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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (17)

  • ガールズバンドクライ 急成長続ける海外市場を狙う音楽アニメ

    ※日経エンタテインメント! 2024年4月号の記事を再構成 日のアニメの市場規模は、2022年度の統計で2兆9277億円。10年前の1兆4769億円と比べると、およそ約2倍だ(一般社団法人日動画協会調べ)。その原動力の1つは海外での成長にある。Netflixなどの配信サービスの普及により、海外でも日のアニメがリアルタイムで見られるようになった。 完全新作の東映アニメーション製作のオリジナルアニメ。主人公は、高校を中退し単身で上京した井芹仁菜(写真上)。ある日、仁菜は降り立った郊外の駅前でたった1人で歌う少女、河原木桃香と出会い、彼女の持つ音楽の力に触れる。そして、心を隠しながら生きる安和すばる、両親に捨てられた過去を持つ海老塚智、天涯孤独の少女ルパと共にロックバンド「トゲナシトゲアリ」を結成。それぞれ境遇は違うものの、悩みを抱えた5人の少女が世の中の不条理さに立ち向かい、自分たちの

    ガールズバンドクライ 急成長続ける海外市場を狙う音楽アニメ
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2024/05/10
    そうじゃない楽曲もあるけどさ、一昔前のメロディ無視した早口言葉みたいなボカロ曲みたいなのは海外市場向けなのか?
  • キーエンス、結局何がすごいのか 4つの理由とBtoBマーケ成功の鍵

    売上高に占める営業利益の割合が平均50%超えと、国内メーカーの中でも屈指の高収益企業として知られるキーエンス。キーエンスのOBで、経営コンサルティングを展開するカクシン(大阪市)の田尻望CEO(最高経営責任者)は、付加価値をつくり出すマーケティングの仕組みにキーエンスの強さの秘密があると話す。「高品質の商品を投入したのに、売り上げが伸びない」「取引先からいつも値下げを求められる」「開発や営業とうまく連携をとれず、成果につながらない」――。そんな課題を解決する、キーエンス流BtoB(企業間)マーケティングのポイントを田尻氏が解説した。 ※稿は、2023年9月25日に開催した日経クロストレンド・カレッジのセミナー「キーエンス出身者が明かす、“最強”BtoBマーケティング戦略」を再編集したものです。

    キーエンス、結局何がすごいのか 4つの理由とBtoBマーケ成功の鍵
  • 共感をキーワードに新風を吹き込む「バンドリ!」シリーズ最新作

    ※日経エンタテインメント! 2023年8月号の記事を再構成 アニメ、ゲーム、ライブなど幅広いメディアミックスを展開している、次世代ガールズバンドプロジェクトBang Dream!(以下、バンドリ!)』。2015年のスタート時から、キャラクターを演じる声優が実際にバンドを結成し、ライブ活動で生演奏を披露することが、女性アイドルを基軸としたほかのメディアミックス作品とは異なる大きな特徴だ。スマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」をプロジェクトの中心として、複数のバンドが活動しており、22年11月には、ベルーナドームで合同ライブが開催された。 アニメ『BanG Dream! It’s MyGO!!!!!』 高校1年生の春の終わりに羽丘女子学園へ遅れて入学してきた愛音。クラスメイトの誰もがバンドをしていると知り、急いでバンドメンバーを探す。そんななか、「羽丘の不思議ちゃん

    共感をキーワードに新風を吹き込む「バンドリ!」シリーズ最新作
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2023/08/29
    まあ、共感性欠如したキャラがやたら多いんですけどね。祥子「あなた、御自分の事ばかりですのね。」
  • スープストックがなぜ“婚活レストラン”なのか

    高橋晋平氏の今回の対談相手は、「スープストックトーキョー」を創業した遠山正道氏。最近では東京・中目黒にオープンした「PAVILION(パビリオン)」が話題になっている。店舗を訪れた高橋氏が驚いた、あるシカケとは? スマイルズ 遠山正道社長(右)。1962年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、85年三菱商事に入社。2000年にスマイルズを設立し、社長に就任。現在、「Soup Stock Tokyo」のほか、ネクタイ専門店「giraffe」、セレクトリサイクルショップ「PASS THE BATON」、ファミリーレストラン「100のスプーン」、コンテンポラリーフード&リカー「PAVILION」を展開。「生活価値の拡充」を企業理念に掲げ、既成概念や業界の枠にとらわれず、現代の新しい生活の在り方を提案している。近著に『成功することを決めた』(新潮文庫)、『やりたいことをやるビジネスモデル-PA

    スープストックがなぜ“婚活レストラン”なのか
  • 「バイオ」と「モンハン」を継続投入 新旧作品のシナジーに威力

    売上高1000億円突破を果たし、その他の経営指標も軒並み過去最高と相変わらずの好調ぶりを見せつけたカプコン。推進してきたデジタル戦略が完全に軌道に乗り、「バイオハザード」と「モンスターハンター」の2大シリーズを柱に、新作と旧作の販売がかみ合った。映像ビジネスの独自展開にも意欲的。同社の辻春弘社長に勢いの背景と次なる目標について聞いた。 売上高1000億円突破、業績好調の背景 ――2022年3月期(21年4月~22年3月)の業績は、売上高が1100億5400万円(対前年15.5%増)、営業利益も前年比24%増の429億900万円と、9期連続の増益、そして5期連続で全ての利益項目で最高益を塗り替えました。この勢いの理由は何でしょうか。 辻春弘社長(以下、辻) まず、21年3月期の終わりになりますが、21年3月26日に『モンスターハンターライズ』のNintendo Switch版を発売し、

    「バイオ」と「モンハン」を継続投入 新旧作品のシナジーに威力
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2022/08/04
    “日本は「Switch」比率が高い独特な市場。海外市場では、各ハードの割合のバランスが取れています。日本市場に力を入れるとなるとどうしてもSwitchもしくはスマフォ向けタイトルの開発に比重を置かざるを得ません。”
  • 『FF14』に見るサブスクの本質 吉田直樹氏ロングインタビュー

    世界的に成功を収めるサブスクリプションサービスが実は日にある。スクウェア・エニックスが2010年に公開した「ファイナルファンタジーXIV」だ。全世界累計登録アカウント数が2500万人を突破し、月額課金ゲームとして高い収益を記録している。だがローンチ当時は“世紀の大失敗”とも言われる状態だった。なぜゲームの“劣等生”だった同作品が、多くの熱狂的プレーヤーを抱えるようになったのか。復活の秘密と成功の理由を、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏に直撃した。 “世紀の大失敗”と言われるほどの状況から立ち上げ直し、復活を遂げたゲームがある。スクウェア・エニックスのMMORPG、「ファイナルファンタジーXIV」(以下、FF14)だ。 MMORPGとは、多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲームのことで、複数のプレーヤーが同時にオンライン世界にキャラクターとして入りプレーするのが特徴だ。FF

    『FF14』に見るサブスクの本質 吉田直樹氏ロングインタビュー
  • アサヒ「生ジョッキ缶」 既成概念捨てて生まれた“泡の新体験”

    アサヒビールが2021年4月20日に発売する「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」(コンビニエンスストアでは4月6日に先行発売)。ふたを開けると、きめ細かな泡が自然に発生し、生ジョッキで飲むような味わいが楽しめる。「発売前からかつてない反響」という新商品は、開発に4年。既成概念を捨てるところから始まった。 「モニター調査では、普段酒を飲まない人からも『いつ発売するのか?』という期待の声が上がった。あんなに前のめりの反応を見たのは初めて」 「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶(以下、生ジョッキ缶)」の開発を担当したビールマーケティング部ブランドマネージャーの中島健氏は驚きを隠せない。アサヒビールのお客様相談室にも問い合わせが相次いでいるという。 缶のふたを全開すると泡が自然に発生する──。生ジョッキ缶を初めて目の当たりにした人は驚くに違いない。カシュッと通常の缶より大きく小気味いい音を立てて

    アサヒ「生ジョッキ缶」 既成概念捨てて生まれた“泡の新体験”
  • 80年代懐メロで20代も40代も取る ブシロード新作は「DJ」で勝負

    ゲーム、アニメ、ライブ……。大規模なメディアミックスで次々と人気IP(知的財産)を生み出してきたブシロードが新たなタイトル「D4DJ」を立ち上げた。「SNS時代、消費者は勝ち組にしかくみしない」「IPは垂直立ち上げしかあり得ない」という同社木谷高明会長のマーケティング戦略は独特だ。 ブシロードの新たなメディアミックスタイトル「D4DJ」。ガールズバンドの「BanG Dream! (バンドリ!) 」、歌劇の「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」(レヴュースタァライト)に続き、同社が題材に選んだのはDJだった。 コロナ禍の中でも、キャスト(キャラクターを演じる声優)によるライブやアニメ、大規模な交通広告などで認知度を高め、2020年10月25日には満を持してスマートフォン向けゲーム『D4DJ Groovy Mix』(グルミク)をリリースする。配信前の事前登録者数は10月に入って80万人を突破。リ

    80年代懐メロで20代も40代も取る ブシロード新作は「DJ」で勝負
  • 「アイドルマスター」15周年 600億円市場を生んだアイデアの種

    バンダイナムコエンターテインメントのアイドルプロデュースゲームアイドルマスター」(アイマス)シリーズ。誕生から15年、シリーズ関連商品・サービスの売上推定総額はパートナー企業も含め、約600億円にまで成長した。同シリーズの総合プロデューサーである坂上陽三氏に成長の軌跡やビジネス展開について、前後編の2回にわたって聞く。 2020年に15周年を迎えた「アイドルマスター」シリーズ。現在は5ブランドを展開し、総勢300人以上のアイドルと1000曲以上の楽曲が登場する 『アイドルマスター』はもともとアミューズメント施設に設置するアーケードゲームとして開発されたゲームタイトルだ。そこから家庭用ゲーム、携帯電話向けのソーシャルゲームソシャゲ)、スマホ向けのアプリゲームと、技術進化に合わせてプラットフォームやゲームシステムを変えながら進化を続けてきた。開発から15年がたった今では、5つのブランドで、

    「アイドルマスター」15周年 600億円市場を生んだアイデアの種
  • ネットで物議のローソンPBデザイン nendo佐藤氏に真意を聞いた

    一部から批判の声が聞かれる一方で、それが売り上げに悪影響を与えてはいないという。冷凍品や菓子、牛乳や豆腐、納豆などすでに新しいデザインに切り替わっている商品について、切り替え後の売り上げは順調。同社によれば、例えば冷凍品は全体で、切り替え後の5月は前年同期比で3割の売り上げの伸びを記録。牛乳や卵、納豆なども1割程度売り上げが伸びている。 新型コロナ禍の影響で、自宅で過ごすことが増えた消費者が、外を避けて自宅で事を取ることになった影響もあり、この売り上げの伸びの要因すべてがパッケージのおかげ、と断定するのは早計だ。とはいえ、「現時点では、パッケージリニューアルによって売り上げが落ちている商品はほとんどない」(ローソンの梅田貴之中商品部長補佐)。 長期視点で選んだ「雑貨」的なデザイン あえてこのシンプルなデザインにした理由とは何か。「短期的な売り上げはもちろん大切だが、当の狙

    ネットで物議のローソンPBデザイン nendo佐藤氏に真意を聞いた
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2020/06/22
    > 丸尾 弘志 日経BP総合研究所・上席研究員  2016年、デザインスタジオnendoとともに、ブランディング戦略を行う新事業「bondo」を立ち上げ インタビュイーとインタビュアーがお友達か。
  • 任天堂『あつまれ どうぶつの森』260万本突破 在宅民の心つかむ

    任天堂が2020年3月20日に発売したNintendo Switchゲーム『あつまれ どうぶつの森』が好調だ。発売10日間で国内売上数は260万を突破(パッケージ版)。Nintendo Switch体の売り上げも押し上げている。新型コロナウイルスも影響するこのゲームのヒットの裏側をゲームジャーナリストの野安ゆきお氏が読み解く。 任天堂の『あつまれ どうぶつの森』(Nintendo Switch用ソフト、2020年3月20日発売、税別5980円)。人気シリーズの最新作で、無人島で動物たちと暮らす 累計販売数の記録を塗り替えるか 『あつまれ どうぶつの森』が猛烈な勢いで売れている。発売3日間の国内売上数は188万626(以下、数字は「ファミ通」調べ)。Nintendo Switch向けソフトとしては『ポケットモンスター ソード・シールド』(2019年11月発売)や『ポケットモンス

    任天堂『あつまれ どうぶつの森』260万本突破 在宅民の心つかむ
  • 『FGO』驚異の経済効果 18世紀音楽家「サリエリ」が奇跡の復権

    FGO』では、サーヴァントのファンが、その歴史的背景を知りたいと動き、様々な経済効果を生み出している。そこで編集部のTwitterアカウントから「経済効果といえばこのサーヴァントというお薦めがあれば教えてください」と問い掛けたところ、多くの人が挙げてくれた名前がある。「アントニオ・サリエリ」だ。 18世紀の宮廷音楽家に再び光が当たるという奇跡 サリエリはモーツァルトと同時代に生きた宮廷音楽家。生前からモーツァルトを毒殺したという説が流布し、1984年に公開された映画『アマデウス』でも悪役として描かれた。そのイメージもあり、現代で曲が演奏されるということはほとんど無かった。 ところが、『FGO』では陰のある端正なマスクとして描かれ、人気サーヴァントの一つとなった。しかしサリエリについて知りたくても、日語で読める文献は音楽研究家の水谷彰良氏による『サリエーリ 生涯と作品 モーツァルトに消さ

    『FGO』驚異の経済効果 18世紀音楽家「サリエリ」が奇跡の復権
  • 石油に依存しない「素材革命」 スパイバーがクモ糸を封印した理由

    人工クモ糸で有名になったバイオベンチャーのスパイバー(山形県鶴岡市)が、スポーツアパレル大手・ゴールドウインの看板ブランド「ザ・ノース・フェイス」と共同開発したアウトドアジャケット「ムーン・パーカ」。実はその素材はもはや“人工クモ糸”ではないという。何が起きたのか。 2019年12月12日発売、限定50着――。 スポーツアパレル大手のゴールドウインとスパイバーが共同開発したアウトドアジャケット「ムーン・パーカ」がついに発売される。15年にプロトタイプを発表してから4年、延期を経てついに発売されることになった。 スパイバーはザ・ノース・フェイスと共同でアウトドアジャケット「ムーン・パーカ」を開発。税別15万円、50着限定で2019年12月12日に発売(抽選販売の応募期間はすでに終了) ムーン・パーカの画期的な点は、石油などの化石資源に依存せず、糖類やミネラルなどを主原料として微生物の発酵によ

    石油に依存しない「素材革命」 スパイバーがクモ糸を封印した理由
  • 知られざる超人気歌手「まふまふ」 2020年に大ブレイクへ

    ※日経トレンディ 2019年12月号の記事を再構成 日経トレンディが選んだ「2020年ヒット予測ランキング」6位は「まふまふ」。まふまふはネットが主戦場の“ひきこもり”。ただし、人気は「ドーム級」。強い共感を生む歌詞で若者の支持を集める「知られざる超人気アーティスト」の革命を3月、大衆が目の当たりにする。 【6位】“ひきこもり”の旗手 まふまふ 知られざる超人気アーティストの存在を、大衆が目の当たりにする 一人の“ひきこもり”が2020年、東京ドームで革命を起こす。その名はまふまふ。ネットを中心に活動してきた、音楽アーティストだ。 彼の出発点となったのは、ニコニコ動画などにある「歌ってみた」という動画投稿の文化。初音ミクなどのボーカロイドが歌うことを前提に作られ、人が歌うには難しい音域やテンポの「ボカロ曲」を歌いこなす技巧などを披露する場だ。のどに覚えのある若者たちがここに集まり、まふまふ

    知られざる超人気歌手「まふまふ」 2020年に大ブレイクへ
  • 急成長するeスポーツ テレビを見ない若者にはCMより効果的

    ゲームゲームメーカーとゲームファンのもの──。eスポーツの発展で、そんな発想は過去のものになった。目立つのは、金融、電機、飲料など幅広い業種の企業がeスポーツに参入していること。若者に向けた新たなプロモーションツールとしても期待が高まっている。eスポーツはどこまで拡大するのか。 国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」では様々なゲームの大会やプロリーグを開催。サイバーエージェントの全額出資子会社であるCyberZが運営し、ゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」などで配信している(写真提供/CyberZ) ビデオゲームで対戦する競技「eスポーツ」は、ゲーム機などのハードウエア、家庭用ソフト、モバイルゲームなどのソフトウエアに次ぐ、ゲーム分野の新市場だ。「元年」と呼ばれた2018年は大規模なイベントも増え、市場規模が急速に拡大した。ゲーム関連書籍の出版やマーケティング、調査

    急成長するeスポーツ テレビを見ない若者にはCMより効果的
  • 30年越しの夢 ナイキ「スマート靴」の衝撃

    その時々で自分が求めるフィットに変えられる“リアルタイムパーソナライズ”が現実に――。ナイキのスマートシューズ「ナイキ アダプトBB」は自動で個々人に合ったフィットに調整できるだけではなかった。 のフィット感を自分好みに調整できる――。ナイキが3月中旬に発売するシューズ「ナイキ アダプトBB」(以下、アダプトBB)の大きな特徴はパワーレース(自動ひも調整)機能を搭載し、個々人に合ったフィットに調整できること。つまりフィットのパーソナライズだ。 特集の第1回で述べたとおり、パワーレース機能を搭載したシューズは、同社が2017年に発売した「ナイキ ハイパーアダプト1.0」もある。しかし、実際に履いてみると、両者の履き心地は全く異なる。ハイパーアダプト1.0が足の甲の部分を中心に締まる従来のひもを締めるのと似た感覚なのに対し、アダプトBBはかかとを中心にがっちり固められるという印象。文字通

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  • レベルファイブ 20周年の今年はアニメと新作を連続投入 - 日経トレンディネット

    福岡に拠点を置きながら、日を代表するゲームメーカーの1社として飛躍したレベルファイブ。ゲームやアニメなどが大ヒットした「妖怪ウォッチ」シリーズの展開が始まってから5年近くが経過し、同社が得意とするクロスメディア展開の次の一手に期待が集まっている。 創立20周年を迎える2018年は、4月から『イナズマイレブン アレスの天秤』と『レイトン ミステリー探偵社 ~カトリーのナゾトキファイル~』の2つの新作テレビアニメの放送を開始。「妖怪ウォッチ」も『妖怪ウォッチ シャドウサイド』としてリニューアルするなど、同社原作の番組が計4放送される。 ゲームでは、3月に『二ノ国II レヴァナントキングダム』が、同社初となるPlayStation4(PS4)版とPC版の同時リリースという形で発売され、4月には同じく同社初となるNintendo Switch向けソフト『スナックワールド トレジャラーズ ゴール

    レベルファイブ 20周年の今年はアニメと新作を連続投入 - 日経トレンディネット
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2018/04/04
    “メインタイトルはすべてNintendo Switchに対応させる”
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