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2008年11月4日のブックマーク (15件)

  • 光画部アルパカツアー(前編) - 健全ツイスト

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    The constant hunt for more efficient and useful ways to use these 3d printers keeps turning up interesting results...

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  • 写真で解説する「X04HT」「X05HT」(ソフトウェア編)

    ソフトバンクモバイルから発売される「Touch Diamond X04HT」(以下、X04HT)と「Touch Pro X05HT」(以下、X05HT)は、ともにWindows Mobile 6.1 Professional EditionをOSに採用し、2.8インチVGA(480×640ピクセル)表示対応のタッチパネル液晶をディスプレイに搭載したスマートフォンだ。X05HTがQWERTYキーボードを備えたフルサイズのスマートフォンであるのに対し、X04HTは薄さと軽さを生かし、片手で操作する“ケータイ的”な使い方を想定している。 ハードウェア上の違いは、X05HTがQWERTYキーボードのほかに外部メモリスロット(最大32GバイトまでのmicroSDに対応)とフォトライトを搭載した点。また内蔵メモリの容量も、X05HTのフラッシュメモリ(ROM)が512Mバイト、プログラム実行用のRAM

    写真で解説する「X04HT」「X05HT」(ソフトウェア編)
  • 写真で解説する「Touch Pro X05HT」(外観編)

    ソフトバンクモバイルの「Touch Pro X05HT」(以下、X05HT)は、OSにWindows Mobile 6.1 Professional Editionを採用したHTC製のスマートフォン。ソフトバンクモバイルが同時発表した「X04HT」、またイー・モバイルから「S21HT」として発売済みの「Touch Diamond」をベースに、スライド式のQWERTYキーボードを搭載したモデルだ。 メインディスプレイには、タッチパネル操作に対応した2.8インチVGA(480×640ピクセル)TFT液晶を搭載。HTC独自のユーザーインタフェース「Touch FLO 3D」により、画面を指先でなぞる直感的な操作が行える。そのほか、キーボードを引き出してのPCライクな操作や、付属のスタイラスペンを使ったPDAスタイルの操作も可能だ。 ボディ正面のタッチパネル+十字キー、スライド式QWERTYキーボ

    写真で解説する「Touch Pro X05HT」(外観編)
  • セガトイズ、家庭用プラネタリウムの最高級モデル「ホームスター EXTRA」

    セガトイズは10月29日、家庭用プラネタリウム「ホームスター」シリーズの第5弾となる最上級モデル「ホームスター EXTRA」を発表した。レンズ・原板を新設計することにより、家庭用では世界初の10万個を超える星を投影できるようになった。12月下旬に6万900円で発売する。 ギネス認定のプラネタリウム・クリエイターとして知られる大平貴之氏との共同開発。光源に14ワットの高輝度LEDを採用し、従来品の約5倍の明るさを確保。間接照明のあるリビングなどでも星空を楽しめる。また、リモコン操作により任意の日時の星空を投影できるようになった。 原板はフィルムサイズを従来の200%に拡大。逆に1等星の投影サイズを従来の50%以下にするなど恒星像を大幅に縮小したことで、より物に近い星空を再現できるという。投影レンズは7枚に増え、周辺部までシャープな投影画像を再現。カラー原板使用時の色再現性も向上している。

    セガトイズ、家庭用プラネタリウムの最高級モデル「ホームスター EXTRA」
  • “サンプリング”で音楽を作るルール - エキサイトニュース

    アレサ・フランクリンの『Rock Steady』をサンプリングした、安室奈美恵の『Rock Steady』をよく聴いている。 元ネタとなっているアレサ・フランクリンの『Rock Steady』が好きだということもあるのだが、原曲を上手くサンプリングしている作品だと思う。 サンプリングとは、「既存の楽曲の音源の一部を取り出して、新しい楽曲に組み込む」という音楽制作方法である。 要するに、気に入ったドラム音やベース音などを拝借し、新たに曲を作ってしまおうというものだ。抜き出した音の組み合わせだけで全てを作ることも可能なので、楽器が弾けなくても立派な音楽を作ることができる。また、聴く側にとっては、元になった音ネタを探して、聴く音楽の幅を広げるといった楽しみ方もあるのだ。 が、一方で権利関係のトラブルと切っても切れない縁を持っているのもこの音楽の特徴。裁判沙汰になったなんて話はよく聞く。 考えてみ

    “サンプリング”で音楽を作るルール - エキサイトニュース
  • 京都の秋はMicrosoftの香り

    「思うんだけど、かつてのMicrosoftのやり方って、実は京都のパクリじゃないですかねぇ」。『未来予想レポート』シリーズの著者である田中栄氏に、そんな話をしてみた。彼はマイクロソフトのOBでもある。「いやぁ、珍説ですよそれは、聞いたこともない。で、何で?」。そう聞かれたので、ああだこうだと説明すると「いやぁ、面白い。京都って、やっぱいいよねぇ」と、話題はサライ系にどんどん脱線していくのだった。二人とも、おじさんなのである。 ぶぶ漬けをべてしまったら おじさんに限らず、大多数の日人は京都が大好きだ。秋めいてきたなぁと思えば、待ってましたとばかりにテレビからは「そうだ京都、行こう」というお馴染みのCMが流れてくる。春は桜と都をどりで京都、夏は川床と祇園祭と五山の送り火で京都、秋は紅葉でもちろん京都、冬もついでに京都。年中京都ではあるが、秋はとりわけ京都である。新幹線は婦人画報系奥様グルー

    京都の秋はMicrosoftの香り
  • 【ITC 2008】異常値(アウトライア)選別によるテストに高い関心,チュートリアルが満席

    異常値(outlier,以下アウトライア)とは,統計分布から大きく外れたテスト応答データを指す。近年,統計解析からアウトライアのチップを選別し,テスト時の良否の判断に利用するテスト手法に関する論文が,企業・大学から多く発表されている。 2008年10月28日-30日に米カリファルニア州Santa Claraで開催のテスト関係の国際イベントである「ITC(International Test Conference) 2008」でも,アウトライア選別手法に関する講演や論文発表が複数あった。例えば,初日(28日)の朝一番にあったチュートリアル「Embedded Tutorial E1」(タイトルはOutliers and the Testing Tools that Reveal Them: A Fair and Balanced Introduction to Statistics in Te

    【ITC 2008】異常値(アウトライア)選別によるテストに高い関心,チュートリアルが満席
  • 【FPDI】壁一面に電子ペーパー,ツイストボール型を開発した綜研化学の展示ブース

    綜研化学は,展示ブースの壁一面に電子ペーパーを展示した。同社が開発する,30cm×30cmの電子ペーパーを縦横に並べたものである。

    【FPDI】壁一面に電子ペーパー,ツイストボール型を開発した綜研化学の展示ブース
  • Googleの次なる野望――特集「爆走するGoogleマシン」より

    Androidを世に出したGoogleが目指す次なる目標は何なのか。『日経エレクトロニクス』は,2008年11月3日号の特集「爆走するGoogleマシン」で,その答を探った。取材を通して浮かび上がってきたのは,これまで同社が築いてきたサーバー上の多彩なサービスを,あらゆる機器に使ってもらおうという姿勢である。以下に,記事の冒頭部分(pp.52-53,PDF版)を基に,特集の概要をまとめた。 「検索サービスの企業」。ほんの数年前まで,エレクトロニクス分野の技術者の多くは,米Google Inc.をこうとらえていただろう。しかし,今やGoogle社がデジタル民生機器の分野に進出したことを知らない人は少ない。米国の携帯電話事業者であるT-Mobile USA, Inc.は2008年10月22日,台湾HTC Corp. が開発した「T-Mobile G1」という携帯電話機を発売した。この製品には,

    Googleの次なる野望――特集「爆走するGoogleマシン」より
  • 「南米の国々でLTEが導入されない可能性も」,チリ の携帯電話事業者Entel PCS社が警鐘

    米アトランタ市で開催された携帯電話技術LTE(long term evolution)」の関連イベント「LTE USA」(Tech-On!関連記事その1,その2)の2日目の公演で,携帯電話事業者のチリEntel PCS Telecommunicationes S.A.のJefe de Estudios y Evolucion Tecnologicaを務めるChristopher Collins Del Fierro氏は,南米の次世代無線通信サービスの現状を紹介した。参加者の興味を引いたのは,南米のいくつかの国々の周波数割り当て政策によってはLTEが導入されない可能性があるとの同氏の指摘だった。 Collins Del Fierro氏によると,例えば,チリの政府は2009年末までに無線ブロードバンド・サービス向けに2600MHz周波数帯を割り当てることを目指しているという。この周波数割り当

    「南米の国々でLTEが導入されない可能性も」,チリ の携帯電話事業者Entel PCS社が警鐘
  • 「LTEには課題あり」,モバイルWiMAXサービスのXOHM社が講演

    米アトランタ市で開催された次世代移動体通信に関するイベント「LTE USA」では,LTEを推進する事業者に交じり,モバイルWiMAXサービスを推進する米Sprint Nextel Corp.のXOHM事業部,PresidentであるBarry West氏も講演を行った。 XOHMは,2008年9月末に米ボルチモア市において無線ブロードバンド・サービスを開始したばかり(Tech-On!関連記事)。講演では,同サービスの加入者数について注目が集まったが,West氏は「加入者数は公開できない」とした。一方でXOHM事業部は,今後米Clearwire Corp.との合併が予定されているが(Tech-On!関連記事),米連邦政府がまだ最終決定を下していないという。West氏によれば,このためXOHMのサービスに関する広告予算が,まだ執行できない状況にあるとしている。「しかし,口コミのマーケティングだ

    「LTEには課題あり」,モバイルWiMAXサービスのXOHM社が講演
  • あなたのビジネス特許が無効になりました:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    昨年米国で1330件交付されたビジネスモデル特許の所有者の方々、および過去10年間にわたって無差別乱発気味に交付を受けた何千人の方々には、恐らく運がなかった。ワシントンDCの米国控訴裁判所は日(米国時間10/30)、ビジネスモデル特許は、きわめて厳格な規則に沿ったものを除き、特許取得は不可能であるという裁定を下した。これがインターネット企業や特許ゴロたちにとってどんな意味があるかといえば、彼らが持っている既存の特許の大部分が無効になるということだ。少なくとも、訴訟が最高裁で審議されるまでは(上告すればの話だが)。 TechDirtのMike Masnickが、優れた解説記事の中で、この訴訟の問題と、この種の特許には厳格なルールを適用すべきであることについて書いている。 要約すると、裁判所が言っているのは、ビジネスモデル特許のソフトウェアが有効であるかどうかの判定には、二つの関門があるとい

  • http://release.center.jp/2008/10/3002.html

  • 【新製品レビュー】

    ウォークマンの普及モデル「Sシリーズ」の新製品が発売された。メインとなる機能は、2007年10月に発売されたNW-S700シリーズから大きくは変わっていないが、自動プレイリスト作成機能の「おまかせチャンネル」が追加。また、ノイズキャンセル機能に「外部入力」モードが追加され、ウォークマンと付属イヤフォンを合わせて一つのNCイヤフォンのように利用できるというユニークな機能が追加された。なお、メモリ容量は価格が同等のまま倍増されている。 ラインナップとしては、ノイズキャンセル搭載の「NW-S730F」シリーズと、非搭載の「NW-S630Fシリーズ」、S630Fシリーズと同等で、専用スピーカーも付属した「NW-S630FKシリーズ」を用意する。このうち、上位モデルの「NW-S730F」シリーズと、スピーカー付属の「NW-S630FKシリーズ」を試した。 【新Sシリーズのラインナップ】

    futoshi0417
    futoshi0417 2008/11/04
    外部入力でもNC使えるのかー