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建築と自然に関するfutenrojinのブックマーク (1)

  • スマートホームはもう時代遅れ? 本当に生きている“バイオホーム”にできる5つのこと | 菌糸の家にバクテリアの壁!

    マーティン・デード・ロバートソン教授は、英ニューカッスル大学でバイオ技術を駆使した建築の可能性を探る。菌糸を使った「成長し続ける家」に、バクテリアの力で「自己修復する壁」──ウソのような技術がすでに実現し始めている。 もし、家が生きているとしたら? アレクサで部屋の明かりを設定するような“スマートホーム”のことを言っているのではない。実際に生きている建物だ。つまり、成長し、呼吸し、さらには繁殖する建物だ。 奇抜なアイデアに思えるかもしれないが、すでに私たちは気候変動の危機に直面している。自然環境のなかで生活し、自ら環境を構築する「根的な解決策」を考える必要があるのだ。 建築技術において、次の開拓領域は「建物を自然の一部にする」ことなのかもしれない。そこで私は同僚たちと手を組み、新たな研究センターを立ち上げることにした。 では、ここからは未来の「生ける」建物を実現しうる5つの方法を見てみよ

    スマートホームはもう時代遅れ? 本当に生きている“バイオホーム”にできる5つのこと | 菌糸の家にバクテリアの壁!
    futenrojin
    futenrojin 2021/12/03
    寿命を終えると地球に還り、次の建物のための糧となる未来型の生きる建築物でできた都市を想像してみてほしい──それは勝手にブロッコリーを注文してくれる冷蔵庫が置かれたスマートホームより夢があるのでは?。
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