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ドラマに関するfuxufuxuのブックマーク (4)

  • アラサー女にオススメの海外ドラマ教えて

    オススメのアニメについては色々あるけどアニメあんまり見ないのでオススメの海外ドラマ教えてほしい。 AmazonプライムとHuluとNetflixに入ってるのでそこらへんで見れるものだとうれしい。 自分が好きなのをあげるとしたらこんな感じ。 ・クリミナルマインド 一話完結の刑事ドラマは見やすい。クリマイはキャラがみんな可愛いので事件自体が面白くなくても惰性で見てしまっている。 ・ハンニバル クリマイのグロさで物足りなくなって見始めたけどストーリーがゆったりしすぎでちょっと退屈。あとお腹すく。 ・メンタリスト 事件自体は平凡だけどやっぱりこれもキャラクターが可愛くてつい見てしまう。 ・ボーンズ 全部は見てないけど骨から犯人特定していく流れは面白い。 ・ブルックリンナインナイン ほどよいゆるゆるシットコムでリラックスして見れるし毒のある笑いが攻撃的すぎないところも好き。 ・ストレンジャーシングス

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  • 顔の美醜が認識できない未来社会…「メッセージ」原作者&脚本家が再タッグ ニュース 海外ドラマ・国内ドラマ - 映画.com

    顔の美醜が認識できない未来社会…「メッセージ」原作者&脚家が再タッグ 2017年8月1日 短編小説「顔の美醜について」をドラマ化 Photo by Vivien Killilea/Getty Images for Palm Springs International Film Festival  ドゥニ・ビルヌーブ監督、エイミー・アダムス主演のSF映画「メッセージ」の原作者テッド・チャン氏と、脚家エリック・ハイセラーのコンビが新作テレビドラマを準備していることがわかった。 米Deadlineによれば、大ヒットドラマ「ウォーキング・デッド」の全米放送を手がけるAMCが現在、「Liking What You See(原題)」という新番組の企画開発を行っているという。チャン氏の短編小説「顔の美醜について――ドキュメンタリー」のテレビドラマ化で、「メッセージ」の脚色を手がけたハイセラーが企画・

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  • 坂元裕二『カルテット』最終話 - 青春ゾンビ

    『カルテット』がついに終わってしまった。なんたる幸福な3ヵ月であったことだろうか。坂元裕二の最高傑作か否かという判断は観終えたばかりなので留保するが、間違いなく『それでも、生きてゆく』(2011)、『最高の離婚』(2013)という燦然と輝くマスターピースに肩を並べる作品の誕生である。坂元裕二への強烈な愛を叫びながらも、作家としてのピークはもう過ぎてしまったのではないだろうか、と密かに案じていた自身を恥じ、そして喜びたい。『カルテット』ではこれまでの得意技を更に研ぎ澄まし、時代の空気に適応しながら、新しい領域に果敢に突入している。坂元裕二はまだまだ我々の心をおおいに揺らし続けてくれることだろう。さて、最終話ということですが、物語としてのピークは9話で終えていて、まさにエピローグという印象。これまで鳴らしてきたいくつかのテーマを丁寧に再確認しながらも、”永遠に終わらない”という稀有な感覚を画面

    坂元裕二『カルテット』最終話 - 青春ゾンビ
  • 半沢直樹 出向理由と黒幕頭取

    半沢直樹の最終回は、出向の黒幕は頭取の形で終わりましたね。半沢直樹ドラマでは、出向理由が分かりにくかった人もいると思いますので、簡単に見てみましょう。 (1)半沢直樹のモデル 最終回のあらすじ ロスジェネの逆襲あらすじ結末と倒産 半沢直樹 最終回ネタバレ原作の出向破綻 半沢直樹 原作モデル銀行の破綻 半沢直樹ドラマが最終回でしたが、原作と異なる部分が面白く、物語に深みを持たしていたように思えます。半沢直樹ドラマの最終回は、近藤が半沢を助ける部分が原作と異なることを想像していましたが大きく違うので見ていて驚きました。 半沢直樹の最終回で、黒幕は頭取のように見えましたが出向の理由について、原作を交えて簡単にまとめたいと思います。半沢直樹のドラマ最終回は、原作と違う内容がありましたので、その点について触れますが、ドラマと原作を比較して楽しむことができるのは、やはり名作と言えそうですね。 半沢直樹

    半沢直樹 出向理由と黒幕頭取
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