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2008年2月24日のブックマーク (4件)

  • おしぼり人間 ドビィー君

    あらすじ おしぼり屋”FTS”の篠塚純平は、純粋で情熱行動派、超プラス思考な青年である。 そんな青年がある日突然おしぼりの人形になってしまう!! 一体何故!?その真相はまだ誰も知り得ない… 人形になった事を超プラス思考でうけとめ、おしぼり人間ドビィーとして 「おしぼりの価値観をかえる」ための物語がはじまる!!

  • 2008-02-24 - 日記&ノート(転叫院)流動性と再帰性

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    2008-02-24 - 日記&ノート(転叫院)流動性と再帰性
  • 猫の日 - 溺愛サプリメン

    今日2月22日はニャンニャンニャンでの日らしいですよ。 クマー! アウイェー!

    猫の日 - 溺愛サプリメン
  • だから技術者は報われない - 思索の副作用 - Tech-On!

    お会いするのは何年かぶりだから、さすがにちょっと老けたかなと思った。でも、せっかちに歩く姿も、甲高い声で熱く語る姿も、昔とちっともかわらない。「1993年からだから、ずいぶん長いですよね」。そう言われて指を折ってみれば15年。その間に、何度も彼に会い、語り、彼と彼の成果について実に多くの記事を書いてきた。 彼とは、中村修二氏のことである。最初に出会ったとき彼は、地方の中小企業に勤務する一技術者だった。ところが、1年も経たないうちに、カリスマ研究者と呼ばれるようになり、やがて「日としては初めての企業人ノーベル賞候補」と目されるようになる。その彼から「会社を辞める」という連絡をもらったのは、1999年末のこと。地方企業の技術者から米有名大学の教授へと転身し、一躍全国区のヒーローになった。 その彼が古巣の会社からトレードシークレットで訴えられ、その反訴というかたちで、いわゆる「中村裁判」が始ま

    だから技術者は報われない - 思索の副作用 - Tech-On!