タグ

2011年12月31日のブックマーク (6件)

  • アップル作品鑑賞のツボ:日経ビジネスオンライン

    perfect――完璧さ 「MoMA(ニューヨーク近代美術館)」は、数多くの工業製品を「作品」として収蔵品リストに加えている。その中でアップルほど多くの作品を提供している会社はなかなかない。アップルの製品は、ただの日常の消耗品ではなく、美術の作品としても一級の価値を持つものが多い。連載第3回は、スティーブ・ジョブズが、これまでに手掛けてきた数々の「作品」を、より深く理解する上での「鑑賞のツボ」を紹介しよう。 アップル作品鑑賞のツボ、まず1つ目は、その「完璧さ」だ。 多くのパソコンが、優れたデザインをうたいつつも、実は製品を裏返して反対から見たり、持ち上げてその底面を見ると、隠していたアラがポロポロと見つかることが多い。 統一感のない色が塗られた汎用の端子類、ゴチャゴチャと貼られたシールや、どうせあまり見られないからと、気の抜けたフォントで印刷されたさまざまな表示。今にも取れてなくなりそうな

    アップル作品鑑賞のツボ:日経ビジネスオンライン
  • Appleが半導体ベンチャーの買収を狙うわけ

    AppleSSDSolid State Drive)やフラッシュ・メモリ用コントローラを手掛けるイスラエルのベンチャー企業Anobit Technologiesを4億~5億米ドルで買収する交渉を進めている」 先週はこのような報道が世界を駆け巡りました。AppleといえばiPhoneiPadMacBook Airなどのハードウエアを開発、販売していますが、ハードウエアの製造は手掛けていません。Appleは製造よりも、デザインや製品の企画力、iTunesによる音楽配信などのサービスが注目されています。そのAppleはなぜ、ファブレス半導体ベンチャー企業に300~400億円もの投資を考えているのでしょうか。 「ものづくりは、もう日ではムリ」 「ハードウエアでは差異化できないし儲からない」 「ハードウエアはコストの安い韓国中国でしかビジネスは成り立たない」 「Appleはサービスの会

    Appleが半導体ベンチャーの買収を狙うわけ
  • おでんを肴に東北6県のお酒を飲んで復興支援:日経ビジネスオンライン

    無理なく長くできることで応援しよう! 被災地を少しでも応援するために、東京にある東北6県の郷土料理べられる飲店とアンテナショップを紹介していく東日大震災支援プロジェクト連載「美味しく応援。がんばろう!東北 今こそべよう東北の味」。 今回は、被災地の支援活動を積極的に行う飲店を紹介する特別編の第2弾だ。六木の「おばんざい おでん すずき」を紹介する。場所は六木の交差点から東京タワー方面へ、右側の歩道を直進。新しくオープンするクラブラウンジ「ESPRIT」や「カラオケ館」を過ぎて、「エクセルシオールカフェ」で右折。坂道を3メートルほど下ったらひと際目立つ白い大きな提灯が見えてくる。そこが「おばんざい おでん すずき」だ。お店の正面に「みんなでがんばろう日」のノボリを立てている。震災支援のポスター掲示や募金を終了するお店が多い中、この姿勢はたいへん素晴らしい。 同店は、京都のお

    おでんを肴に東北6県のお酒を飲んで復興支援:日経ビジネスオンライン
  • 「微生物カプセル」でレアメタル回収:日経ビジネスオンライン

    現在、森下仁丹が、2013年の実用化を目指し、大阪府立大学、長瀬産業と共同で、微生物を使ったレアメタル回収事業を推進している。これは、金属イオンを体内に吸着し還元することができる微生物をバイオカプセルの中に閉じ込めて回収しようというものだ。 森下仁丹らは、まずは、これまで濃度が薄く採算が合わないため、回収されることなく廃棄されていた工業排水中のレアメタル回収に役立てる計画だ。 「微生物を閉じ込めたカプセルを工業排水の中に1日入れて置いておくだけで、排水中に溶けているレアメタルを簡単に回収できる。しかも、排水のpH(水素イオン濃度指数)を制御すれば、回収したいレアメタルだけを選択的に取ることができる」 こう語るのは、森下仁丹の“ミスターカプセル”こと、研究開発部・カプセル開発部の釜口良誠主幹である。釜口氏は入社以来、約30年にわたり、カプセルの研究開発に携わってきた。 「都市鉱山」生かす道

    「微生物カプセル」でレアメタル回収:日経ビジネスオンライン
  • 篠山紀信が切り取った「被災地」

    篠山紀信氏は現在、日で最も有名な写真家の1人だろう。ジョン・レノンとオノヨーコ、宮沢りえ、ダライ・ラマ14世、AKB48など、常に時代の先端を行く人物を撮り続けてきた。数々の衝撃的な作品は、社会に大きな波紋を呼び、今も多くの評価と批判を集めている。 その篠山氏が70歳にして、新境地を開く写真集『ATOKATA』を出版する。題材は東日大震災の「被災地」だ。 そう聞くと、被災者の絶望から復興への祈りといったテーマの写真集を想像するかもしれない。だが、この写真集のテーマは自然に対する「畏怖と畏敬」。静かな「無常感」が漂う被災地の光景を切り取った写真は、数ある被災地の写真の中でも異彩を放っている。 (聞き手は広岡 延隆) ――現地に行った時、どのように感じたでしょうか。 ただ呆然としました。 3月11日午後2時46分に東日大震災が起きて、当に大量の映像や写真が押し寄せてきました。私も自分が

    篠山紀信が切り取った「被災地」
  • 中華そば 陽気 (江波/ラーメン)

    リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

    中華そば 陽気 (江波/ラーメン)
    futoshi0417
    futoshi0417 2011/12/31
    メモ。行きたい。