歌舞伎町で気軽に台湾料理が食べたい時は「台湾小料理 香城」がおすすめ - これからゆっくり考L
前からずっと気にはなっていたけど場所的に1人で突撃しにくかった「台湾小料理 香城」に友人と行ってきました。 点心は小籠包とニラ饅頭を注文。どっちも肉汁たっぷりで美味しかったー。 ニラ饅頭の写真はちゃんと保存されてなかったので無し。 点心メニューは他にも気になるものがたくさん。どれも美味しそうなので今後ちょっとずつ制覇していきたい。 スーラータン 台湾腸詰め ここのお店の魯肉飯は豚の角煮がどーんとのっかったタイプなのですが、これももちろん美味しい。 1人1杯ずつ飲み物を注文してお会計は1人あたり2300円ぐらいでした。色々な料理が食べられて全部美味しくてお腹いっぱいでこのお値段、満足満足。 若干入りにくそうな場所にあるものの、お店の人（片言の日本語をしゃべるおばちゃん）は気さくで感じのいい方だし1人でも全然気軽に入れそうな雰囲気のお店でした。 台湾小料理 香城 関連ランキング：台湾料理 |
映画『千と千尋の神隠し』で父親が食べていたプニプニの料理が判明 / あれは肉圓（バーワン）|ガジェット通信 GetNews
ジブリのアニメ映画『千と千尋の神隠し』といえば世界規模で話題になった作品だ。 その劇中で冒頭に登場した料理に記憶はないだろうか？ 千尋の父親が一心不乱にバクバク食べていた料理のなかに、グニョーッと伸びるプニプニの料理があるのだが、ファンの間では「あれは何だろう？」と噂になっていた。そしてついに料理名が判明!! その料理は肉圓（バーワン）。 肉圓は台湾で愛されている料理で、お祝いや正月などに食べる料理として知られている。 モチモチとした生地に椎茸や豚肉などを詰めて蒸した料理。蒸す前は白い生地が、蒸すと半透明になってクラゲのようなクリア感を出す。 箸でつまむとプニプニしているのがわかり、持ち上げるとグニョーッと伸びる。 まさに『千と千尋の神隠し』で父親が食べていた「あの料理」である。 その味は店によって違うが、東京・渋谷の『麗郷』では1個500円で食べることができ、なかなかの美味。 もちもちと
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