次回はナポリタンです
発達障害ことADHDの診断をもらうまで 24歳、学生です。 ADHDの診断を受けてきました。 大人になってから診断受けるってこんなに大変なんですね。 今ADHDを疑ってる人・これから診断受ける人の参考になればいいと思ってまとめました。 無論私の例なので「こんな感じか~」ぐらいに受け止めていただければ… 私がADHDなのでアスペルガーの人には参考にならないかも… 変なとこあったら修正するのでツッコミお待ちしてます。 ●手順 ①病院を探す ②医者に行く ③診断もらう ●必要な金額 20000~ 薬代別、3割負担。 病院によっては初診料取られる なおMRIが一番高い ●診断までに必要な時間 医者の予約状況による 早くて一か月 ①病院探す 必須な物 ・電話 ・インターネット ・気力 これがもう難関、一番難しい。 まず「発達障害支援センター (お住まいの県名)」で検索。 すると各県の発達障害支援セン
自分も透明人間になりたい。 ◆ 解説 というわけで、ADHD編、まずは「AD」についてです。 今回の話をまとめますと、 —————- ○ ADHDとは「注意欠如・多動症」のこと。 ○ ADは「はしさき」こと ・話が聞けない ・集中できない ・先延ばしにしてしまう ・記憶できない と覚える。 —————- という内容でした。 さてこの診断基準。 DSMⅣでは「9コのうち6コ当てはまる」というのが診断のポイントでしたが、 直近のDSM5から、17歳以上の場合は「9コのうち5コ」となりました。 一段甘くなったのです。 (ちなみに17歳未満の場合は「9コのうち6コ」です) また重要なのですが、「子供のころからその症状があったか」という点があります。 なぜなら「ここ最近だけちょっとポーッとしている」という場合、たとえば「うつ病」などと区別がつからないからです。 この「子供」の年齢ですが、DSMⅣでは
その硬さから「食べる凶器」とも評される井村屋の「あずきバー」。そんなあずきバーを、なぜかゲーム「スカイリム(The Elder Scrolls V: Skyrim)」のMODで再現してしまった人が現れました。 あず……き……バー……? あずきバーだああああああああ! ……鈍器だこれ!!! ドラゴンをも軽々と撲殺するその破壊力は、まさに「食べる凶器」の名にふさわしいもの。あずきバーってそういうやつだっけ……と一瞬思ったけどだいたい合ってた。 ドラゴン逃げてえええ! 撲殺完了 作成したのは、以前「コミケっぽい机と椅子」をスカイリムで再現して話題になった(関連記事)、MOD職人のひげよしさん(@HIGEYOSI360)。さすがにあずきバーを「武器」として一般配布するのは井村屋さんからNGが出てしまいましたが、その後「あずきバー」にそっくりだけど似て非なる武器「あずらバー」として正式にMODを公開
http://togetter.com/li/791048 お金払わなくたって空いていれば指定席に座ってもいいでしょ?っていう人。 こんな酷い人がいるのか!って驚いてる方が多いけどね、結構いるんですよ。毎日一人は遭遇してました。だいたい40代以上の男性ですね。 で、この手の人が起こすトラブルが多いんですよ本当に。そんなわけでうちの会社では指定席でお金払わない人が起こすトラブルだけを集めた事例集ファイルがありまして、新人車掌は一通り目を通すようになってます。あらかじめ事例を把握しとかないと現場で相手に屈しちゃいますからね。 客同士でトラブルになるパターンが一番多く、そして厄介なトラブルです。信じられないかもしれませんが殴り合いになることもあるんですよ。そこまでいくと警察が絡んで来て処理が面倒なのでこちらも相手をお客様扱いなんてしません。トラブル処理専門の社員が超毅然に対応します。この社員はマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く