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メディアと出版に関するfutenrojinのブックマーク (2)

  • 週刊朝日、6月9日号で休刊:朝日新聞デジタル

    朝日新聞出版が発行する総合週刊誌「週刊朝日」は、5月最終週に発売する6月9日号で休刊します。 週刊朝日は1922(大正11)年に創刊し、昨年2月に創刊100年を迎えていました。山藤章二さんの「ブラック・アングル」や「似顔絵塾」、司馬遼太郎の「街道をゆく」、世の中に埋もれたB級ニュースを発掘した「デキゴトロジー」など、数多くの人気連載や名物企画を生みました。1950年代には100万部以上の発行部数を記録。2008年に発行元が朝日新聞社から朝日新聞出版に移りました。昨年12月の平均発行部数は約7万部でした。 朝日新聞出版は「週刊誌市場が縮小するなか、今後はウェブのニュースサイト『AERA dot.』や書籍部門に、より一層注力していく判断をしました」としています。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF4

    週刊朝日、6月9日号で休刊:朝日新聞デジタル
  • 「ヴォーグ」初の黒人編集長が語る「人種差別と階級主義のはびこる業界で道を切り拓くということ」 | 組織的な白人心理を理解しなくてはいけない

    2020年のある水曜日の朝、エドワード・エニンフルは仕事に向かっていた。暖かい日で、ロンドンは静かだった。人々がぎこちなく日常に戻ったときの、あの不気味な静寂が立ち込めていた。このとき、このイギリス版「ヴォーグ」誌の編集長は、ロックダウン以降初めてオフィスに戻るところだった。9月号を完成させるためにやってきたのだ。 その号のテーマは「希望」で、特集の折り込みページにはアクティビストの白黒写真が掲載され、サッカー選手のマーカス・ラッシュフォードとモデルのアドウォア・アボーが表紙を飾っていた。エニンフルはわくわくしていた。希望に満ちてさえいた。 ロックダウンのあいだ、彼はジョージ・フロイド殺害を受けてオンラインで意見交換会を主催していた。そこでは他業界の黒人のリーダーたち、たとえばオプラ・ウィンフリーやメーガン妃などが参加し、「前に進むこと」について語り合った。

    「ヴォーグ」初の黒人編集長が語る「人種差別と階級主義のはびこる業界で道を切り拓くということ」 | 組織的な白人心理を理解しなくてはいけない
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