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2015年5月11日のブックマーク (3件)

  • iPhone6の時代のviewport設定について - Qiita

    従来、スマートフォンの横幅といえば 320px(retina対応で640px) というのが定説でした。 が、iPhone6の普及でそうとも言えなくなってきたのが今日このごろです。 iPhone5の横幅は320px(retina対応で640px) iPhone6の横幅は375px(retina対応で750px) ちなみにNexus5の横幅は360px(retina対応で720px) さてこんな環境で、viewportはどう指定するのがベストなのでしょうか。 前提知識 viewportのwidthという値に、device-widthと指定すると、スマホの画面幅 = 表示するwindowサイズ、となる。 widthにピクセル値(640px、とか)を入れると、表示幅はそのピクセル数になり、それで画面いっぱいになるように適宜拡大縮小される 古いAndroidでは、widthにピクセル値を指定しても

    iPhone6の時代のviewport設定について - Qiita
  • 「スマホサイト必要ない」が8割超のアンケート結果、で考えさせられたこと。

    ちょっと目を疑ったアンケート結果。やっぱり業界的に「ざわざわ」してるようなので私も取り上げてみます。 一言でいえば、スマートフォン専用サイトの不確かな現状を表したニュースだと思います。 8割以上の人、スマートフォン専用サイトの必要性を感じていないことが判明 有限会社いろはの代表取締役兼経営コンサルタント・竹内謙礼が、「ネットで売れるもの売れないもの 増補改訂版」(日経済新聞出版社)を8月2日に発売するにあたり、楽天リサーチを活用して、スマートフォンユーザー100名に対して、アンケート調査を行った。 【スマホユーザーに聞いた!一番……じゃないけどよく使っているアプリって何?】 同調査では、スマートフォンで一般的に表示される「PCサイト」と、スマートフォンの画面の大きさに合わせて表示される「スマートフォン専用サイト」と、どちらが活用されているのかを中心に尋ねた。 まず、「スマートフォン専用サ

    「スマホサイト必要ない」が8割超のアンケート結果、で考えさせられたこと。
    fushimik
    fushimik 2015/05/11
  • 【HTML5】HISTORY API「pushState/popState」を使って画面遷移しなくてもURLを変化させて、戻るボタンの挙動をカスタマイズする | unitopi - ユニトピ -

    HTML5】HISTORY API「pushState/popState」を使って画面遷移しなくてもURLを変化させて、戻るボタンの挙動をカスタマイズする こんにちは。 pushStateやpopStateというHTML5 HISTORY APIをご存知でしょうか。 もともとhistory APIは前からあり、history.back();などでブラウザの戻ると同じ挙動をさせることができます。 今回はHTML5で追加されたpushStateとpopStateに注目していきましょう。 よくAjaxなど、画面遷移を伴わずコンテンツなどの入れ替えを行う際に活用されています。 Facebookの例 ※個人情報の観点からスクリーンショットがご用意できずすみません。 メッセージページでは左側にメッセージのやり取り相手の写真が並びます。 それらをクリックすることによってメインのやり取りが表示されていく

    【HTML5】HISTORY API「pushState/popState」を使って画面遷移しなくてもURLを変化させて、戻るボタンの挙動をカスタマイズする | unitopi - ユニトピ -
    fushimik
    fushimik 2015/05/11