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scienceと教育に関するfutoshi0417のブックマーク (14)

  • 「書き込みがやばすぎて狂気すら感じる…」文科省が無料配布している科学技術の学習資料『一家に1枚』シリーズのクオリティがすごい

    忠犬Dr@ポイ活投資家 @chukenDr 最近知ったんだけど、文科省の「一家に1枚シリーズ」がやばい。これは地学、生物学、宇宙など多くのテーマが一枚ずつまとめられた科学ポスターなんだけど、科学に触れる機会を増やすために、実は無料で公開されています。このクオリティで誰でもダウンロードし放題なのは当凄い。全家庭に届けぇ…。 pic.twitter.com/pfwOXBrjg3 2023-09-27 17:47:36

    「書き込みがやばすぎて狂気すら感じる…」文科省が無料配布している科学技術の学習資料『一家に1枚』シリーズのクオリティがすごい
  • 「飛行機が好き」と思った子どもに何を与えるか?

    2019年9月8日、千葉・幕張海岸でレッドブル・エアレース・ワールドシリーズの歴史が終了した。曲技飛行用航空機で水上に立てたパイロンの間を巡り、速度を競うレースだ。選手は旋回時の10G(地球の重力の10倍)にも及ぶ高い加速度に耐えることに加え、正確な操縦技術と、風向きや気温などへの的確な状況判断が要求される。このことから「空のF1」という別名も持つ。 このレースは2003年からエナジー飲料のレッドブルが主催して、全世界の都市を巡るワールドシリーズとして開催され続けてきた。2015年からは千葉県の幕張海浜公園でも開催されるようになり、2017年には日から参戦した室屋義秀選手が年間チャンピオンを獲得した。

    「飛行機が好き」と思った子どもに何を与えるか?
  • 百均グッズで作れる光糸電話

    記事は、電子情報通信学会発行の機関誌『電子情報通信学会誌』Vol.101 No.3 pp.304-308に掲載された「シニアの科学教室での楽しさ」の抜粋です。全文を閲覧するには電子情報通信学会の会員登録が必要です。会員登録に関して詳しくはこちらから(電子情報通信学会の「入会のページ」へのリンク)。全文を閲覧するにはこちらから(電子情報通信学会のホームページ内、当該記事へのリンク)。『電子情報通信学会誌』の最新号はこちら(最新号目次へのリンク)。 1.子供科学教室の意義 現在は危険回避及びテレビゲーム等の普及により遊ぶエリアが狭まり、子供自身が工作して、工作した物を使って遊ぶ創造的な遊び方が激減してしまった。そこで、科学に興味を持つ子供が一人でも増え、科学に興味を持つ子供の裾野が広がり、将来は技術立国日を支える人材となってもらえれば最高だと思って科学教室を開催している。 また、使ったこと

    百均グッズで作れる光糸電話
  • RaspberryPi、数式処理ソフト「Mathematica」を同梱。個人利用は無料 

    futoshi0417
    futoshi0417 2013/11/27
    あらすごい!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    カカオからチョコレート作ったレポ ごきげんよう!先日フリーテーマの全社プレゼンにてサロンデュショコラをテーマにしてそこそこ好評を得ると同時にうっすらやべえ奴感を植え付けることに成功したオタクです。 さて、先日、同僚に「チョコレートを作ったりはしないんですか?」と聞かれまして。 ご人…

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    futoshi0417
    futoshi0417 2012/07/19
    研究室の教授の「少なくとも修士課程は就職予備校じゃねぇ」という怒りと、とはいえ現実の就職活動との矛盾の悩みをぶつけられていた身としても気持ちは分かるが悩ましいところ。
  • 「数学を知的な発想に生かすにはどうすりゃいいんだ?」を考えてみる

    「じゃあ、どうすりゃいいんだ」の一つの解答に数学的思考能力の復活がある。 100年に1度とか、10年に1度とかが幾重にも重なる時代、などと言われる前代未聞の環境下においては、参考事例がないため簡単には打開策が見いだせないのは当然だ。自力で考え出さねばならない、ということだ。それをしなくなったのはインターネットで検索すればそこそこの解答が得られる情報化社会の落とし穴とも言える。 そんなことをつらつら考えていると「人は考えればたいていのことはわかるようになるものだ」と口癖のように言っていた御仁を思い出した。恵藤洋治氏その人である。株式会社ワコムの創設者でありタブレット技術の世界特許を数多く取得した成功者である。 その成功者が「考えればわかるのが数学だ」と言う。何を隠そう大の数学好きで四六時中数学の教科書、三角定規、コンパスを鞄に持ち歩いている。山中湖の別荘には大きな黒板が設置されており、現役を

    「数学を知的な発想に生かすにはどうすりゃいいんだ?」を考えてみる
  • 中学生,恐るべし - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「Hard fun(難しいけど,面白い)」――。数学者で発達心理学者のSeymour Papert氏の言葉です。Papert氏は,プログラミング言語「LOGO」の開発者。子ども達が問題をより深く考えたり解いたりできるツールを作りたいと思い,LOGOを作ったといわれています。困難な課題に立ち向かうことで創造力を育み,知識や論理的思考を身に付けられるようになるというわけです。 先日,その「Hard fun」の“威力”を感じる機会がありました。デンマークLEGO社の教育事業部門であるLEGO Education社が開催した,新製品「レゴ エネルギーセット」の発表会です(図1)。このレゴ エネルギーセットは,パーツ類を組み合わせることで太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーを体験的に学ぶことができる,というもの( PDF形式のニュース・リリース)。

  • 日本は「科学のリーダー」育てよ:日経ビジネスオンライン

    景気の二番底も懸念される中、新年を迎えた。デフレ、マイナス成長、少子高齢化…。日の厳しい現状を表現する言葉には事欠かない。 しかし、暗い話ばかりではない。日には未来を切り開く「技術」という武器がある。資源の乏しい日がその技術力を磨き上げて戦後の荒廃から立ち上がったように、「100年に1度の危機」によって企業が身をすくませる陰で、力強く芽吹こうとしている技術がある。 「日経ビジネス」では2010年1月4日号で「日を救う未来の技術」と題する特集をまとめた。その連動企画として、日経ビジネスオンラインでは、識者の意見、注目技術の動向などを掲載する。 第1回目となる今回は、1973年にエサキダイオードの発明でノーベル物理学賞受賞をした江崎玲於奈氏(現横浜薬科大学学長)のインタビューをお届けする。

    日本は「科学のリーダー」育てよ:日経ビジネスオンライン
  • 大人にはできないこと | 今日も脳天気

    語補習校2学期初日だった先週土曜日。 日語補習校は現地の中学校を土曜日のみ間借りしているため、学用品を含め、何一つ置きっぱなしにすることができない。頑張って仕上げた夏休みの自由研究も例外ではなく、お披露目されるのはこの日一日だけ。多目的室には、500人を超える全校生の力作が並べられた。 それにしても、子供の発想というのは面白い。 友人の娘さん(5年生)の研究は「UV クリームは当に UV を防止するのか」。手芸コーナーで売っている太陽光で色が変わる UV ビーズに、UV クリームを塗りたくったサランラップをかぶせ、どれくらい色が変わらないかを調べた優れもの。SPF 値の高いものと低いもの、自分が使っている値段の安いものとお母さんが使っている高いものを比較し、 「母はほっとしていた」 と書き加えるなど、実用性と同時に茶目っ気もたっぷり。子供よりも、見に来ていたお母さんたちの人気を集め

  • 「幻の原稿」編|教授からのメッセージ|高等研究院 制がんストラテジー研究室|国立大学法人 東京医科歯科大学

    「幻の原稿」 始 末 この原稿は、もともとY社の「実○医学」に全10回という長期連載シリーズ『Q&Aで答える 基礎研究のススメ』のために、このHPにある「教授からのメッセージ」を大幅に加筆修正したものです。昨年の夏休みの大部分と、その後のちょっとした時間に少しずつ書きため、ゲラ校正も終わってやっと発刊、というときにボツになった「幻の原稿」です。 ボツになった理由は、「内容が過激だから」です(笑)。実はわれながら、こんな文章を当に「実○医学」が出す勇気があるのだろうかとずっと疑っていました。また評価も完全に二分されるだろうと思いました。自分では正論と思っていますし、それを読み取って理解して下さる方も多いでしょう。しかし表面上の逆説的表現に神経を逆なでされる方もいるのではないかと私自身が危惧していました。 3、4回の推敲によって大幅に表現をマイルドにして何とか掲載に漕ぎ着けようとしたのですが

  • 下村博士の「光のプレゼント」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン クリスマスです。今年も押し迫り、年内最後の「常識の源流探訪」となりました。今回の最初は、飛行機の中で見た映画から話を始めたいと思います。 皆さんはトム・クルーズ主演の映画「ラスト サムライ」(2003)をご覧になったでしょうか? 渡辺謙の名演が伝えられていましたが、私は今まで見る機会を逸していました。たまたま今回見たのですが、いろいろ考えさせられる所の多い、よい作品だと思いました。 設定は明治9~10年の日で、西南戦争などをモデルにしていると思いますが、中には忍者の登場する活劇があったりするところもあって、ハリウッド映画ならではです。物語は、文明開化の中で廃刀令などに反対した武士たちの精神と最期を描く物語で、なるほど、聞いていたように、西郷

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  • 東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)

    “富野節”というのは、劇中のセリフ回しに適用される言葉であろうが、富野由悠季氏ご自身の語りが、梅雨時の土曜昼下がり、東大駒場キャンパスで炸裂した。 6月15日、東京大学工学部にて、イベント「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が開催された。これは、富野由悠季氏をゲストに迎え、東京大学下山勲教授(情報理工学系研究科長)と同じく東京大学の中須賀真一教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科)が鼎談を行なうというもの。後半には民間企業からの参加ということで、東洋エンジニアリングの内田正之氏、三洋電機の田端輝男氏が加わった。司会は工学部広報室の内田麻理香特任教員。 テーマは工学の未来について。テクノドリームというイベント自体、“工学の夢を新たに描き直すイベント”と位置づけられている。富野氏がゲストということで、工学そのものの立ち位置から地球環境の話まで、大いに話題がふ

    東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/06/17
    これ、質疑応答とかの時間はなかったんですかねぇ。あったとすれば、どんなやりあいがあったのか気になる!
  • 「そのときは頭で理解できなくても,必ず蘇ってくる」 - 日経ものづくり - Tech-On!

    2007年12月下旬,米村でんじろう先生の「クリスマスサイエンスショー」に参加してきました。このショーは,パナソニックセンター東京が小学生とその保護者を対象に企画したもの。でんじろう先生の「オモシロ実験」を見ながら,また時には実験に参加しつつ科学のおもしろさを学ぶというものです。 このショーを見ていて感じたのが「子供たちはみんな科学が好きなんだなぁ」ということです。理系離れが叫ばれて久しいですが,実は科学のおもしろさが十分に伝わっていないからなのかもしれません。 ショーはまず,でんじろう先生のブーメラン飛ばしから始まりました。会場は,350人(募集定員がこのくらい)を収容可能な広さ。でんじろう先生は,ステージから観客席に向かって,勢いよくブーメランを飛ばします。ブーメランは直径30mほどのループを描いてでんじろう先生の元に戻ります。 実は,このブーメラン,このショーに参加した小学生にお土産

  • 思考錯誤 - 卒論の外注はやめたまえ

    ひさしぶりにモヒカン族(死語)的に絡んでみる。 茉奈 佳奈が大学の卒業論文のテーマを大募集! 現在大学3回生の茉奈 佳奈が、来年度に取り組む卒業論文のテーマを募集します。 http://livetalk.yahoo.co.jp/performer/228/ 一般にはネタとして笑ってすませられる話だろう(し、プロダクション側もそれを狙ってのことだろう)が、大学教員という職にある者としては、笑ってばかりもいられない。 論文というのはテーマ設定が生命線である。 特に、卒論の場合、テーマ設定によって良し悪しの大半が決まると言ってもいい。 研究対象にありふれた視線しか注げない場合=ありふれた問いしか投げかけられない場合、それはつまらない論文になる。 ごくありふれた対象を研究する場合であっても、一般にはそこに何ら投げかけるべき問いを見出されない場合であっても、投げかけるべき問いを見出せたなら、見出しう

    思考錯誤 - 卒論の外注はやめたまえ
    futoshi0417
    futoshi0417 2007/01/31
    論文というのはテーマ設定が生命線である。とっても同意。
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