2018.5.31 マルシェに参加! メディカルハーブを使用したスイーツを販売♪【美的クラブ通信】 こんにちは。美的クラブの青山 泉です。 先日、みな…
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DIY女子必見!!今日は何かと使えるカラーボックスを使ったアイデア家具をご紹介。 そのままでは安っぽくてオシャレ感に欠けるカラーボックスですが一手間加えると驚くほどシャレオツなアイテムに変わります。それでは早速続きは以下よりどうぞ。 カラーボックスを使ったお洒落リメイク達 白いカラーボックスにステイン材を塗った天板を合わせています。キッチンカウンターとの事。素敵だなぁ。 出典:団塊ジュニアののんきにインテリア こちらはサイドにスノコを貼り付けたカウンター。恐らく水性ペンキかと思いますが、わざとスレた感じに塗るテイストが素敵ですね。 出典:元気のミナモト こちらもカラーボックスを数個縦長に組み合わせて、外側に木材を貼り付けたカウンター。小物のブロンズ系アイテムが可愛い! 出典:happy bridge こちらの方は扉をつけてしまったようです。目からウロコな感じですが塗装といい、取っ手のチョイ
ろくでなし子事件の裏話を明かした岩井志麻子 現代に生きる女性たちの性について、インタビュー形式で掘り下げていくドキュメンタリー映画『ビッチ』のDVD発売記念イベントが11日、都内で行われ、本作にも出演している作家の岩井志麻子が出席。赤裸々な性のトークを繰り広げるなかで、今年7月、女性器の型どりデコレーションアートで「わいせつ」を理由に警察に逮捕されたアーティストのろくでなし子とのエピソードを披露した。 岩井志麻子、ろくでなし子事件を振り返る 画像ギャラリー 事件の前、岩井はろくでなし子とスポーツ紙で対談する機会があったといい、その際にろくでなし子からアートのために「(岩井の)性器の型をとりたい」と懇願され、スポーツ紙の会議室の机を使って、トークをしながら型をとったという。だが、完成を楽しみに待っているさなかにテレビでろくでなし子逮捕のニュースを知る。 ADVERTISEMENT 軽快な性の
8日に滋賀県長浜市の住宅で、小学2年生の長男が鎖で柱につながれているのが見つかり、両親が監禁などの疑いで逮捕された事件で、男の子は鎖でつながれた柱から半径1メートル余りの範囲しか動くことができない状態だったことが警察への取材で分かりました。 8日午後4時前、長浜市千草町の住宅で、この家に住む小学2年生の8歳の長男が腹に鎖を巻きつけられて南京錠で柱につながれているのを訪ねてきた友だちが窓越しに見つけ、警察は長男を保護するとともに、近所にいた父親で無職の宮島保名容疑者(32)と母親の茜容疑者(27)を監禁などの疑いで逮捕しました。 長男に大きなけがはありませんでしたが、衰弱していたため病院で点滴を受けたということです。 警察のその後の調べで、長男は鎖でつながれた柱から半径およそ1メートル50センチほどの範囲しか動くことができず、長男の近くにはおにぎりとおまるだけが置かれていたことが分かりました
小学2年生の長男(8)を滋賀県長浜市の自宅室内に鎖でつないでいたとして、両親が9日逮捕された逮捕監禁事件。男児がつながれていた姿を発見したのは、近くで遊んでいた同じ小学校の子供たちだった。一方、同市や小学校は、男児に対する虐待の疑いを認識しながら「対応が後手に回った」と反省している。 8日午後3時半ごろ、男児方近くの路地に、小学生10人ほどが集まっているのに、近くの男性(66)が気づき、声をかけた。このうち数人がこの家の中に入っており、窓越しに「友達が鎖につながれている。助けてあげて」と訴えた。 男性がその窓から屋内に入ると、男児が居間の柱に鎖でつながれ、ぐったりしていた。男性は110番通報し、駆けつけた警察官と一緒に工具で鎖を切断。男児の腹には鎖の跡がくっきり残っていた。 男児の両親で逮捕された宮島保名容疑者(32)と妻の茜容疑者(27)については「物静かであいさつを交わす程度だが、まさ
小学2年の男児(8)を鎖で自宅に約8時間拘束したとして、滋賀県長浜市の無職の父親(32)、母親(27)の両容疑者が9日未明、逮捕監禁容疑で逮捕された事件。男児は自宅を訪れた子どもたちの叫び声によって、助け出された。一方、市教委などは虐待の兆しを把握しながら、今回の事態を防ぐことはできなかった。 8日午後3時半頃。両容疑者宅裏の路地を近くの男性(66)が軽トラックで通りかかった。「おっちゃん、助けたって」。小学生たちが窓を開け、おびえたように声を張り上げた。 室内では男児の胴に鎖が巻かれ、太い柱につながれて、南京錠が2か所にかけられていた。「大丈夫か」。男性は110番した後、自宅から工具を持ち込み、鎖を少しずつ切った。 男児は「夕べから何も食べていない」と漏らし、近所の人が差し出したあんパン2個と牛乳を一気に平らげた。鎖から解放されると、「ありがとう」と頭を下げ、飼っている猫2匹とウサギの様
あまり好きな政治家ではないが、辻元清美さんが良い指摘をしてたので、乗っかろう。 アベノミクスで女性は本当に輝くの? ざっくりと言うと「7割の女性は非正規雇用。その非正規雇用の女性も正社員にもなりにくく、また物価が上がって暮らしにくい状態に追いやられててる。結局は一部の女性しか輝かないのでは?」という指摘。 ちなみに、女性の非正規雇用の割合はこんな感じ(図では最新版なので女性の非正規雇用の割合が若干改善されている。…相変わらず、男性に比べると高めだけど) 男性22%・女性57%は非正規…就労者の正規・非正規社員率をグラフ化してみる(2015年)(最新) より マスコミやテレビのコメンテーター、それに大企業や役所の管理層は「女性の大臣が何人いるか」「管理職が何割を目指す」のが女性の社会進出だと勘違いしてるようだが…それらは一部の「点」の話でしかない。 また、一部の女性による目覚ましいほどの活躍
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