共産の内情を良く知るオレが、これだけは自信をもって言えることですが、共産には就活や自己顕示目的で選挙に出たり入党したような人間が、まず絶対に居ないということです。 選挙互助会やタケノコ新党から立候補する人間たちとは違って、共産の候補には、自分の知名度をカネや票に換えようなどと企む我利追求自己中人間はいません。 否、むしろ、個人的栄達や経済的利益を諦める覚悟をしなければ共産の候補者などにはなれません。選挙で一度共産の人間として名前を知られてしまえば、落選しても拾ってくれる有名企業なんてありませんからね。 例えばキラリンやコータロー。 彼女たちは、体制的な生き方を選択すれば共産のプロ活動家などになるよりよっぽど安定的(生涯所得や出世面で)な未来が保障されていたハズです。 企業おべんちゃらCSR業務に妥協し続けて職業生活を送ったり、学歴・キャリアに沿ったビューティフルライフを選んでいれば、連中に