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インテリアに関するfutenrojinのブックマーク (3)

  • 役所の椅子はバランスボール 本格導入、思わぬ効能

    和歌山県田辺市は、職員の事務作業で座る椅子の代わりに空気が入った「バランスボール」を格導入した。腰痛を訴える職員がいるため昨秋に試験導入し、継続利用したいとの声が多かったことから、全職員の使用を認めた。民間企業では同様の取り組みが広がっているが、官公庁では異例。バランスボールなど、スポーツ活動の促進に取り組む企業を認定するスポーツ庁は先進的な試みとして注目している。 会見で市長が座る田辺市の真砂充敏(まなご・みつとし)市長(64)は昨年11月24日の定例記者会見でバランスボールに座って臨み、「このバランスボールについて紹介させていただきたい」と切り出した。 続いて市長は「長時間座った状態で仕事をする方が椅子代わりに活用すれば、腰痛や肩こりの予防・解消に有効であるといわれている」と述べ、バランスボールを試験的に導入したことを明らかにした。 バランスボールに座って記者会見する真砂充敏市長=令

    役所の椅子はバランスボール 本格導入、思わぬ効能
  • 日本由来の「ジャパンディ」が欧米のインテリア・トレンドになっている | 「Japan」と「Scandinavia」の造語

    新たな一年を前に引っ越しを終えたけど、新しい部屋がなんだかしっくりこない……そんな人は、「ジャパンディ(Japandi)」を参考にするといいかもしれない。 ジャパンディとは、「Japan」と北欧を意味する「Scandinavia」の造語。日のミニマリズムと、北欧のヒュッゲに代表される居心地のよさを掛け合わせたインテリアのことである。2021年からじわじわと流行の兆しを見せ、同年だけでPinterest(ピンタレスト)の検索数は世界で2倍に増加した。今年もトレンドは続きそうだ。 「和モダン」として馴染みがある人もいるだろうが、ジャパンディのポイントはいくつかある。まず、大きなベッドやダイニングテーブルなど欧米のライフスタイルはそのままに、竹や石、木、和紙などの日らしい素材を取り入れる。これらは、持続可能性の観点からも注目が高まっている素材だ。 次に、ニュートラルな色味を取り入れてみよう。

    日本由来の「ジャパンディ」が欧米のインテリア・トレンドになっている | 「Japan」と「Scandinavia」の造語
  • 観葉植物は枯らしそう……と悩むあなたへ。在宅勤務のデスクに「フェイクグリーン」を飾って気分転換を - りっすん by イーアイデム

    テレワーク(在宅勤務、リモートワーク)の作業環境を整えたいと思っている方へ、枯れない「フェイクグリーン」でデスクまわりを飾ってみるのはどうでしょう? 家で仕事をしていると外出の機会が減り、デスクの周辺で過ごすことが増えがち。癒やされたい、気分転換したいという気持ちから、卓上に観葉植物を置きたいと考える方も多いのではないでしょうか。 しかし“リアルな植物”は水やり、日当たり・風通しへの配慮など、枯らさないようこまめな手入れが必要。土の入った鉢をひっくり返してしまって……なんて可能性もあります。 そこでおすすめしたいのが、近年、安価なものでも質が向上し、じわじわと人気を拡大しているフェイクグリーン。今回はブームの火付け役ともいわれている日下部有香さんに、フェイクグリーンの魅力や“ニセモノ”に見えない飾り方のコツやなどを教えてもらいました。 ***こんにちは! フェイクグリーンが好きすぎるあまり

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