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2013年11月17日のブックマーク (7件)

  • ホットジンジャーエールの次は……"生姜ビール"が登場

    東京都・八重洲北口のビアパブ「バッカス」はこのほど、200個の生姜を使ったビール「ジンジャーIPA」を樽生にて限定販売を開始した。 冷たいのに熱くなるビール 同商品は、同店の開店6周年を記念した限定醸造ビール。神奈川県厚木市の地ビール蔵「サンクトガーレン」が製造している。IPAという苦みの利いたビールをベースに、200個の生姜を刻んで加えた。生姜の辛さとホップの苦みが同時に楽しめ、冷たいのに飲むと身体の内が熱くなる不思議なビールとなっている。価格は1UKパイントが1,200円。ハーフパイントは600円となる。希望者には生姜カットのサービスがある。

    ホットジンジャーエールの次は……"生姜ビール"が登場
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/11/17
    ぼーっとしてると、生麦と生姜が似ていることにモゴモゴ(内容と関係ありません)
  • 東京・夢の島、名前の由来は海水浴場 空港計画も - 日本経済新聞

    東京都江東区の夢の島といえば、ゴミを埋め立てて造った人工島というイメージがある。しかし初めからゴミ処分場として埋め立てられたわけではない。実は戦前、ここに世界有数の国際空港ができる予定だった。夢の島はなぜ夢の島と呼ばれたのか。その理由を探っていくと、東京湾の歴史が浮かび上がってくる。夢の島は空港建設のために埋め立てられた夢の島の歴史を記す文書はそれほど多くはない。数少ない資料が江東区が編さん

    東京・夢の島、名前の由来は海水浴場 空港計画も - 日本経済新聞
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/11/17
    区同士の争い、すごかったんだ・・・「ゴミ戦争」
  • 小さすぎる公園めぐり(渋谷・新宿・池袋方面)

    3年前、自宅の近所でものすごく小さい公園を見つけた。あまりの小ささに驚き興奮して、いろいろ調べたらほかにもものすごく小さい公園があるらしいことを知り、いくつかの公園をめぐった記事を書いた。 その後、いろんな場所でものすごく小さい公園を見つけ、小さすぎる公園見たい欲が燃え上がった。そこでふたたび、小さすぎる公園を探して歩き回った。 今回は東京でも有数の繁華街を抱える渋谷区、新宿区、豊島区である。

    futoshi0417
    futoshi0417 2013/11/17
    最後の公園すごい。訳あって仮、なのかな。
  • 2010年代のJ-POPのテンポが「高速化」してるという話 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■BPM170超えが「当たり前」のロックバンドの登場 前回の「ヨナ抜き音階」の話に引き続き、NHK Eテレ「亀田音楽専門学校」を元にした話です。ほんとね、何度も繰り返しますけど、この番組は面白いです。J-POPのいろんな要素を、きちんとした音楽理論をもとに、ちゃんとわかりやすく分析した番組。毎回「そうそう」とか「なるほどなあ」と思いながら観てます。 でもね、今回は「異論あり」なんですよ。 先週に放送された第5回は「七変化のテンポ学」。つまり、テンポを表す単位「BPM」(Beats Per Minute)の基から、テンポが速いか遅いかで歌の印象が大きく変わってくるという話。詳しくはこちらを。 KREVA×亀田誠治がテンポの秘訣を解説 曲調を一瞬で変える“BP

    futoshi0417
    futoshi0417 2013/11/17
    面白い切り口、早いBPMっていうとハードコアパンク/メタルなイメージが先にあったけどなるほど。幅広いなぁ。
  • これが近未来のエコ建築、らせん超高層を竹中が提案

    建築設計者がクライアントに縛られず、仮想の省エネデザインを考えるとどんなものになるのか──。日経アーキテクチュア11月10日号の特集「省エネにデザインを!」では、一線で活躍する建築設計者6組に近未来の省エネ建築を提案してもらった。中でもインパクトのあった竹中工務店による次世代超高層の提案を紹介する。ケンプラッツで募集した読者提案も併せて掲載する。

    これが近未来のエコ建築、らせん超高層を竹中が提案
  • 京急蒲田西口に20階建てビル、駅前広場も新設

    東京都大田区の京急蒲田駅西口で再開発事業が進んでいる。駅前の約1.0ヘクタールの土地に地下1階、地上20階建ての複合ビルを建設するとともに、広場や道路を一体的に整備する。

    京急蒲田西口に20階建てビル、駅前広場も新設
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/11/17
    “大田区で初めてのペデストリアンデッキ”
  • 工期を9割短縮、世界最大のタンク壁

    大阪湾に面したコンビナートで、大阪ガスは世界最大の地上式PC(プレストレスト・コンクリート)LNG(液化天然ガス)タンクを建設している。タンク体を囲う外径90.8m、高さ43.6mの防液堤を、標準的な施工方法だと9カ月かかるところ、わずか20日間で構築した。工期を9割も短縮したのだ。 スリップフォーム工法の施工を完了した防液堤。上下で壁面の色が異なるのは、コンクリートのタイプの違いによるもの。5月2日撮影(写真:大村 拓也) 一周の285mの壁を筒状に構築 タンクを建設している場所は、大阪府堺市にある大阪ガス泉北製造所第一工場の一角。その容量は23万m3で、PCLNGタンクとしては世界最大の規模を誇る。工事は2012年9月に着手し、基礎杭から防液堤、タンク体の順に進められている。2015年度中に完成する予定だ。 防液堤とは、万一、タンクからLNGが漏出した際、外部へ流れ出ないようにする

    工期を9割短縮、世界最大のタンク壁
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/11/17
    ナイス工場夜景だったり、深夜になると一斉に複数のクレーンが同じ向き向いて休んだり、と動画面白い