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2008年7月16日のブックマーク (10件)

  • iPhoneアプリ初の本格的ループシーケンサー登場

    新興企業のIntuaは7月15日、iPhoneアプリ格的ループシーケンサー「BeatMaker」をAppleのApp Storeで発売した。価格は19.99ドル。日iTunes Storeでは2300円で販売されている。 BeatMakerはあらかじめ用意されたループをインポートして曲を作り演奏するためのソフト。体のみでのレコーディングはできないが、アーティストによるキット、Intuaによるキットが多数提供されている。 16個のパッドはマルチタッチによる操作によりポリフォニックでレコーディングでき、そのシーケンス編集が可能。クォンタイズもかけられる。 iPhoneとiPod touchに対応。容量は118Mバイトと大きい。 iPhone音楽演奏ソフトとしては、リアルタイムシーケンサーを搭載したMoo Cow Musicの「Band」が人気だが、格的なステップシーケンサー、波形

    iPhoneアプリ初の本格的ループシーケンサー登場
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/07/16
    touch欲しくなった!
  • クラウド・コンピューティングを実現する3teraがクールな理由

    クラウド・コンピューティング環境を制御するソフトウェア、「AppLogic」を開発する米3tera(スリーテラ)が、国内独占販売代理店であるネットワンシステムズのプライベート・カンファレンスで自社の事業を説明した。 プレスリリースなどでは「グリッドOS」と表現されていて誤解を招きそうだが、AppLogicはクラウド・コンピューティングあるいはPaaS(Platform as a Service)のサービスを構築・運用するための環境を一括して提供するソフトウェア。オープンソースのXenをハイパーバイザとして利用し、この上で仮想サーバとして各種アプリケーションを稼働できる。アプリケーションへの負荷が高まってくると、自動あるいは手動で同構成の仮想マシンを追加的に起動し、スケールアウトすることができる。 「IT投資するより、利益に直結する投資をしなければならない企業がある。一方でITを十分に活用

    クラウド・コンピューティングを実現する3teraがクールな理由
  • ブラザー、電子ペーパー端末を開発

    ブラザー工業は7月15日、電子ペーパーを採用した薄型の携帯型ディスプレイ端末の開発を進めていることを明らかにした。 ディスプレイ部は電気泳動式の電子ペーパーによる対角9.7インチ(142.1×205.5ミリ、1200×825ピクセル)のA5サイズで、白黒4階調の表示が可能。電源なしでも静止画表示を維持できる電子ペーパーの特徴をいかし、1回の充電で3000回のページ送りが可能な省電力性を実現しているという。 体の厚さは12.4ミリ、重さは充電池含め380グラム。1Gバイトメモリ(MMC)にA4換算で約5000ページ分のデータを保存して持ち運べる。 同社が9月4日に東京で開くプライベートショー「Brother World JAPAN 2008」(東京国際フォーラム)に試作機を参考出展する予定。複合機の新製品などのほか、網膜に光を当てて映像を映す眼鏡型ディスプレイも展示する。

    ブラザー、電子ペーパー端末を開発
  • 【チーム編成編】できる人間を担当者にしてはいけない:ITpro

    組織を編成する場合に,個人の資質によって役割を与えることは非常に大切である。同じ人間であっても,使い方によっては実力の10%も発揮できずに終わることも多々あるからである。例えば次のような非常に優秀なプログラマが居たとする。 (1)仕事が速い (2)バグの少ないプログラムを書く (3)コーディング規約に沿って書く (4)仕様書を具現化する際に業務を見渡したアルゴリズムを構築できる チームにこのような優秀なプログラマがいると,どうしても担当者としてプログラムを書かせたくなるのは心情というものだ。しかし,プロジェクト・マネージャ(PM)は,このような優秀なプログラマを,他のプログラマと同様に担当者として扱ってはいけない。できる人間は,チームのリーダー格として抜擢すべきである。 できる人間の使い方をミスしたEさん 筆者の知り合いであるEさんは,Javaによる販売管理システム開発のPMに任命された。

    【チーム編成編】できる人間を担当者にしてはいけない:ITpro
  • 10代と20代で好まれるモバイルコンテンツの違い:デジタルコンテンツビジネスの最前線 - CNET Japan

    博報堂と博報堂DYメディアパートナーズが10代・20代のモバイルコンテンツの利用状況に関する調査結果を発表しました。 https://markezine.jp/article/detail/4534 そこから、年代ごとに好まれるモバイルコンテンツの違いが浮き彫りになったのでご紹介します。 20代と10代では下位ジャンルほど好まれるコンテンツが異なる コンテンツのジャンルごとに日ごろよく利用する携帯サイトを調査した結果ですが、これまで頭の中で「仮説」として思っていた年代ごとの好みの違いが明確に現れているよいデータだと思います。 10代で好むコンテンツは「着メロ・うた」「天気予報」「SNS」「交通」「ゲーム」「小説」「ニュース」「動画」「プロフ」の順になりますが、20代では「交通」「天気予報」「SNS」「着メロ・うた」「ニュース」 「グルメ」「オークション」となります。 要は、上位4ジャンル

  • 巨大EMS企業Hon Hai(1) 世界最大のEMS企業が迫る決断

    Apple Inc.は,製品の製造を外部に委託している。委託先の1社が,台湾Hon Hai Precision Industry Co., Ltd.(鴻海精密工業,通称Foxconn)である。Apple社が,最新の製品を安く大量に提供できるのは,Hon Hai社をはじめとするEMS(electronics manufacturing services)企業のおかげといえる。中でもHon Hai社は,他を圧倒する爆発的な勢いで成長を続けている。連載は,それまで謎に包まれていた同社の質に迫った,『日経エレクトロニクス』,2006年7月31日号の特集「鴻海(Hon Hai)は敵か味方か」の全文を再掲載したものである。掲載から2年たった今でも,同社の勢いは全く衰えていない。(以下の文は,『日経エレクトロニクス』,2006年7月31日号,pp.88-90から転載しました。メーカー名,肩書,企

    巨大EMS企業Hon Hai(1) 世界最大のEMS企業が迫る決断
  • iPodの開発(第4話)― 21世紀のウォークマン(2)

    前回までのあらすじ 目標は,2001年のクリスマス・シーズン。iPodの開発チームは,Apple社が抱えるハードウエアやOS,アプリケーション・ソフトウエアの開発部門と連携して,わき目もふらずに作業を進めた。iPodの内容をパソコンの音楽ライブラリと同期させる機能などが,半ば必然的に誕生した。(以下の文は,『日経エレクトロニクス』,2004年6月7日号,pp.158-159から転載しました。メーカー名,肩書,企業名などは当時のものです) The iTune Microcosm 1つの体験をつくり出すという発想は,iPodのユーザー・インタフェースにも多大な影響を与えた。「iPodの重要な点の1つは,iTunesのインタフェースをiPodに反映させることだった。iPodを使ったときに,全く別のことをしているように思わせちゃダメなんだ。例えばiTunesが表示するメタデータを,iPodでもう

    iPodの開発(第4話)― 21世紀のウォークマン(2)
  • 忌野清志郎、ガン再発のため夏フェス全キャンセル

    清志郎は2006年夏、喉頭ガンのために夏フェス出演をキャンセル。療養生活を経て、今年2月に「忌野清志郎 完全復活祭」で完全復活をアピールしたばかりだった。 大きなサイズで見る 所属事務所の公式発表によると、清志郎は最近足に痛みを感じ、病院で検査を受診。その結果7月8日に左腸骨へのガン転移が発見され、7月9日より放射線による通院治療を開始したとのこと。 オフィシャルサイトには清志郎の直筆メッセージが掲載されており、その中で清志郎は「このくらいのことは覚悟してたんでぜんぜんヘコんでないから」「楽しみにしててくれたみんなゴメン」「でも、すぐに帰ってくるから応援してくれ!」と、前向きな姿勢を表している。 これにより、出演を予定していた「ap bank fes」「FUJI ROCK FESTIVAL」「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」「MONSTER baSH」への出

    忌野清志郎、ガン再発のため夏フェス全キャンセル
  • 渓谷・温泉・変な神社を楽しめる「るり渓」ハイキング - 沙東すず

    動植物へのライトな興味が昂じてハイキングに夢中のメレ子です(でも「山といえば人のふれ合いやで!」的な感じの人はチョット苦手なの…)!今回は京阪神の避暑地として有名らしい「るり渓」という渓谷と、その奥の北摂最高峰・深山を歩いてきました。 るり渓高原へは園部駅からバスを乗り継いでいきます。るり渓にアクセスするバスは土日のみ運行で、行きと帰りの一ずつだけなのでちゃんと調べて行きましょう。公共機関のアクセスが悪いわりにはひらけたところで、車があれば楽に行けるんですけどね…。今回は「るり渓」バス停から歩きはじめます。 「農業とか自然に囲まれた暮らしとかに興味がある人移住しようぜ村」みたいなのがある(よく見てないので違ったらゴメンな…)。とりあえず車がないとここに移住する選択肢はなさそうです。 「どうしても行くのか…」 長老は思案げな顔をしていますが、るり渓は通天湖ダムを終点とする4キロの渓流遊

    渓谷・温泉・変な神社を楽しめる「るり渓」ハイキング - 沙東すず
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/07/16
    確かに神社て森のイメージあるから、この風景は不思議な印象・・・
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    "I DO IT" is an all-in-one application that integrates several advanced features in order to make tourism more inclusive for everyone. Thanks to the use of mixed reality, users can virtually explore and visit hotels, discovering every detail without having to physically move from their location. NFC tags allow guests to easily access to detailed […]

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