よくあるツールだが、シンプルで使いやすかったのでご紹介。 Diffcheckerを使えば、2つのテキストの差分をチェックすることができる。 テキストは貼り付けてもいいし、ファイルのアップロードにも対応している。 プログラミングの練習や、ファイルの履歴管理に便利かもですな。覚えておいても損はないか、と。
CSS3Ps PhotoshopでデザインしたシェイプをCSS3に変換するプラグイン「CSS3Ps」 CSS3でちょっと凝ったオブジェクトを作りたい場合に、Photoshopがそのまま使えてCSS3にコンバートしてくれます。 CSS3で描画した驚きのグラフィックス、というのも、こうしたツールを活用すると驚きのCSS3グラフィックスでもなんでもなくなるのかも。 シェイプをデザインします グラデーションなんかもつけつつ プラグインのボタンをクリックで出力。そのまんま。 画像じゃないから軽いという点もポイントですね 関連エントリ CSS3でシャレオツなリストを作るチュートリアル アニメーションするバナーをCSS3で作るチュートリアル CSS3で出来たクールなLightBox実装チュートリアル CSS3で描かれたシェイプのサンプル集
前にも一度、同じような問題に直面して調べて解決したような気がしたのですが、今回もおそらくその時と同じくGoogleで調べて解決したので、メモって忘れないようにしておこう。 font size自動調整をきる 最近ではレスポンシブデザインでいろんなデバイスに対応したりしますが、私もそんな感じの仕事をしていたわけです。最初はPC Chromeでwindowを伸び縮みさせながら作っていたわけですが、ある程度できた所でiPhone Mobile Safariでチェックしていたのです。Portrait mode(縦向き)では問題なく閲覧していたのですが、Landscape mode(横向き)にしたときにどうも文字サイズが変になります。 最近はiPhoneもリモートでWeb inspectorで見れたりしますから、細かく調べてみても数値的には問題無さそう。おかしいなってことで調べた後に、iPhoneでは
HTML5でiPhoneやAndroid向けのハイブリッドアプリを作るのが最近の流行りみたいです。ハイブリッドアプリとは、外面は普通のアプリとしてAppStoreやGoogle play marketでインストールできるものの、その中身や一部がHTML5で記述されているアプリです。 最近の有名な例だと、CookpadやLinkedIn、はてなスペース、少し前にネイティブに移行してしまいましたがfacebookのモバイルアプリもHTML5を使って記述されていました。GREE界隈で言われているらしいガワネイティブっていう言葉もハイブリッドアプリを指します。ちょっとググってみると、2016年には企業向けのアプリの50%がハイブリッドアプリになるという予測もあります。 ハイブリッドアプリの何がいいかというと、Objective-CとかJavaとかがわからなくてもウェブ系技術者であればAndroid
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