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暴力と社会に関するfutenrojinのブックマーク (2)

  • 英誌が警鐘 安倍を殺した「ダークヒーロー」山上に続く者が現れるだろう | あまりにも効果的だった政治的暴力

    2023年1月13日、安倍元首相を殺害した山上徹也容疑者は、殺人と銃刀法違反の罪で起訴された。しかし、そんな彼を擁護する声が日各地から上がっている。そんな状況に英誌は驚き、今後の日について危惧している。 暗殺者・山上を支持する日人 日映画『Revolution+1』は、2022年7月に安倍晋三元首相が殺害された際の実際の映像で始まる。その不鮮明な映像は、奈良で街頭演説をする安倍の背後から、手製の拳銃を構えた山上徹也が近づいていったときのものだ。 安倍元首相銃殺の実行犯山上容疑者をモデルにした映画『REVOLUTION+1』の予告篇 この映画は、「川上」という主人公を同情的に描く。その男の経歴は、実際に安倍を殺した犯人と酷似している。父親は同じように自殺し、母親はカルト集団である旧統一教会に入れ込んでいた。

    英誌が警鐘 安倍を殺した「ダークヒーロー」山上に続く者が現れるだろう | あまりにも効果的だった政治的暴力
  • “夫に20回刺された彼女”はDVと戦い、法律を変えた─「私は恥ずかしくない。恥ずべきは夫のほうよ」 | DVに対する社会の関心を大きく前進させた、彼女の決意

    イスラエルのDV(家庭内暴力)にまつわる法律は、以前から「加害者に都合がいい」と批判されてきた。そうした法律や、DV被害に対する社会の認識を、短期間で大きく変えた女性がいる。夫の暴力によって生死をさまよった彼女は、いかにしてそれを成し遂げたのか。米紙「ニューヨーク・タイムズ」が取材した。 凄まじい暴力をかろうじて生き延びたシーラ・イサコフ(33)は、ミイラのように包帯を巻かれ、意識不明のまま病院のベッドに横たわっていた。 2年前に結婚した夫が、彼女の頭や顔、体を麺棒で何十回も殴ってから喉を締め、それからキッチンナイフで20ヵ所刺したのだ。それも泣き叫ぶ、幼い息子の目の前で。 近所の人が止めに入ったことで、イサコフはヘリコプターでイスラエル南部の最寄りの病院に運ばれた。だが重体で、その晩を越せる確率は20%だと医師たちは見積もった。

    “夫に20回刺された彼女”はDVと戦い、法律を変えた─「私は恥ずかしくない。恥ずべきは夫のほうよ」 | DVに対する社会の関心を大きく前進させた、彼女の決意
    futenrojin
    futenrojin 2022/01/24
    化粧の下に額の傷がうっすらと見えながらもイサコフは講演で自分を憐れむことはないと述べる。「私は自分に起きたことを選んだわけではないが、今後の人生、自分がどうしたいか、子供をどう育てたいかは自ら選んだ」
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