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2007年11月29日のブックマーク (6件)

  • 速報 - KDDI、月額6,930円のPC向けデータ定額プランを発表 | 携帯 | マイコミジャーナル

    「WINシングル定額」に対応するデータ通信カード「W05K」 KDDIは29日、PC向けのデータ通信定額プラン「WINシングル定額」を発表した。コンパクトフラッシュ型データ通信カード「W05K」(京セラ製)専用のプランで、12月下旬の同機種発売と同時に提供開始する。 料金は「フルサポートコース」(2年以内の解約には解除料が必要)の場合月額最大6,930円で、PCやPDAから下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsの高速通信が可能となる。通信プロトコルや使用するソフトの種類による制限はないが、周囲の回線の混雑度や一定時間あたりの通信量によっては、速度制限や切断が行われる場合があるという。 au携帯電話の契約に追加してWINシングル定額を契約する場合、「WINシングルセット割」を適用して315円引きの最大6,615円とする。また、端末の購入価格が21,000円高くなるが契約期間が自由な「

    futoshi0417
    futoshi0417 2007/11/29
    定額制とは直接関係ないけど、この端末は出っ張り多そうです・・・
  • Life is beautiful: 優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話

    「Why hospitals don't learn from failures(なぜ病院は失敗から学ばないのか)」という論文を読んでなるほどと思う部分があったので、ここにメモ代わりに書いておく。 この論文の筆者(TuckerとEdmondson)は、医療ミスがなかなか減らない原因を探るために、全米の10の病院を長期間に渡って調査・研究したのだが、その結果判明したのは、「システムの改善」という観点からは、ナースの優秀さと勤勉さが逆効果になっているという皮肉な話。 「優秀なナース」の定義はどこでも同じで、「目の前の患者が必要としているものを、あらゆる障害を乗り越えていち早く提供する」こと。取り替えるべきシーツが不足していれば別の階に走って行って調達してくるし、新米のナースのミスにはいちいち噛み付くこともなくそのミスを取り繕う。そんなナースたちにとっては、その手の「不具合」や「障害」は避けられ

  • トレンドの終わり (内田樹の研究室)

    ゼミ面接がようやく終わる。 延べ81名。 総合文化学科の2年生は220名であるので、その36.8%と集中的に面談したことになる。 たいへん疲れる仕事であるけれど、いまどきの二十歳の女子学生が「何を学びたいと思っているのか」を定点観測する機会としてこれにまさるものを想像することはむずかしい。 さて、そこでいったい女子学生たちは何を学びたいと思っているのかについて、この場を借りてご報告申し上げたいと思う。 一つは「ファッション」である。 なんだ、そんなことかと思われるかも知れない。 もちろんこれまでもゼミで「ファッションについて研究したい」と言ってきた学生は少なくない。 そして、私はこれまでそういう研究目標を上げた学生はほとんどゼミ選考で落としてきた。 それはそう言う彼女たちご自身が「ブランド」に身を包み、ファッションに身をやつしていたからである。 自分が現にそれを欲望している当のものについて

    futoshi0417
    futoshi0417 2007/11/29
    流行のファッション・流されないオリジナルなファッション
  • 「大丈夫。おまえを必要としてくれる会社は、いくらでもある」:日経ビジネスオンライン

    大学を卒業後、市原は、かいわれ大根の店頭販売をしていた。販売に使うラジカセとかいわれ大根を車に載せて、県内の至るところにあるスーパーを回った。 当時はまだ物めずらしい材だったかいわれ大根。スーパーの軒先で市原は必死に声を張り上げ、行き交う主婦に声を掛け続けた。22歳の市原は思った。「大学を卒業して、なぜオレはかいわれ大根を売ってるんだ?これが当にやりたいことなのか」。その日のモチベーションを維持するだけでも大変な毎日だった。 かいわれ大根の仕事は10カ月で辞めた。ただ、振り返れば、この10カ月が自分の「原点」なのだと市原は思う。働く厳しさを知った。仕事とは何か。何度も思いを巡らせた。そして、自分について考えた。誘われるがまま就職を決めてしまった学生の頃とは違う。初めて自分の意志で決断した。だから、思い悩んだこの10カ月間こそが、自分のスタート地点だと思えるのだ。その後、市原は2度の転職

    「大丈夫。おまえを必要としてくれる会社は、いくらでもある」:日経ビジネスオンライン
  • 地下鉄仙台駅で72型電子ペーパーを使った情報発信の実証実験を凸版印刷などが開始

    凸版印刷は仙台市交通局の協力により,地下鉄仙台駅の線路脇に72型電子ペーパーを3台設置し,デジタル・サイネージによる情報発信や広告配信の実証実験を開始する。共同実験企業として,河北新報社,サントリー,仙台交通,交宣が参加する。実験期間は,12月3日から9カ月間である。電子ペーパーによるデジタル・サイネージのあり方を評価する。

    地下鉄仙台駅で72型電子ペーパーを使った情報発信の実証実験を凸版印刷などが開始
  • 優れた技術の生まれ方---技術者の評価が難しいと思うワケ - 日経ものづくり - Tech-On!