の問題で、起こるべくして起こっていると言わざるをえません。またサバだけではなく、スルメイカ、サンマといった魚種でも、資源量減少による原料の供給不足が起きています。缶詰向けだけでなく、加工品に使用する国産原料の調達は、資源量の減少で年々難しくなっています。 なぜサバ缶が不足するのか? これまで何度かサバ缶ブームが起きています。データ分析すると、ブームに
映画「エルヴィス (Elvis)」が、定額制動画配信サービスの「Netflix (ネットフリックス)」で見放題配信されることが確認できました。 映画「エルヴィス」は、日本で2022年7月に劇場公開されました。 Netflix(ネトフリ)の映画「エルヴィス」は、2023年2月26日より配信開始されます。 もちろん、すでに「Netflix」に加入している方は、配信が始まり次第見放題で視聴できますし、まだ加入していない方も登録すれば見放題で視聴できます。 「Netflix」は、月額¥790〜で利用でき(23年2月25日時点)、スマホ、タブレット、パソコン、スマートテレビ、ストリーミングデバイス、ゲーム機、STBなどで視聴できます。 そんなわけで今回は、「Netflix」で見放題配信される映画「エルヴィス」について見ていきましょう。 視聴はこちら: Netflixで「エルヴィス」を観ましたか? ※
徳久圭 @QianChong 留学生が日本の暮らしで一番「心折れる」のは、不自然な日本語に対する日本人(日本語母語話者)の許容度があまりに低いことだそうです。例えばコンビニのバイトで、日本語の発音や統語法が少しでも不自然だと、あからさまに嫌な顔をされたり笑われたりすると。 2017-02-09 10:19:48 徳久圭 @QianChong 留学生は欧米や中国語圏の様々な国で生活や勉強をしてきた人が多いんですけど、異口同音に言っていたのは「仮に外国人が拙い英語や中国語を話したとしても、少なくとも嫌な顔を表に出したりはしない」でした。まあ私はその反例も経験しているので全て賛同はできないけれど、傾聴に値すると思いました。 2017-02-09 10:28:04 徳久圭 @QianChong 留学生がバイト先で仕事の説明を受けるとき、日本人の先輩や店長などがダダダダーッと日本語で説明して、しかも
この記事は検証可能性のために医学に関する信頼できる情報源を必要としている、あるいは過度に一次資料に基づいています。 可能なら内容を見直し適切な出典を追加してください。信頼性が乏しい記述は、疑問が呈されたり、除去されることがあります。 出典検索?: "パンデミック" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2020年4月) 1918年、米国カリフォルニア州オークランドでのスペインかぜの流行=オークランド公立図書館 2002年11月1日 - 2003年8月7日の SARS(重症急性呼吸器症候群)の流行 SARS感染による死者が出た国・地域(黒) SARS感染者が出た国・地域(赤) SARS感染者が確認されなかった国・地域(灰) パンデミック(英: pandemic)とは、「世界的な規模で流行する
石できた仏像を蹴り倒す若者。 助走をつけるなどして、何度も脚を振り上げる。 福岡県広川町にある洞窟で撮影されたこの動画は、1月にSNS上で拡散し批判が集まっていた。 【画像】福岡県の洞窟で撮影 17歳高校生の悪質な犯行 この一件で3月1日、福岡県糸島市に住む17歳の男子高校生が、礼拝所不敬の疑いで書類送検された。きっかけは父親の申告だった。 仏像を蹴り倒す動画を見た男子高校生の父親らが、「自分の息子がやっている」と警察に連絡し、事態が明らかになった。 警察はこの動画が広川町で撮影されたと判断。男子高校生から任意で話を聞き、裏付け捜査を進めた。 事情聴取に男子高校生は「人がしないことをして目立ちたかった」と話し、容疑を認めている。 (「イット!」3月1日放送)
日本ではあまり話題にならないが、世界はこれから急激な人口増による食糧危機の時代を迎えるという。 国連(UN)の予想によると、世界の人口は2013年には72億人だったが、現在、すでに約76億人。これが2025年には81億人になり、2050年には96億人に達するという。 少子高齢化が進む日本では考えにくいのだが、インドや、ナイジェリアを中心とするアフリカで爆発的に人口が増えているためだ(2013年6月13日付米紙USAトゥディ電子版など)。 そのため、これから世界では深刻な食糧難に見舞われるとみられている。実際、欧米では、その時に備えてここ数年、貴重なタンパク源となる昆虫食がにわかに脚光を浴びているのだが、最近将来有望と学者が太鼓判を押す、とある昆虫食に、世界がざわついている。 5月28日付の豪の大手ニュースサイト、ニュース・コム・auや同月31日付の米紙USAトゥディ(電子版)などが報じてい
日銀の白川方明前総裁が、国際通貨基金(IMF)の季刊誌に寄稿した論文で、黒田東彦総裁による10年間の大規模金融緩和を「壮大な金融実験」として批判的に論じた。これまで黒田日銀の政策について表立った発言を控えてきた白川氏だが、黒田氏の退任が4月に迫ったタイミングで批判した形だ。 論文は金融政策の新たな方向性に関するもので、英文で3ページある。1日にIMFのウェブサイトで公表された。 そのなかで白川氏は、黒田氏が実施したマイナス金利や大量の国債購入など異例の金融緩和策について、「物価上昇の面から見て影響は控えめだった。そして経済成長の面から見ても同じく効果は控えめだった」と評価。「必要なときに金融政策を簡単に元に戻せるとの幾分ナイーブな思い込みがあったのではないか」と指摘した。
新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏が死去したことが分かった。66歳だった。 関係者によると、大川隆法氏は、おととい、東京・港区の自宅で倒れ、病院に搬送されたものの、きょう午前、死亡が確認されたという。死因は分かっていない。 取材に対して、教団側は、「大川総裁の現在の状況についてはコメントを差し控える」としている。 大川隆法氏 この記事の画像(15枚) 講演する大川隆法氏(2009年7月) 東京ドームで講演する大川隆法氏(2017年8月) この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(15枚) 今、起きている事件、事故から社会問題まで、幅広い分野に渡って、正確かつ分かりやすく、時に深く掘り下げ、読者に伝えることをモットーとしております。 事件、事故、裁判から、医療、年金、運輸・交通・国土、教育、科学、宇宙、災害・防災など、幅広い分野をフ
宗教法人「幸福の科学」創始者兼総裁の大川隆法(おおかわ・りゅうほう)氏が死去したことが2日、関係者への取材で分かった。66歳。 昭和31年、徳島県生まれ。東京大法学部を卒業後、商社に勤務していたが、61年に幸福の科学を設立した。 62年に出版した著書「太陽の法」がベストセラーとなり、その後も多くの著書を出版。公称1100万人の信者獲得につなげたとされる。劇場映画公開による広報活動にも力を入れた。 平成21年には政界進出を目指して政治団体「幸福実現党」を設立。この年の衆院選に出馬し、落選した。その後、学校法人「幸福の科学学園」を立ち上げた。さらに幸福の科学大学を設置する計画を進めていたが、26年に文部科学省の大学設置・学校法人審議会が開設を不可と判断した。
オタクのせいで公式の企画が1つ潰れたかもしれない話 オタクのリテラシーの低さにムカついてるので、自分の為に記事として残します。とはいえ口汚いのはよくないので、なるべく冷静に書きたいと思います。なるべく。 ※本記事に書いてあることは全て想像の域を出ません。 ※私が妄想を膨らませて勝手に怒っているだけです。 まず隠しスタンプってなんぞや どうやらリークサイトで間違いない それにしてもオタクの行儀が悪い 最悪の想像をしてみよう! 今一度、あなたのリテラシーを問いたい できることをしよう さて本日の昼間、気になるツイートを見かけました。 今巷で話題になっている人気作の、ファン待望のLINEスタンプがどうやら登場…した…?という情報です。 パブサーゴリゴリマンことこのわたくしがリリースを見逃すとはなんたる失態!!と急ぎ公式アカウントを確認するも、特になんのお知らせもない。とはいえ私も大好きな作品なの
ホテル内のバーに提供した作品が無断でまるで別の姿に改変された――。アーティストの吉田朗さんと、そのマネジメントを手がけるユカリアート代表の三潴ゆかりさんによる抗議が波紋を広げています。ねとらぼ編集部では、改変に関与したとされる三井不動産およびマザーエンタテイメントに事実関係を問い合わせました。 改変前の作品(画像はプレスリリースより) 改変後の作品(画像はプレスリリースより) 変更には許可が必要だが、無断で改変されたとの主張 吉田さんらの発表によると、アート作品「渋谷猫張り子」が設置されているのは、三井不動産が所有する商業施設やホテルなどが一体となった「sequence MIYASHITAPARK」の最上階にあるバー「SOAK」。 2019年8月、吉田さんは設置当時SOAKの運営会社だったBAKERU(当時は東京ピストル)から制作依頼を受け、作品を制作しました。その後、2020年4月に作品
私たちはなぜ有用な人間であることを証明しつづけなければならないのか? 「生産性」という病に取り憑かれた社会を解剖し、解毒剤を練り上げる、気鋭の著者による待望の新連載! 第1回は、寝そべり主義、#最後の世代、ゴブリンモード、大量離職、サイレントテロなど、生産性のロジックを基盤とした苛烈な競争社会に対して静かなる抵抗を始めた、「現代のディオゲネスたち」を追う。 (毎月1日頃更新) 寝そべることで見えてくる世界の真実 ふたつの記事からはじめたい。 ひとつ目は、『ダイアモンドオンライン』に掲載された「中国の過酷な受験戦争を勝ち抜いた若者が「寝そべり族」になってしまう理由」という二〇二一年七月の記事。 経済の急速な発展による社会競争の激化。格差のとどまることを知らない拡大。壮絶さを極める過酷な受験戦争。そんな厳しい競争社会である中国、そこで生きる若者たちがいま、静かに競争から降りようとしているのだと
警視庁の白バイ隊が正式採用!【ダイネーゼのバイク用エアバッグベスト「スマートジャケット」が切り拓く最新テクノロジーとは?】 2023/02/28 14:45BRAND POST[PR]: ダイネーゼ ダイネーゼの「スマートジャケット」は、MotoGPライダーが着用しているダイネーゼのレーシングスーツのワイヤレス式エアバッグシステム「D-air」を搭載したベスト型プロテクター。あらゆる道路状況に対応できる安全装備として、2022年12月より警視庁の交通機動隊(高速道路交通警察隊を含む)の白バイ隊が着用するプロテクターとして正式採用されている。先進の機能と技術によってつくられた「スマートジャケット」は、2023年2月11日(土)〜3月31日(金)までの期間限定で金利0%キャンペーンも開催中だ! ●文:ミリオーレ編集部(村田奈緒子) ●写真:長谷川徹、警視庁、ダイネーゼ ●BRAND POST提
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く