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言葉に関するfutenrojinのブックマーク (3)

  • AIの文章を添削しまくった作家が見出した「絶望」と「希望」 | 無意味な時間の浪費の果てに学んだこと

    こんなんじゃ中国に勝てませんよ! いくつかの課題をクリアすると、「実行できるタスクはありません」状態になった。その下には、私の提出した内容はチェックを受け、48時間以内にフィードバックが送られてくると書いてある。 ノートパソコンを閉じる前に、参加可能になったRemotasksのドイツ語要員のチャットを覗いてみた。そこには質問と苦情が入り混じっていた。 私はコワーキングスペースの角のカフェに行き、テラス席に座った。ツイッターを見ると、私の上司に当たる人物が米下院の軍事委員会で発言している様子が中継されているというので、それを開いてみた。 いささかオーバーサイズのスーツを着たその人物、スケールAI創業者のアレクサンダー・ワンは、最初の挨拶をするところだった。 「新しいタイプの戦争がおこなわれる時代の幕開けに、ここでこうしてお話しできることを光栄に思います。これからの時代、AIが支配的になるなか

    AIの文章を添削しまくった作家が見出した「絶望」と「希望」 | 無意味な時間の浪費の果てに学んだこと
  • 糖尿病の新たな呼称「ダイアベティス」とする案発表 | NHK

    糖尿病に対する誤解や偏見を払拭(ふっしょく)しようと「日糖尿病協会」などは、糖尿病の新たな呼称として英語の病名に基づいた「ダイアベティス」とする案を発表しました。 これは、22日に専門医などの団体、日糖尿病学会と医師や患者で作る日糖尿病協会が会見を開いて発表しました。 糖尿病は血糖値が高い状態が続いて、悪化すると腎臓病や失明、神経障害などにつながる病気で、国内の患者はおよそ1000万人に上るともされています。 2つの団体では、現在の糖尿病という病名は、 ▽糖が尿に出ない患者も多く症状を正確に表していないうえに ▽「尿」ということばが不潔なイメージにつながり誤解や偏見を生んでいるなどとして、新たな呼び方を検討していました。 その結果、学術的に正しく、国際的にも受け入れられやすいことなどから英語の病名をカタカナにした「ダイアベティス」とする案でまとまったということです。 一方で、病名自体

    糖尿病の新たな呼称「ダイアベティス」とする案発表 | NHK
  • プーチンの元スピーチライターが語る「プリゴジンはロシアのシステムが崩れているのを感じている」 | 民間軍事会社ワグネルの創設者の真意は?

    現在はイスラエルに亡命中のロシア政治学者アッバス・ガリャモフは、かつてプーチンのスピーチライターだった。現在はプーチン大統領にきわめて批判的な見方をしている。 「かつてのプーチンは話が明快でした」 ──2001年と2008年の計2回、あなたはプーチンのスピーチライターを務められていたわけですが、具体的に言うと、それはどんな仕事でしたか。 私が大統領府で働きはじめたのは29歳のときでした。2000年代のはじめは、職場の雰囲気は、創造力にあふれ、活発で、明るかったです。パーティーもよくしていました。上司たちが目をつぶってくれていたんです。内務省などの省庁は、規律が非常に厳しかったのですけれどもね。 職階上で言うと、私の地位は全然高くなかったです。プーチンの演説を書いていても薄給でした。給料はエリツィン時代と変わっていなかったのです。給料が突然上がったのが2002年でした。職員へのボーナスがど

    プーチンの元スピーチライターが語る「プリゴジンはロシアのシステムが崩れているのを感じている」 | 民間軍事会社ワグネルの創設者の真意は?
    futenrojin
    futenrojin 2023/06/20
    英エコノミスト誌発行の1843という雑誌で、プーチンが作り出したプリゴジンが、プーチンの次の大統領になるかもと書かれた記事が出ていた。https://www.economist.com/1843/2023/06/12/abominable-showman-the-rise-of-wagners-yevgeny-prigozhin
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