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ブックマーク / kosoch.com (5)

  • 伯母に「亡くなったのよ。…えっちゃん覚えてる?」と言われ「誰?」となったが、幼い頃の記憶が急に甦ってきた - 子育てちゃんねる

    801 :名無しさん@おーぷん : 2014/12/01(月)17:47:54 マンガとかドラマで見る「記憶が急に甦ってきて」を、リアルで経験したこと。 大学生の時、親戚の法事で久しぶりに会った伯母(母の姉)と、 お寺の小部屋でたまたま二人きりになった時、 「去年ね、あの人が亡くなったのよ。・・・えっちゃん。覚えてる?」と言われ、「誰?」と答えた。 すると「ああーいいの。何でもないの忘れてちょうだい」と伯母が言った。何だかなと思った。 その夜寝てて、切れぎれの夢を見た。朱色の玉のれん、袖を切ったトレーナー、きしむ板廊下、 くせ毛の髪をポニーテールの人。 それから飛び起きて、その時にはバーーーっと思い出してた。 えっちゃんは、私が幼稚園に入るまで育ててくれた人だった。 朝を待って伯母に電話すると、伯母は朝から長電話に付き合ってくれて、色々話を聞いた。 私が1歳の時、母が父の浮気にキレて、私を

  • 私は学童の指導員なんだけど、6年女子Aが凄まじい子だった。Aはブラジル人でとにかく問題児の代表格 - 子育てちゃんねる

    418 :名無しさん@おーぷん : 2014/10/02(木)18:22:29 ID:BGiRl8ub5何年か前の話だけど。 私は学童の指導員やってる。安月給だし、子供にカッターで切りつけられるし、 大変だったが、この仕事が好きなのでずっとつづけてる。 うちの学童は当時では珍しく、6年生まで預かっている。 当時いた6年女子Aが凄まじい子だった。ちなみに6年生はAだけ。 Aはブラジル人で、兄弟姉妹が多く7人兄弟。Aは一番上の子で、 彼女が6年になったときは、4年生の妹・3年生の弟・2年生の弟×2・が学童に在籍。 A以外の子達はびっくりするぐらい無口で従順的だった。 Aはとにかく問題児の代表格。 手頃な下級生を子分に従えては指導員に攻撃してきた。 子分をやらされてる子は嫌々やってるのが丸分かり。Aの権力が半端ないもんだから逆らえない。 私なんて「かーえれ!かーえれ!」と帰れコールを集団でやられ

  • 夫が服を買うときだけ地獄のミサワみたいになります - 子育てちゃんねる

    201 :名無しさん@HOME : 2014/01/10(金) 16:26:47.20 夫が服を買うときだけ地獄のミサワみたいになります。 その理由が「オシャレな店で買い物する自分」が照れくさい、だと推測されるので 可哀想で指摘できません。 夫は顔はフツメンで、みんなに優しそうな旦那さんね~と言われるような 見た目も中身も穏やかな人です。 ただ背が低く、肌がブラマヨの吉田?さんのようにブツブツで、服装のセンスが無いです。 私は全然気にならないので結婚したのですが イケメンやおしゃれな男性に対するコンプレックスが強いようです。 気でかっこつけてるなら、すぐ「それやめて」って言えるのですが おしゃれでイケメンな店員さんや他お客さんの居るおしゃれな店での 所在の無さが夫をソワソワさせ そのような奇行に走るのが感じられるので、可哀想で言えません。 でも恥ずかしいです。 どうしたら夫を傷つけず、普

  • 近所のおじいさんが亡くなってから、おばあさんが頭を綺麗に染めて化粧をし、お洒落をしだした - 子育てちゃんねる

    720 :1/2 : 2013/08/20(火) 21:21:06.91 ID:DHGQCzDV 近所に長い間病気で寝たきりだったおじいさんがいたんだけど4年前に亡くなった。 当初つきっきりで看病をしていたおばあさんはショックで寝込んだり入院したりで、 いつ後を追ってもおかしくない位に気落ちしていたんだけど、半年経った位から 次第に明るくなり白髪だらけでボサボサだった頭も綺麗に染めてパーマをかけ、 すっぴんだった顔もバッチリ化粧をし、地味な色合いだった服装もこじゃれた華やかな色合い になってすっかり別人のようになり「彼氏でもできたんじゃないか」と近所で噂になっていた。 ある日、私と母が犬の散歩をしていると道端でおばあさんに会い「お茶でも飲んでって」と家に呼ばれた。 その時に母が「最近明るくなったよね」と言うとおばあさんは「そうなの!これ見て!」と 旦那さんの遺影が飾られている仏壇から手紙を

  • おっとりして見えてもモノホンの主婦を敵に回してはいけない - 子育てちゃんねる

    526 :名無しさん@HOME : 2013/01/25(金) 15:40:08.34 長文です。 私の実家は都心の一戸建てで古いけど結構大きい。 私が子供の頃に両親が頑張って新築した家で、 専業主婦の母がずっと頑管理していた。 母はなんというか程よい人で、物の「専業主婦」。 だからその家も当に住み易く、又立地の良さからも 兄家族や私家族、親戚ももちょいちょい遊びにきていた。 やがて父が亡くなった。母はまだ還暦そこそこだったけど、 その頃から衰えが目立つようになってきた。目や耳、物忘れ、言葉。 どれもたいした事は無いんだけど、今後を考えると心配だった。 この大きな一戸建てに一人で住んで管理していくのは大変だろう。 人と話すと、やはり負担に感じていたようだった。 残念ながら私家族も兄家族も他に家を構えてしまっている。 かくなるうえは、家を売って住み替えか。そんな相談を兄にすると 兄&兄

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