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会社とcommunicationに関するfutoshi0417のブックマーク (8)

  • なぜ日本人は交渉で負けるか 世界が認めた国際交渉人が語る「失敗の本質」

    世界がもしご近所さんだったら メディア論で知られるマーシャル・マクルーハンは1960年代、「グローバル・ビレッジ(地球村)」という概念を提唱し、大いなるセンセーションを巻き起こしました。世界がやがて1つの村のようになるという彼の予言はすっかり現実のものとなり、わたしたちに様々な意識変革を迫っています。 物理的・経済的に世界との距離が縮むほど、心理的・文化的には目に見えない摩擦が増えていくもの。村におけるご近所づきあいのコツは、信頼できる茶飲み友だちに聞くのが一番。という訳で、“村の掟”に詳しいご近所さんやその道のツウを探し、訪ねてみることにしました。21世紀を生きるビジネスパーソンには欠かせない、世界との良好なつきあい方を探っていきます。 バックナンバー一覧 外国人相手の交渉となると、なぜか弱いイメージがつきまとう日人。かく言う筆者も、外国人相手と言わず交渉ごとはすべて苦手である。 うま

    futoshi0417
    futoshi0417 2013/08/30
    戦略・ビジョン
  • 【井庭崇氏×武田隆氏対談】(前編)クリエイティブなコラボレーションの秘訣とは|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    写真共有サイト「フリッカー」に投稿された膨大な数の写真。それらに埋め込まれた緯度と経度の位置情報をもとに真っ白な画像に点を打っていくと、点描画のような世界地図がみごとに浮かび上がる。インターネットがなければ実現できなかった「集合的な世界認識」の一例だ。 インターネットは単にデータを集めるだけでなく、参加者同士のコラボレーションをも促す。同様に、ソーシャルメディアはユーザー同士を単につなげるだけでなく、新しい発想を生み出し、育てるためのビークルとなる。 今回は、慶應義塾大学総合政策学部の井庭崇准教授をゲストにお迎えする。クリエイティブなコラボレーションを促すために有効な仕掛けとして井庭氏が注目しているものとは、いったい何だろうか? フリッカーに投稿されたデータで“世界地図”が浮かび上がる 武田 井庭先生がSFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)で研究されている、新しい創造性(クリエイティビテ

    【井庭崇氏×武田隆氏対談】(前編)クリエイティブなコラボレーションの秘訣とは|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/10/15
    共用できる「パターン」化して、一緒に取り組みやすくする仕組み化かぁ。パターン・ランゲージやデザインパターンをちょっと勉強してみよ。
  • 未必の故意的おべんちゃら

    「アンタ、どうしてヘタなおべんちゃらを言うのよォ! そんなおべんちゃら言ったところで、何の足しにもならないんだから、もうっ!」。 何やら、朝からお局がアスパラを叱ってますよ。 「おいおい、どうしたんだい。またアスパラが何かしでかしたのかァ? アスパラ、悪い事ァ言わないから、いいから謝っちまいな」。 「次郎さん、ボクはそんなに悪いことをしたつもりなんてありません。技術者が一生懸命に開発しているのを見て、褒めてあげよう、そう思っただけなんですぅ」。 アスパラに悪気はないようで…。 「だからぁ、それでアンタはバカだって言うのよ! 何でもかんでも褒めればイイってもんじゃないでしょう! 褒め方にも色々あるって事、それがアンタには分かっていないのよ! 一生懸命なのはウチの社員全員でしょうが、それを、『よっ、大統領! これでウチの会社も大儲け!』だなんて、バカ! そんな事になる訳ないのに、ただイイ気分に

    未必の故意的おべんちゃら
  • 部下はなぜ上司の言うことが「わからない」のか:日経ビジネスオンライン

    「人は大局の判断を迫られた場合は誤りを犯しやすいが、個々のこととなると、意外に正確な判断を下すものである。 だから民衆も、巨視的な視野を要求される事柄の判断力では頼りにできないが、ミクロな事柄ならば、多くの場合正確な判断を下せるのだ。 それで、いかにすればこういう民衆に目を開かせることができるか、の問題になってくるが、次に述べることを踏襲すれば簡単である。 つまり、大局的な事柄の判断を民衆に求める場合、総論を展開するのではなく、個々の身近な事柄に分解して説得すればよい」 (マキャベリ『政略論』) 第4回から第6回は、組織のどちらかといえばフォーマルな側面、役割やルール、そしてそうした組織に生まれる慣性について議論をしてきました。今回および次回は、そうした組織のフォーマルな面を生かし、ヒトと組織をつなげて「組織力」を実現する架け橋になる組織のコミュニケーションについて考えてみたいと思います。

    部下はなぜ上司の言うことが「わからない」のか:日経ビジネスオンライン
  • 会社の悩みを解決してくれる早朝会議とは?:日経ビジネスオンライン

    前回は、ひどい会議の例を取り上げました。ただ、そういう会議が日で行われてしまっているのも、致し方がないかな、とも思います。というのも、日で売られているベストセラーになったという会議のを、私は以前に読んだことがあったからです。そこには、信じられないようなアドバイスの数々が並んでいました。 “なぜ、どうして、と質問するのはやめよう” “犯人捜しをしてはいけない” “司会は第三者に頼もう” これはほんの一例で、それこそ、もうありえない驚愕の内容が続出していました。ところが、こうした、デタラメとしか思えない内容がたくさん書かれたの中には、なんと10万部を超える売れ行きになったものもあるというのです。 なるほど、世の中で行われている会議の実態がいかにひどいものか、まさに示していると私は感じました。今やっている会議がうまくいかないので勉強をしようとを買い求めているはずなのに、こんなものを参考

    会社の悩みを解決してくれる早朝会議とは?:日経ビジネスオンライン
  • 【第2話】部下のやる気を高める5つの鉄則(その1):日経ビジネスオンライン

    34歳の私に部下の態度が教えてくれた“気づき” 私が34歳の時、日コカ・コーラで、日人としては初めてのコカ・コーラ ブランドマネジャーに就任した際のことです。部下の数は12人。皆一流のマーケティングマンになることを目指している、能力と自信のあるヤングライオンばかりです。私もそんな彼らの良き上司たらんと、腕まくりをして仕事に取りかかりました。ところが――。 しばらくして気がついたのですが、どうも私に対する皆の態度がよそよそしい。何となく冷たい風が吹いている。前回のコラムで触れたような、文字通り“笛吹けど踊らず”の状態なのです。これはいったいどうしたことか? 悩みに悩んだ揚げ句、気がつきました。私はそれまで、マーケティングやブランドマネジメントの技術(スキル)だけを武器にして部下に接していましたが、それだけでは不十分だったのです。このことは、「部下の心に火をつけて動機を高めるために、当に

    【第2話】部下のやる気を高める5つの鉄則(その1):日経ビジネスオンライン
  • 新入りと俺とキリンラガー - 斜見

    仕事も一段落したので新入りと二人で焼き肉をべてきました。「この仕事が終わったら、きっと飲みに行こう…」と話したのが夏のこと。ようやっと実現したのが大寒も差し迫ったこの頃ですから、当に会社というところは恐ろしいところだなあと新入りと二人で天を仰いだ次第です。 それにしても新入りと二人で事するだなんて初めてのことです。事後に「そのつもりでここまで来たんだろう?」なんて言われつつホテルに連れ込まれでもしたらどうしよう?そんなつもりじゃないのに!でも…いいよ?なんて、きゃっ!あたしってば何考えてるの?ばかばか!などと妄想したりしなかったり、豚トロを焼いたり、キリンラガーを飲みました。 新入りはいつになく弱々しく話します。「時々、僕が必要無い人間なんじゃないかと思ったりするんです。僕がいなくても上司や日田さんで、僕の仕事くらい片付けてしまいそうですし。それから今日与えられた仕事だって、一人で

    新入りと俺とキリンラガー - 斜見
  • 「気分は伝染する」~ご機嫌から始まる職場革命:日経ビジネスオンライン

    はじめまして。「コーチA」の鈴木義幸です。 1997年にコーチングの専門会社「コーチ21」を立ち上げ、早11年が経ちました。2001年には法人、特に企業の上層部のコーチングを主たる業務とする「コーチA」を設立、現在80名近いスタッフで、リーダーシップやマネジメントに関する様々な企業内課題の解決にチャレンジしています。 「社内の雰囲気を良くしたい」「風通しをよくしたい」というお話は、会社の設立当初より、多くの企業の方々からお聞きしてきました。昨今は、当時にも増して、ほうぼうの職場が「窒息状態」にあり、何とかそこに新鮮な風を通したいという想いが強まっているように思えます。 いま職場は、様々な価値観が入り乱れている状態といえます。それは、雇用形態の多様化や、「若手/ベテラン」に止まらない「20代前半/後半/30代前半……」といった世代間ギャップの細分化などに見られるものです。 その一方で、ビジネ

    「気分は伝染する」~ご機嫌から始まる職場革命:日経ビジネスオンライン
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