ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.
やくしまるえつこ(相対性理論、TUTU HELVETICA、ほか)とd.v.dによる新ユニット「やくしまるえつこ と d.v.d」が始動。CDとDVDの2枚組みアルバム『Blu-Day』が4月7日にリリースされる。 d.v.dはItoken、Jimanicaによるツインドラムと映像作家の山口崇司による映像一体型ドラムデュオ。ライブの共演などで以前から交流のあった2組による同アルバムは、やくしまるの歌声と、2台のドラム、そして映像を完全に同期させた仕上がりになっているという。 『Blu-Day』には、歌がメインのポップな楽曲からコラージュチューンまで、ポップでユーモアに溢れるバリエーションの計8曲を収録。変拍子を多用したリズムにやくしまるが歌声を乗せ、その音が映像を操作する、新しい音楽世界が広がっている。 なお、スペシャルコンテンツを盛り込んだ「やくしまるえつこ と d.v.d」特設サイトも
iPhoneのスマートフォンシェアが非常に高い我が国だが、そんな日本発で世界市場を狙うスマートフォンが存在する。それがソニー・エリクソンのAndroid端末「Xperia」(関連ニュース)だ。今回は4月のXperiaの発売を前に、ソニー・エリクソンの商品企画担当の西村氏にXperiaのメディア機能、OSのバージョンアップ計画などについて話を伺うことができた。(インタビュー:一条真人) ■Xperiaのコンセプトとは? 一条:Xperiaのコンセプトというのは、どのようなものですか? 西村:我々のフィーチャーとしては4つあるのですが、この中核になるのが商品のコンセプトです。それが「コミュニケーションエンターテイメント」というものです。 ソニーが今まで培ってきたエンターテイメント資産や技術を活かしたライフスタイルのご提案に加え、ソニー・エリクソンが今までやってきた、機器を持ち歩いて、コミュニケ
Sony Ericssonは2月14日、携帯電話の新モデル「Xperia X10 mini」「Xperia X10 mini pro」を発表した。いずれもAndroid携帯「Xperia X10」のミニバージョンだ。 X10 miniおよびmini proはXperia X10のコンパクト版で、ディスプレイが2.55インチと小さめになっている。X10と同様にGoogleのAndroid 1.6、独自のUXプラットフォーム、タッチスクリーンを搭載する。mini proはスライド式QWERTYキーボードを備える。 このほか両機種は500万画素カメラ、友人とのメールやSNSのアップデートを一元管理できるSony Ericsson独自の「Timescape」機能、音楽ストアとYouTubeの音楽コンテンツをまとめられる「Infinite button」、Wi-Fi接続機能を備え、通信規格はHSPA
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く