Google検索エンジンが「https」での検索キーワードをGoogleアナリティクスに渡さないので、Googleアナリティクスでオーガニック検索トラフィックを見ても「not provided」ばかりです。「not provided」になっている部分の検索キーワードは、見えてるキーワードとほぼ同じ内訳だろうと思って放置していたのですが、どうも記事アクセス数の伸び具合を見ていると違うのではないかと思えてきて、「not provided」になっている検索流入がどのページに入って来ているのかを見えるようにフィルタ設定してみました。 このスクショ画面は、このブログでフィルタ設定する前30日間のオーガニック検索トラフィック一覧です。 検索流入でのキーワードが、ほとんど見えていない事が分かります。 「not provided」でもランディングページは分かる オーガニック検索トラフィック一覧の画面で「(
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