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2017年12月24日のブックマーク (3件)

  • 桁を待つ巨大橋脚群の“旋律”

    横浜市と首都高速道路は、東名高速道路の横浜青葉IC(よこはまあおばインターチェンジ)と第三京浜道路の港北IC(こうほくインターチェンジ)を結ぶ、延長約7.1kmの横浜環状北西線の建設を進めている。 工事現場の撮影が静かなブームとなっていることを背景に、横浜市では横浜環状北西線建設現場のフォトコンテストを開催。合わせて、3回にわたる現場見学撮影会が実施された。 第3回の今回は、横浜市都筑区の川向(かわむこう)地区での橋梁工事の現場見学撮影会になる。2017年(平成29年)12月6日、事前に申し込んだ208名のうち、当選した53名が参加した。 (関連記事:第1回 東名横浜青葉ICをまたぐ巨大ランプ橋 / 第2回 国内最速、東名から掘り進む横浜北西線)

    桁を待つ巨大橋脚群の“旋律”
  • 電話局内の遊休スペースを有効活用、NTT東西が2018年に新ビジネス

    NTT東西が電話局内の遊休スペースを活用したエッジコンピューティング事業を2018年度にも格展開する。日経コンピュータの取材で明らかになった。局舎にサーバーを設置し、2社が展開する「フレッツ光」回線と組み合わせて提供することで、応答時間の短さと高可用性を訴求する。 社内LANと遜色ないレスポンス NTT西日は格安航空会社(LCC)のPeach Aviation(ピーチ)、IT企業のJIG-SAWの2社と共同で、2017年6月から実証実験を展開している。関西空港内にあるピーチの事務所で撮影した7Kの高解像度映像を、フレッツ光回線経由で大阪府内の電話局に設置したサーバーに蓄積する取り組みだ。 NTT西日によると、この実証環境での遅延は数ミリ秒程度。「社内LANなどと遜色ないレベルのレスポンス」(同社)であることを確認し、エッジコンピューティングの拠点として事業展開する。エッジサーバーを設

    電話局内の遊休スペースを有効活用、NTT東西が2018年に新ビジネス
  • コンビニのレジで消え行く「例のボタン」、セブンだけ残した理由

    2017年も残すところあとわずか。今年の大型IT投資として注目されるのが、コンビニエンスストア大手3社のPOS(販売時点情報管理)レジ刷新である。 ファミリーマートが2017年7月から、セブン-イレブン・ジャパンが10月から、ローソンが11月から順次レジの置き換えを進めている。店頭で変化に気づいた人もいるかもしれない。

    コンビニのレジで消え行く「例のボタン」、セブンだけ残した理由
    futoshi0417
    futoshi0417 2017/12/24
    年齢性別だけの分析と他の属性合わせた場合とでどれだけ差がでるのか気になっちゃいますけどね・・・!