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歴史と東京五輪に関するfutenrojinのブックマーク (3)

  • 大谷翔平、大坂なおみ、久保建英、八村塁…米紙も驚愕「日本のスポーツ界は黄金期を迎えている」 | 島国的な閉鎖性に変化

    大谷翔平フィーバーが冷めやらぬなかで今度は東京五輪が開幕し、テニスの大坂、バスケの八村、サッカーの久保など、さらなる日人アスリートたちの活躍が期待される。米紙「ロサンゼルス・タイムズ」はこれを「日スポーツ界の黄金期の幕開け」と呼び、彼らの強さの背景に迫る。 ゴルフの松山も、ボクシングの井上も 野茂英雄が米大リーグで初登板してから20年近く後、日の東北地方ではある高校3年生が、50年以上も先までの人生設計を色付きのペンでチャートにしていた。 大谷翔平が作ったこのチャートには、結婚や二男一女の誕生、リトルリーグの監督として全国制覇することまで盛り込まれていた。その中で最も目を引いたのは、野球以外のプランが、ともすればコミカルなほど詳細に書かれていたことではなく、彼がどのように野球選手としてのキャリアを積み上げようとしていたかということだ。 というのも、大谷は日でプレーする自分の姿を思い

    大谷翔平、大坂なおみ、久保建英、八村塁…米紙も驚愕「日本のスポーツ界は黄金期を迎えている」 | 島国的な閉鎖性に変化
  • 母国ドイツでも批判される、「独裁的」で絶大な権力を持つIOCバッハ会長 | IOCを独占支配し、反対を言わせない

    開催まで直前に迫った東京オリンピック。IOC会長のトーマス・バッハは日国内で強い批判を浴びているが、その母国ドイツでも、IOCを支配していること、不正な行いを充分に追及しないことについて、厳しい批判をたびたび浴びているとドイツメディアが指摘している。 「議論なしには語れない人物」 バッハ会長は、その母国ドイツでも、議論のある人物として知られている。 フェンシングの代表選手として活躍し、オリンピックで数々のメダルを獲得してから弁護士になり、企業のロビイストとして活躍しつつ、スポーツ組織でも役職を務めたというやり手だ。ドイツ・オリンピック・スポーツ連盟の会長を務めた後に、国際オリンピック委員会(IOC)委員から会長へと出世していった。 そんなバッハに対し、ドイツ連邦議会のスポーツ委員会会長を務めるダグマー・フライタグ議員も批判的だ。独メディア「メルクール」に掲載されたインタビューに対し、「非

    母国ドイツでも批判される、「独裁的」で絶大な権力を持つIOCバッハ会長 | IOCを独占支配し、反対を言わせない
    futenrojin
    futenrojin 2021/07/19
    この記事を読み通して思うことはただ一つ。バッハ会長に聖断ならぬ英断を下せるタイミングがあったとすれば、いまから振り返っていつだったのだろうか。それを考えずにはいられない。
  • 読書大好きなビル・ゲイツがオススメする「今年の夏の課題図書5冊」 | 海外で話題の新作もチェック

    パンデミックが発生してから二度目の夏が来る。日もワクチンの接種率が上がりつつあるが、これまで通りの夏休みを楽しむことはなかなか難しいかもしれない。 もし休暇の計画を立てられずに困っているなら、家のなかでを読み耽るのも良いだろう。 27年間連れ添った、メリンダ・ゲイツと離婚したことが先月報じられたビル・ゲイツが、自身のブログでおすすめの書籍を5冊紹介している。米誌「ファスト・カンパニー」いわく「相変わらずを読み漁っている」という彼の今夏のテーマは「人と自然の対立」らしい。 紹介されているはいずれも新型コロナウイルス感染症によってもたらされた「不確実性」、そしてゲイツが精力的に取り組んでいる「環境問題」に関するものだ。 邦訳されているものはもちろん、未邦訳の書籍にもチャレンジしてみてはいかがだろうか。

    読書大好きなビル・ゲイツがオススメする「今年の夏の課題図書5冊」 | 海外で話題の新作もチェック
    futenrojin
    futenrojin 2021/06/16
    リチャード・パワーズを読みこなせる英語力がほしい!
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