隠してません 昨年8月に知人からプロポーズされて、交際期間0日のまま準備を進め、今年の4月25日に婚姻届を提出した。一緒に暮らしはじめて半年以上が経ち、8月には俗に言う結婚披露パーティーというやつも済ませた。いわゆる「新婚ホヤホヤ」状態なのだが、周囲にそう伝えたときの大興奮とは裏腹に、当人には今ひとつ実感がない。 最近よく「ええっ、結婚したの!? この春!? やだ、新婚さんじゃない、んもー、早く言ってよー!!」となじられる。憤慨される。じゃあいつ言えばよかったのよ、と我が身を振り返ってみても、たとえば仕事の打ち合わせの最中に脈絡なく私生活の話を切り出すタイミングなど滅多に訪れるものではない。 電話番号やメールなどの各種アカウントが変わらなければ、戸籍や現住所がどこへ移って誰と暮らしていようが、ソーシャルな人間関係にも影響は出ない。妊娠出産となれば話も変わるのだろうが……。 別に、隠していた
都庁展望室を朝7時00分から開室します ―朝日に輝く富士山を見に来てください― 平成25年12月18日 財務局 観光はもちろんのこと、ビジネスで東京を訪れた方にも立ち寄っていただき、時間を有効にお使いいただくため、都庁展望室の早朝開室を下記のとおり実施します。 また、それに先立ち、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催決定の記念すべき年の締めくくりとして、都庁舎を4色(青、黄、緑、赤)にライトアップします。 記 1 早朝開室の期間 平成26年1月10日(金曜)から2月9日(日曜)まで 2 開室時間 午前7時00分から午後11時00分まで(最終入室は、午後10時30分まで) (通常は午前9時30分から午後11時00分まで) ※カフェは午前8時00分から営業します 3 場所 東京都庁第一本庁舎南展望室(南展望室が休みの時は北展望室) 4 ライトアップ 平成25年12月19日(木
地上部で大きな浸水被害のない箇所でも、地下の鉄道トンネルに大きなダメージを与えて列車の運休を招く──。そんな大雨被害が2013年秋に2件続いた。いずれも、70mm級の時間雨量に備えていたものの、想定を下回る雨で大きな浸水を許してしまった。 ホームの線路部が冠水している京都市営地下鉄東西線の御陵駅の様子。ホーム部での冠水水位などから、トンネルの一部区間は完全に水没したとみられている(写真:京都市) 都市の地下を走る鉄道トンネルが大雨で浸水して列車が運休。多数の利用者が途方に暮れる事態をもたらしたのは、2013年9月から10月に襲来した台風による大雨だ。 運休を余儀なくされたのは、京都市営地下鉄と小田急電鉄。いずれも1時間当たり70mm級の豪雨に備えた対策を講じていたものの、トラブルを防げなかった。 京都市営地下鉄で浸水被害を受けたのは、東西線の御陵(みささぎ)―山科間のトンネルと御陵駅だ。台
日本政府が25年ぶりに円借款を再開するなど、活気を帯びるミャンマーの建設市場。その現状を知るうえで役に立つのが、ヤンゴン市の中心部を囲む「ヤンゴン環状線」だ。車窓に肘をついて風景を眺めながら一周すれば、ミャンマーの人々の日常とともにヤンゴンのインフラ事情がよく分かる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く